11/18 これでダウンだ!
▼バイクに乗ってると、風が冷たくて涙目になる今日この頃。う〜ん、これじゃブレーキかけるが遅れるなぁ(待て)。
土日のハズなんだけれど、よってたかって予定を入れてしまって全く身動きできず。でも寒くてしょうがないから、冬用の服を引っ張り出して、足りない分は調達しに走って。最近すっかり、買い物が閉店直前の駆込みパターン。 それでも商品が十分残ってるってのは素敵だ。それが贅沢なことだってことは重々承知ですけれども。
▼ああっ。12/2のチケット今日発売のくせに、叩くの忘れてた。
[ True My Heart -premium- / ave;new ]
きっかけの1曲。
11/12 初白い息
▼一雨事に寒くなる。今日は今年最初に息が白いって気が付いた日。
季節感がないのは、最近おかしくなりつつあるだなんて言う気候の所為でもなんでもなく、ただ慢性的に引きこもってるから。デモ、その割に原稿白いんだよね……
[ Virgin's High! / MELL ]
Mellさんの曲はいつも
素敵なテンポで魅了するのです。
11/06 それがそこにあるから
▼ここは品川、ここはステラボール。その日はアルビトロとドクターウエストの最狂コンビがこのライヴハウスを乗っ取って……。ではなく。
ニトロスーパーソニック2007。それはひたすら怒濤の3時間半。
ニトロプラスとキラルが一緒になって音楽イベントをやるのは、これが最後になるってアナウンスがあって。それぞれのユーザー層やタイトル数や宣伝活動的なことを考えれば、むしろ分けた方がいいのは理解できるんだけれど、これほどまでに最高の音楽が揃っているのに、それが一緒に聞けなくなる、この喪失感はいったいどうしたモノか。あぁ、そうだ、俺がキラルのイベント行けばいい話なんだけどな。
▼生沢さん、小野さん、Hassyさん……と、その創生期からずっとしびれる曲を歌ってくれた方々,ワタナベさん、かな太郎……と、今をきらめく曲を披露してくれる人達。ファントムから、続・殺戮のジャンゴまで、名曲という表現すら生温い、そんな数々の曲が生で聞ける、それは夢のような時間。
つまりはこの曲達が、あのゲームを物語として完結させた最後の1ピースだということを否応なしに実感させてくれます。そのメロディの合間合間に、ストーリーが滲み出てくる。そんな感じ。
3時間半でも足りない。まだ足りない。
[ WHITE NIGHT / 小野正利 ]
神曲。