ファンタジーでもなんでもない日々

07/30
日々の行い
うわっ、間違えた！
投票所って、なんで消しゴム無いんでしょうかね。
もう最近、数字以外の文字なんて手で書いてないにゃぁ。

まつりのあと
　遊ぶときは馬鹿にならなきゃいけません
馬鹿になるからこそ、何事もおもしろ可笑しくなるのです。
手段の発達は、娯楽の殆どを部屋の中に押し込めました。
『祭り』が成立するためには、もう馬鹿になる事しか残ってないんでしょう。
最近、馬鹿にすらなれなくなりましたが (涙

07/26
日々の行い
――それはつまり……賽の河原の石積というヤツですか？

　……うまいことを言う。
ただ、決定的にそれとちがっている部分は、
鬼が何時、石の山を崩しに来るかわからない、という点。
ひょっとしたら、そのまま放置されることもあり得るわけだ。

……これだから出口の見えない仕事ってのは……

07/22
金網電流闘技場
　あぁぁ、また殺してしまった……　(涙々
何だかこの闘技場だけで、総プレイ時間を倍にしてる気がするんだけど……。

　某名古屋×イトの隣の店で、大仁田参院候補のポスターを発見。
何故こんな所に!? という面白くもない疑問と共に暫し注視。
　　何だか変にさわやかで面白くないなぁ……　(ぉぃ
　　もっと暑苦しかったら良かったのに……　(マテ

　どのような人が候補者に立とうとも、
星系市民は、もっとも正しい選択をなさるでしょう。
そうでなければ、民主主義なんてプロセスは踏んでられない。

07/15
おとしもの
　――いや、先週のアギトがね……
　隣席の同僚が、アギト〜おじゃ魔女の黄金パターンを見ていることが発覚。
どうやら、類は友だけでなく、同僚も呼んでしまったらしい。
「コメットさんは見てはいないのですか？」
　――さすがにその時間までは……
　なんだ、つまらない。　(ぉぃ

　子供の頃の夢を持ち続ける。
そんな悪い大人にはなってしまっているけれど、
子供の感性を持ち続ける。
そんな大人には、どうやらなれてはいないみたい。
　とっくの昔に置いてきた物、或いは自ら進んで捨ててきた物、
そんなもので、日曜日の朝は埋め尽くされている。
何だかそんな感じ。

　でも、それは、とってもまぶしいと同時に、
とっても傷口にしみるんだけれども

07/14
数奇にして模型
――え？　帯のアオリ文って『大御坊登場！』じゃないんですか！？
なにをばかな。

世の中には、面白い本がたくさんある、
こんな幸せって、そうそうあるもんじゃない。
世の中の面白い本全てを読める訳じゃない、
こんな不幸って、そうそうあるもんじゃない。

世の中はいつだって、絶妙なバランスを持ってるって事か。
たとえるなら、高く積み上げた本のように。

07/07
もうなにがなんだか
　ぷつん ……ふっ
――あー、そんなー。
勘違いでブレーカーを落としてしまうのは、とてもせつない行為なのです。
それが、休日出勤の成果ならなおさら。
切ってしまったのが自分自身なら、なおなおさら……

　　ちょびっツ第２巻　初回版
　もう残ってはいないのですか？
――なにをばかなことを。
どうやら、無いことの方が当たり前らしい。
やぁね、これだから……(以下省略

07/03
めしめー
　近所の交差点に、またもや食い物屋がオープン。
　これで5件目。今度はファミレス。
どうやら自分がファミレスに入るときに考えることは、
「ここは美味いのか」ではなく「何故ここに建っているのか」
を考えることが多いみたい。
　　＃やぁね。アナリストぶっちゃって。

　で、件のお店だけれども。
コーヒーがお代わり自由でない時点で、既に個人的にダメ状態。
結局お店の基準なんて、そんなもんでしかないらしい。
とにかく、コーヒーがないとダメな――のれ――す れ――す。　(段々小フォントで