06/30
なにー
すっかり忘れていました。
『YsI・II完全版』が発売になっていることを。
もう、DVD-ROM版なんて、何処を探してもありゃしない。
ちょびっツ
当たり前のような話しですが、
発売日前後を含めて狙っても、
おまけ付版を目にすることはできませんでした。
こんな事が続いたもんで、挙げ句の果てに、
ひょっとして、初めからそんなモノ無かったのでは? なんて邪推。
やぁね。田舎って。 (それは違う
[ SEE YOU COWBOYS NOT FINAL MIX MOUTAIN ROOT / Seetbelts ]
夏まで後1ヶ月半だー
06/24
あめのちはれ
1年ぶりに自転車をこぐ
さらにこぐ。
ひたすらにこぐ。
おぉっ、世界は震度1か2か?
何だかぐらぐらするんだけど……
えっ、ひょっとして膝が笑ってるだけですか!?
[ 自転車に乗って / 緒方恵美 ]
新しく自転車買いました
あ、サスが沈むのがわかる。 (涙
06/21
弱者の戦略
既に手に取ることが無くなってから1年以上。
時間の経過による『衰え』というものは、
抗うことのできない要素として、目の前に立ちはだかってきます。
「このカード、箱でください!」
昔はあんなに口にしたのに……。
なんだか、大人になればなるほど、
大人買いは出来なくなってゆくみたい。
弱くなったね。
[ 光の糸 / Something ELse ]
アルバム『光の糸』から。
06/17
熱血
あーあーあー
今年は、熱い魂のちけとが確保できてしまいました。
困ったことに10日は休みじゃないのに。
山本正之氏のライヴにも行きたいのさ。
もっと困ったことは、それまでに外伝が終わりそうにないって事。
DreamCast版はどうするよ?
[ 鋼の魂 / 鋼鉄兄弟 ]
今年こそは生で聞けるのさ
聞けるといいなぁ……
06/16
だいにほうそく
ばさっ。がらがらがらがら、ごとん。
あぁっ、絶妙なバランスで積んだ本の山がっ!
こうして、部屋の中の空間エントロピーは常に増大するのです。(誤
たまには、この法則が破れてくれないものだろうか。
[ サムシング・イン・マイ・ソウル / ゴスペラーズ ]
1枚目のアルバムから。
あれはもう5年以上前なのね。
06/15
燃料
……コーヒー豆。
もしもそこに疑問を挟むのならば、試してみればよいのです。
コーヒーを与えなかった場合、一体どうなるか、を。
そりゃーも――すご―――いことになてしまうのれ――す
あ――こ――ひ――がない――か――
……ネタがわからないと訳がわからないにょ
にしても頭悪そうだにょ。にょー (実際悪いんだが
[ 軍靴の足音 / 菅野よう子 ]
お嬢様はボルジャーノンで出撃なのです。
やっぱり、わけがわからん。
06/10
メテオさーん
はーい。 (それは違う
よくよく考えてみたら、
これが今年に入って初めて30分間最後まで見たTVアニメって、
今日の『コメットさん』が初めてなのかしら。
お弁当を残さず食べるその姿は、男の中の男です。
あ。でも、メテオさんの出番は1カットだけ。
日曜の朝は、なんて素晴らしいんでしょう。
ちっとも起きられないんだけど。
ところで、面白くない作品に出会ったなら、
「つまらない!」などと話すより、黙殺した方が効果的です。
その方がよっぽど怖い。
[ Honey bunny / 坂本真綾 ]
何故かコーラスの振付が、
頭から離れてくれなかったり。
06/09
希望的観測
突発的に発生したオレ様的記念日のために、
世界は突如、3連休に突入。
さぁ、これで世界はバラ色一色だぜ!
なんて、思うだけは思っていたんだけれど。
目標とモチベーションとが全くないままに始めたところで、
建設的な事なんて何も起こらないのは、間違いない事実。
困ったことに、まだ読んでいない本ばかりが、
後から後から積み重なっていく。
休みの使い方は、下手になっていく一方だなぁ……
[ rain / em;ou ]
雨の谷間のよく晴れた日には、
こんな曲が聴きたくなる。
06/07
シュレディンガーのぼく
何の因果か、新人を目の前にして語りをいれてみる。
自分が話したことを、彼等がメモを取るのを見ると、
とっても無性に天狗になりたくなる。
どうやら、それぐらいには、自意識過剰みたい。
一緒に語りを入れた同期によると、
どうやら、比較的まともな話しをしていたらしい。
つまりは、この一個人『あさの』の中には、
まともな『あさの』とそうでない『あさの』が存在し、
それは外側から見ると、確率的に重なり合った状態で観察され……
って、これ以上話しが膨らまないなぁ……。
[ フィフネルの宇宙服 / 菊池志保 ]
なぜだか頭の中で、
パラドックスがが直結状態
06/04
時空因果律
まわり一面ダメ人間の世界なのか、
もしくは、
まわり一面人なんていない世界なのか。
もしも逃げ場があるとしたならば、
どうやら自分にはもう、このの2択しか残ってやしないらしい。
どちらも選べない程度には変なプライドがあるらしく、
どっちつかずの所で、水面から顔を出している。
そんな感じ。
ただし、人はそれをプライドなどとは、けして呼ばない。
[ Spain / 寺井尚子 ]
この曲からすたーと。
06/02
切り取られたセカイ
雨がやんだ次の日の、春とも、夏ともつかない青空は、
そのまま、薄紅色の夕日へと代わってゆきました。
薄く広がった雲に反射した光が、
自分一人しかいない端末室を支配している。
じっとしていると、この夕日の輝きに喰われてしまいそうな、
そんなホラーな想像に、とっても心惹かれている。
このままこの光に、塵一つ残さず融けてしまえたなら、
それは、どんなに素敵だろうって。
後ろ向きな感情が続く中で、
せめて何とかマシなんじゃなかろうかって事は、
この夕日がとってもきれいだと感じられたことだけ。
[ ストールン・モーメンツ / 寺井尚子 ]
すばらしい事は、いつも過ぎ去った後に気づく。
そんな真理の、いい一例。