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HPLCに難儀する。
悪いのはHPLC本体ではなくて、分取させるフラクションコレクターという機械。
これのプログラムにえらく手間取る。
ところで台風直撃してましたが、帰る頃には雨も降ってませんでした。
カルドセプト2〜。
対戦モードでカード集め。集まって来るたびにデッキを微妙にかえているのだが、
CPU対戦は作業感覚でやらないといけないのが難点。
「素数」の「う」>「裏」
物事には何でも裏があるというのは私の持論のひとつなのでして。
何か問題事がおこったときには表面と内面の2面から考える癖がついちゃってます。
これの良い事例が1つあって、ついこの間のこと。朝出勤したときに職場の鍵が
かけられていなかったということで、朝から上司がお怒りモード。
ちょいと事情を聞いてから、最後に辞去した奴は誰だという方向になり、
それは私だったりするので、当然矛先は私に。
しかし私も鍵をかけわすれるほどのうっかりさんではないので、
違う方法から質問。
「すいません。1ついいですか? 今日どこから部屋に入られました?」
「北側のドアからだよ。」
「何時くらいでした?」
「8時ジャストくらいだ。」
この情報を得てから、隣の事務員さんに話をパス。
「あ、今日の断水解除っていつまででしたっけ?」
「朝にはおわってるわよ。」
で、くるりと上司に向き直り
「ところで。断水の当番は上の階の人でしたよね。聞いてみましょうか。」
すると案の定、マスターキーで開けて入って、そのまま閉め忘れたとのこと。
渋い顔の上司にしてやったりの他職員。
んで当の私は悠々とコーヒーを入れに台所に向かうのでした。
昨日の雨が嘘のように快晴。
物事がうまく回るときには、天気まで良いようです。
今日はその典型。こんな日が続いてくれればよいのですが。
カルドセプト2〜。
メダルの出現条件をまとめてみる。んー。ネット上に流してもいいかな。
自分用メモだけど。
「裏」の「ら」>「楽観主義」
基本的においらは楽観主義なのでして。
結構目の前の予定が絶望的でも「なんとかなるだろ〜」の意志をもってたりします。
当然予測の悪化がそれをうわまわることもあるわけでして。
実験計画と仕事との兼ね合いがどんどん悪化していく毎日に、
少しずつ鬱が加速してたりします。らしくないね。
液体窒素タンクからもれ出ていることが発覚。
急遽、業者に電話してなんとか事なきを得るが、
そのまま放置しておいたら、建物の目の前で大惨事に・・・
「楽観主義」の「き」>「ギャラクシードリンク」
君はこの幻の飲料・・・いや、もはや飲料などと言う物ではない。
「飲む」モノと呼称するべきか。ギャラクシードリンク。
知る人はその名に恐怖し、可能な限りの知恵を振り絞ってその場から
逃げ出したくなるだろう。
このモノには赤、黄、青の3色が確認されていて、順に毒性(?)が強くなる。
味は・・・言うまい。しいて似たものをあげるなら石けん水に炭酸を
ぶちこんだものか。
そしてきついのはその着色料である。モノをコップにいれたとたん、
そのコップは染まる。
まるでカレーをよそったあとのプラお玉のように。白いマグを使った場合、
そのマグは使用不能になるだろう。
また不幸にも飲んでしまった場合、舌が染まり、ひどい場合には
次の日のトイレで信じられない光景を目にするだろう。
このモノは以前は京都、神戸の大手デパートに売られていたが
最近ではとんとその噂を聞かない。
風が強いことは悪いことでして。
非常口のドアが工事されて、耐風仕様の強力スプリング式に
なりました。
これには訳があって、つい先月のこと。
同じように風の強い日に、非常口近辺で雑談していた人が
さて建物に入ろうとおもい、ドアを半開きにしたところ、
そこに強風が。
高速で閉まるドア。
(バシーン!)
救急車を呼ぶしまつに。あわれその人は指を切断されてしまったのでした。
「ギャラクシードリンク」の「く」>「国」
国というのは人の集団である以上、色々な弊害がでてくるものである。
そこで、ネット上での国を作れないかと妄想することがある。
映画「ブレードランナー」じゃないけど、ネット上の仮想人格が政治を行うような
ことが決してあってはならない。ネット上は物理的なものにとらわれない限りなく
精神世界(=アストラル)に近いものなので、思想統制もしてはいけない。
さてここで考える。ではなぜネット上で人は群れるのか?
情報が欲しいからだろう。と単純に思う。
個人が集められる情報には限りがある。では複数の、それも不特定多数の、
人間たちならばどれだけの情報があつめられるだろうか?
その中にはデマ、ノイズ、取るに足らないもの、重要なもの、見当違いのモノ、
色々とあると思う。
それを見分けるのは個々の能力であり、これは現実でも全く差が無い。
一番近い「国」の姿は・・・そう、2ちゃんねるかもしれない。
MtGの新エキスパンション、オンスロート発売なので
大須に行ってとりあえず購入。いきなりドラフトもなんなので
シールド戦で遊ぶ。緑強いねえ、でかいねえ、とか。
「国」の「に」>「人間力」
京大シミュ研用語録:「人間力」より
人間力(にんげん・りょく)
1. 運200グラム、運1カップ半、運大さじ2杯、 運小さじ1杯、
運ひとつまみをよく混ぜ、ひと晩寝かせたのち、
オーブンできつね色に 焼いたもの。何それ、おいしい?
語源は「人間」 + 「力」だが、「にんげんちから」 とは読まない。
2. 陰謀をくわだてることによって きたえられる能力。
まーようはいわゆる1つの「天性」ですが。これが案外バカになりません。
単純な「運」とは違い、人間力には相性と言うものが存在します。
例を挙げましょう。複数人数でゲームをした場合、人間力ではAさんが一番強く、
以下Bさん、Cさんの順で勝ちますが、タイマンで勝負をすると、
なぜゥAさんはCさんに勝てません。これが相性です。
総合的な人間力を「グローバル人間力」(Global Human Force)=GHF
局所的な人間力を「ローカル人間力」(Local Human Force)=LHF
とかで表現する手法も無いとは言えませんがおいらのでっちあげです。
昨日のオンスロートではやはり足りなかったので、
中国語版のブースターを買い足し。
ドラフトに入ろうとするも、9人目だったので潔く辞退し、
知り合いと構築で遊ぶ。エルフデッキ早い〜。
「人間力」の「く」>「クルル」
クルルというとFF5(SFC)の1キャラな訳ですが。
ということで私がキャラの話をするときはありていに言って萌え系なわけで。
クルル萌え。
いやまあジョブチェンジするごとに服装を変えていくのがFF5の芸の細かさ
だったのですが, クルルの白魔導師、バーサーカー、モンク とかは
一見の価値ありとかおもうわけです。
もとがガラフさんだっただけに戦闘系でしたけどね。
他の建物でボヤさわぎがある。
しかし煙が上がっているのにもかかわらず、火災報知器が鳴らないので
ボヤの原因より、そっちの方を叱責する上の人にちょっと萎え。
「クルル」の「る」>「ルビーのひかり」
FFつながりということで。召還魔法カーバンクルの効果”ルビーのひかり”です。
効果はパーティ全員にリフレク。わりと重宝した覚えがあるのはなぜかというと
リフレクの反射を応用してバーサクやデスをかけたりしていたから。
めんどくさい場合はボス戦だろうが雑魚戦だろうがこれで逃げていた覚えがあります。
カルドセプトセカンドも延々とやっているが、
ようやくメダルの条件「ストーリーキャラに50勝する」を達成。
次の達成条件は100勝・・・
道は長い。
「ルビーのひかり」の「り」>「リンクの冒険」
今でこそゼルダシリーズは全部「ゼルダ」なのですが、1つだけ仲間はずれが
いまして、それがディスクシステムの「リンクの冒険」。一応ゼルダの伝説2
という位置づけなのですが、システムもマップも違い、2Dアクションゲーム
と化しています。魔法とかも結構秀逸にできており、面白かったのですが、
いかんせん難易度が少し高いのと、ある技だけで全部押せ押せモードにできる
こととあって、あんまり好評価ではなかったと思います。
個人的には平面マップ>戦闘は2Dアクションなのが好きなので、
リンクの冒険はすごく気に入ってます。
ふとしたことから立ち話に。
とある委員会の話をしていると、その担当者が向こうからやってくる。
これ幸いとつかまえる。
その後なぜか他の担当もきてしまい、結局全員そろってしまう。
結局この日は廊下での会議とあいなりました。
「リンクの冒険」の「けん」>「剣士」
剣一本で冒険世界を渡り歩く人、なんてイメージがありますが、
私の中の剣士なイメージといえば「戦いの挽歌」(カプコン)でして、
北斗の拳ばりな敵キャラを剣でざくざく斬っていくという感じです。
あと、剣士=サムライというイメージも多少あるとはおもうのですが
これって単にjapanese swordmanなんですかねえ。
統計学の本を読み始める。
実験でどうしても統計的処理をしなくてはいけない
ことになったのだ。
ひさしぶりに数学をするのは快感でもある。
「剣士」の「し」>「真・サムライスピリッツ」
サムライつながりで。今は無きSNKの名作、通称真サムには結構思い出が
あるものです。しかしサムライと書いていながらかろうじて侍なのは極数人で
あとは忍者、カムイ巫女、役者、原住民、騎士、坊主、国王、といった壮絶な
ラインアップです。結構濃いバックストーリーがありながらも、ゲーム内では
全く無視されているキャラもあったりして笑えます。
このゲーム、対戦格闘としても出来が良く、人気キャラの性能が低いので
やりこみを強制されるという罠があったりします。
(一番人気のナコルルがダイアグラム最低、人気のある欧米忍者ガルフォードが
ブービーという素晴らしい調整っぷり。)
大阪に帰る用事があったので帰省。
その後、阪大のサークルに寄るといつものごとくゲームをしている。
bruffをまわしているとK先輩登場。斬新とか言われる。
てきとーにデッキとゲームをぶんまわす。
夜はそのまま後輩Yくんの家に泊まる。
「真・サムライスピリッツ」の「つ」>「ツバルドメイン」
どっかの小さな島の国、ツバル。人口はあのバチカン市国についで世界の下から2番
目。
主な産業も無く、国土が水位の上昇によって沈んでしまう恐れのある不幸な国ですが、
なぜかここのドメインが国の重要な収益源になっています。
それは「.tv」
そう、ツバル=tvと表記されるために、世界中のTV局がこのドメインを欲しがって
いたという話。ドメイン立国というべきでしょうか。
さて泊まったYくんの家ではなぜか麻雀が行われる。
なんか引きが弱くなったな〜とか自分でも思う。
3,3、4着のビリということで。
しょんぼりしつつ日本橋へ。
カード屋を巡るが特に良い出物がない・・・
一度実家に帰り、風呂をいただいてから京大に。
阪急に乗っている最中に雨にふられてしまう。
しかし私は旅行中に雨にふられる確率がやや高め。どーにかならないかなあ。
「ツバルドメイン」の「いん」>「インフォームド・コンセント」
インフォームド・コンセントという用語が、ちょいと前から医薬業界に出回ってます。
定義は
「被験者の治験への参加の意思決定と関連する、治験に関するあらゆる
角度からの説明が十分なされた後に、被験者がこれを理解し、自由な意思によって
治験への参加に同意し、書面によってそのことを確認すること。
インフォームド・コンセントは、被験者若しくは代諾者による記名捺印、又は署名
と日付が記入された同意文書をもって証明される。」
というものですが、要は患者と医者の徹底的な話合い、
相互介護的な医療姿勢といったものです。
十分な説明のないまま手術する医者や、
わけのわからない薬を投薬して処方理由を教えてくれない医者などにも
こうしたインフォームド・コンセントの意識を患者側がもてば、
正当に申し出ることができます。
それでも言わない医者の場合、病院ごと変わっちゃいましょう。いや本気で。
深夜の京大ドラフト。
ちょっとちがうメンツでやってみる。
やっぱりオンスロートってレアゲームなのかねえ。
バランスとか結構不安定。
朝になってからとよ家にて休ませてもらう。ぱた。
夕食に鉄板焼きの店につれていってもらう。
テッチャンライスが異様に旨い。
その後三宮に行きたいと思っていたので、いったん同行していたMACSりんは
帰宅。わたしはそのまま京都にのこり、ScB家にてキングゲイナーを鑑賞。
ヤーパンのアニメもやってくれるぜ。
「インフォームド・コンセント」の「ト」>「とらハ」
友人との電話でふと思い出したことに、そーいやとらハ(とらいあんぐるハート)の
時系列問題があったなあ〜。ということでとらハ大辞典などを読んでみると
1,2と3では結構間があいているらしいことと、その間のストーリーは補完されて
いないようでした。これはプレイヤー側に想像の域をもたせると好意的に判断して
よいものだろうか・・・
起きると12時。ScB家に別れを告げ、そのまま三宮に。
MACSりんと合流し、YS三宮店でカードを物色。つか値段おかしい。
剥いたパックはカスだったのが不満といえば不満。
その後、新神戸から新幹線で帰宅。
でも新神戸のホームって結構きれいだわ。
本数少ないけど。
「とらハ」の「は」>「ハイスループット」
タンパクやゲノムの世界では、分析能力の向上を指して、ハイスループット
がキーワードになっています。出てくる情報自体が膨大な量なので、
それを効率よく解析するアルゴリズムじみたものが必要とされています。
元々の意味の「スループット」というのは単位時間当たりの生産量を指す言葉
らしいのですが、分子生物学では「試料>実験操作>解析>結果」という
流れがどれだけの時間で出来るかを指すことが多いです。
ついこの間ノーベル化学賞を受賞した田中さんの功績も、このスループットを
飛躍的に上げました。・・・って私が今やってるのがこの仕事なんですけどね。
DreamWeaverがとどいたので早速開封あーんどインストール。
使ってみるとちと重い・・・QuickSilverG4でも重いのは、
やはりクラシック環境だからですかのう。
「ハイスループット」の「と」>「トリビアル・パスート」
名作ボードゲームの紹介。トリビアル・パスート。
要はクイズゲームなのですが、クイズカードを引いて、答えられた人からどんどん
コマを進めて、ゴールにたどり着いた人の勝ち。えら「単純。
というわけで亜種は腐るほどあるのですが秀逸だったのが1つ。
全部のクイズが「一問多答」形式。
つまり答えた単語数だけ進むという素晴らしいもの。
例題)「徳川幕府の歴代将軍を、初代(家康)と15代(慶喜)以外で答えなさい。」
またやりたいなあ。
統計学の本を図書館から借りてくる。
しかし借りたのは市民図書館という罠。
研究所にあるやつは古すぎて役にたたないのよ・・・
「トリビアル・パスート」の「と」>「とんでも」
ひと昔前に流行っていた(今もありますが)とんでも本。
色々と読んでいた記憶があるのですが、共通して同じような感覚しか無かったような。
・・・存在自体がとんでもだったのですかね?
隣の試薬調整室から白煙が。さらに異臭。
どう考えても緊急事態。
なにが起こったのかわからないままに、すべての窓を開けて
空気を入れ換えて、キムタオルで口にフィルターをかましながら
部屋に入る。
白煙の正体は、加熱されたままの触媒でした。
しかし前が見えないほどの煙だったため、大事をとって
警戒連絡を出す。緊急時の対応ってのはこういうときに
あてになるものです。
「とんでも」の「も」>「モデル理論考察」
ある現象を模式的に扱い、単純なモデルにして微分方程式を立てて
その変化をシミュレートするのがモデル理論考察といったものです。
具体的なのは、魚の縞模様がなぜ縞になるのかといったことだったり、
葉の筋(葉脈)の形成の仕方がものすごく数学的な解析をして背後関係を
明らかにしたりしています。詳しい説明は私も深いところまでわからないし
微分方程式をここに書くのがめんどいのでやめ(ぉ
風邪気味の体調のなか、停電対策におおわらわ。
とりあえず計画書は出したのであとの確認はたのみますね>係長
「モデル理論考察」の「つ」>「追記」
この日記はよくよく見ると日記ではなく、”数ヶ月ごとに更新する雑記”
だったりする現状なのですが、それは追記や検閲をしまくっているからです。
日記の元文章には、日々のスケジュールやToDo、作業計画から買い物リスト、
格闘ゲームの連続技リスト、果ては攻略する娘のチャート概要(?)まで
書いてあるのでそんなものは載せれません。
ときどきものすごく私的なことが書いてある場合もありますがそれはネタが
大半のような気もします。ああ駄文書き。
金山に行ってオンスロート入りのデッキを回す。
赤単=そこそこ
白黒slide =白青の方が安定。
あと次期ステロイドは単火力とSmotherの前に弱そうです。
「追記」の「き」>「詭弁の特徴」
2chからの某スレッドより転載
詭弁の特徴
例:「犬ははたして哺乳類か」という議論をしている場合、あなたが
「犬は哺乳類としての条件を満たしている」と言ったのに対して否定論者が…
1:事実に対して仮定を持ち出す
「犬は子供を産むが、もし卵を生む犬がいたらどうだろうか?」
2:ごくまれな反例をとりあげる
「だが、時として尻尾が2本ある犬が生まれることもある」
3:自分に有利な将来像を予想する
「何年か後、犬に羽が生えないという保証は誰にもできない」
4:主観で決め付ける
「犬自身が哺乳類であることを望むわけがない」
5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる
「世界では、犬は哺乳類ではないという見方が一般的だ」
6:一見関係ありそうで関係ない話を始める
「ところで、カモノハシが卵を産むのは知っているか?」
7:陰謀であると力説する
「それは、犬を哺乳類と認めると都合の良いアメリカが画策した陰謀だ」
8:知能障害を起こす
「何、犬ごときにマジになってやんの、バーカバーカ」
9:自分の見解を述べずに人格批判をする
「犬が哺乳類なんて言う奴は、社会に出てない証拠。現実をみてみろよ」
10:ありえない解決策を図る
「結局、犬が卵を産めるようになれば良いって事だよね」
11:レッテル貼りをする
「犬が哺乳類だなんて過去の概念にしがみつく右翼はイタイね」
12:決着した話を経緯を無視して蒸し返す
「ところで、犬がどうやったら哺乳類の条件をみたすんだ?」
13:勝利宣言をする
「犬が哺乳類だという論はすでに何年も前に論破されてる事なのだが」
14:細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる
「犬って言っても大型犬から小型犬までいる。もっと勉強しろよ」
15:新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
「犬が哺乳類ではないと認めない限り生物学に進歩はない」
いやすごいわこれ。
家の掃除をしていると、送り忘れてた書類があったので知人に連絡をとってみる。
とりあえずその知人の家に行き、事後を相談。
・・・とまではよかったのだがそれから酒飲みになってしまい
昼から酒を飲んだせいで夕方らへんはふわふわ状態になってました。
「詭弁の特徴」の「う」>「薄い本」
仲間内だけに通用する隠語ってのはあるとおもいますが、我々の中では
薄い本=同人誌ってことを指してます。薄い本を段ボールに入れるほど
買うのが3,4年前だとあったはずなのですが今ではとてもとても。
ところで紙って重いよね。段ボールにつまった紙の重さは半端じゃない。
廊下での気まずい事態。
北朝鮮問題の報道番組をロビーでみている韓国からの留学生と中国からの留学生。
「薄い本」の「ほん」>「本気と書いてマジと読む」
よくいうルビ振りの1つですが、コレってヤンキー用語なんですかね。
一対一=「タイマン」とかは全然由来がわからないのですが、
臆病者=「チキン」は英語のスラングだし(Back to the Futureでも有名)
対面=「トイメン」はまんま麻雀用語だし。
でもたまに本当の日本語があったりしてルビは面白かったりします。香具師とか。
なぜかギャラクシーエンジェル(第1期)にはまる。
予想通りミントたんなのだがミルフィーも捨てがたい。
「本気と書いてマジと読む」の「む」>「無敵コマンド」
ちょいと昔のアクションゲームなどはデバッグ作業が大変で、難易度が高いと
デバッガーすらもクリアがおぼつかないことが合ったそうです。
こういう場合は、プログラマーがキャラを無敵にさせて、安心して敵のパターンを
点検する、ということらしいです。こうしてプログラムの中に埋もれたまま出荷された
パターンが世にいう「無敵コマンド」なわけですが。
どっちかというとこれ探した方が早いゲームもあります。
職場の人と日本シリーズの賭をする。
問題は全員が巨人の負けに賭けていること。
つまり賭の中心は「巨人が西武に何勝するか」になっている。
ちなみに一番多いのが2勝。ついで0勝。
「無敵コマンド」の「ト」>「豊中サボテンキャンパス」
今をときめく4コマ漫画師といえばみずしな孝之、通称しなっちですが
しなっちの漫画「幕張サボテンキャンパス」をそのままぱくった名前です。
まあ内輪のあれなんで詳しいことはここには書きませんが、発端は
盟主が主人公の明日香さんに酷似しているってことですかね。
#ちなみにおいらは誉田くんらしいですよ。留年してないのに・・・
Web自動巡回更新チェックソフト、WWWCのリストを消失。
しかたないのでちまちまと最初から入れ直すと、結構すっきりとしてしまった。
昔は巡回してたけど今行かなくなったサイトって意外と多いんだなあ・・・
「豊中サボテンキャンパス」の「す」>「スペランカー」
でん、で、で、でん、で、で、ちゃらりらちゃらりらちゃらちゃらちゃららら
とかOPが印象ある音楽にしては妙に薄い感じがするのは、このゲームがファミコンで
えらい移植をされてしまったからでしょう。
ご存じ、「ゲーム界最弱主人公」。
・自分の身長より高いところから落ちたら死ぬ、
・階段を踏み外して死ぬ、
・下りの坂道をジャンプするだけで死ぬ、
・コーモリの糞に当たって死ぬ、
・道の出っ張りに跳ね返される、
・ユーレイにしか効かないスタンガン装備
・好物は金貨と宝石
まああげればキリがありませんし、他のクソゲーサイトでも紹介し尽くされています。
でもおいらはアーケードバージョンのスペランカーが好きです。落ちても死なないし。
そーいやファミコン版「スペランカー2」をクリアした猛者はいるんでしょうか?
#スペランカー2は全くの別ゲー。どー見てもピットフォールにしか見えない。
キングゲイナーの第7話を観賞。
ふむ。標準以上の出来。やっぱよいですな。
そこ。アナ姫とか言うな。
「スペランカー」の「か」>「壁」
人生には壁があるものですが、ここでの壁はコミケ用語。
会場の端っこ、つまり壁に接するサークルさんのことを俗称で「壁」と言います。
なんで壁に配置されるかというと、人気があって、人が並ぶから。
なので壁に配置されたサークルさんは大抵実力派だったり、お仕事も
絵師だったりします。
そんな中、壁にも実は事情があって、「緩衝帯」とよばれるサークルが存在します。
これは、壁サークル同士の列が詰め詰めにならないように、配置されたいわゆる
「壁の狭間」なのです。ちょっとかわいそうな気もしますが、人見は島とは比べものに
ならないので、ある程度の実力がある人がぽんと入ると全然緩衝帯にならなくなる
ことも多いとか。
怒首領蜂大往生ブラックレーベルが入ったのでやってみる。
ハイパーが出やすくなったのは良いけれど繋ぎミスすると
ハイパーが出なくなって死亡。
4面ボスで6000Hit確認しました。
その後金山に行ってトレード中心に遊ぶ。高い物は高い。
「壁」の「べ」>「ベンチマーク」
新しいPCを購入したらまずやってみたくなるのがベンチマークテスト。
というわけで同僚がPCを新しく購入したのでテストしてみたら、
フロアにある一番早いマシンと同程度の速度がでたので、
「うん。やっぱ買って良かった〜」
とご満悦。
ところが次の日。
「Excelのマクロ走らせたら、すごく遅いよ〜。なんで?」
・・・電圧かなあ。
某アプリのサプリメント開発中にOSごとフリーズ。
その後safeで起動したのでそのままスキャンディスクをかける。
・・・
・・・
・・・
・・・終わらない・・・
しかたないので横でカルドセプトしつつ放置。
結局終わったのは夕方でしたとさ。休日はカルド三昧でしたけど。
「ベンチマーク」の「く」>「クルクルランド」
古き良き任天堂のファミコン時代の1ソフトであるクルクルランド。
自キャラは自分で方向転換ができず、柱を持ってくるくると回って
画面に隠された金塊を見つけます。
この金塊のパターンがある絵になっていて、良くできてます。
2周目からは金塊の上を通るとまた埋まってしまい、一筆書きの
要領で面をクリアしなくてはいけませんでした。熱いねえ。
自分の担当するセミナーの順番が回ってきていよいよ余裕が無くなってきた。
なのに、なぜかサイトの更新をしたり、デッキを組みたい欲求が高まる。
・・・そうか。これって逃避行動なんだなあ・・・
(パワーポイント原稿の〆切は明日9時です。)<何も出来てない
「クルクルランド」の「ど」>「怒首領蜂」
ケイブという会社がありますが、ここの作るシューティングは弾幕の
間を抜ける美意識ということを尊重しています。
当然難易度は高いのですが、スコアリングのおもしろさがそれを上回ります。
もっとも、こーゆーゲームのプレイヤーがやっているビデオをみても
さっぱり理解できないのが現状なのですが。人間ってすごい。
昼休みすぎに栗が差し入れられる。封筒に栗を詰め、レンジでチン。
(ばん、どん、ばばん)と爆発音。
そして漂う栗のにおい。美味しゅうございました。ちょっと熱が強いけど。
班長がDreamWeaverMXを自分のMacにインストールして、動かないと叫ぶので
見てみる。はあ。コンフィグありませんとかぬかしますね。
とりあえず再インストールしてみる>効果無し
Carbonlibを入れてみる>効果無し
MRJ 2.2.5を入れてみる>効果無し
仕方ないのでマクロメディアのトラブルシューティングリファレンスを見る。
「・・・班長。このHDDの名前なんですか。」
「ん? 見たまんまだよ。」
”.”(ドット1つ)がHDDの名前って・・・それは特殊文字なのでつかっちゃいやん。
「怒首領蜂」の「ち」>「チーズフォンデュ」
こないだカニ食べにいったんです。カニ。
そしたら出てきたのが、カニのチーズフォンデュですよ。カニの。
これがまたカニの身の甘さとコクが渾然一体となってすばらしく美味い。
というわけでしばらくたったら、またチーズフォンデュを食いにいきそうです。
セミナー原稿のおかげで一日が完全につぶれる。
担当の人に原稿を見てもらったのが18時。それから討論2時間。すいません。
「チーズフォンデュ」の「ゆ」>「夕飯はベジタボー」
なんのことだかわからないと思いますので説明。GGXXで対戦乱入時のボイスが
"Here comes daredevil !"と言っているのですが
これがスピーカーの音次第で
「ゆうめしはべじだぼー」
と聞こえるそうで。アケ板でこう呼ばれています。
・・・そーかなー。空耳アワーにも出せんぞ、これ。
電子レンジの前でじーっと何かをみてる事務員さん。
何かな〜? とおもったら
「シイの実を焼いてるんですよ。」
なるほど。すこしお相伴に預かる。ほっこりとした味とほのかな渋みがなんとも。
ところで電事レンジの中でばんばん言う音はなんとかなりませんか。
「夕飯はベジタボー」の「ぼー」>「ボーナスステージ」
ゲームの途中にある小休止的なブレイク・タイムとしてあったのがボーナスステージ。
最近のゲームでは全然見られなくなりましたが、一昔前のゲームでは結構よくあった
ものです。スト2の樽割り、車壊し、マッピーの風船割り、マリオのコイン集めなど。
そんな中、印象に残っているボーナスステージは、わくわく7のボーナス君。
どうみても白いサンドバッグに、特攻はちまきといういでたちで登場。
ガードはしないものの、竜巻旋風脚(?)や真空波動拳(?)で攻撃してくるそいつを
ぼこり倒すというものです。このステージ、超必殺技が使いたい放題なのでまさしく
ボーナスステージ。しかしキャラによっては結構つらく、負けてしまってもゲームは
続くのですが、勝ちぜりふが「俺は・・・もっと強い奴に会いに行く!」とまんま
某キャラだったりします。
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