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何故か日記が9/2からになっているのでこの日は何もなかったということで。
「起爆剤」の「い」 > 「一騎当千」
一騎当千の感じを簡単に味わえるゲーム、真・三国無双はなぜか
某ゲーム系雑誌で「癒し系格闘」とか評価されたことがあります。
気持ちは分からないでもないですが癒し系とはまた違うような・・・
そういや爽快さと癒しって相乗りできるんでしょうか。
でもあこがれますな。一騎当千の武力。現在日本ではあんまり役にたたない
とは思いますけど。
一ヶ月ぶりのミーティング。
しかし集まりはちょっと悪いようで。
それもそのはず、9月分休暇をさくっと取ってる人が何人もいるわけで・・・
「一騎当千」の「せん」>「先手必勝ゲーム」
良くある数理パズルの1つ。
”問:碁石がn個あって、交代に碁石を取っていくゲームをする。
★一回につき3個まで取ることができる。
★必ず1個は取らないといけない。
★最後の1個を取った方が負け。
さてこのゲーム、先手必勝?”
まあ解答としては、以下のような表を作ると簡単。
碁石の個数n|1|2|3|4|5|6|7・・・
−−−−−−+−+−+−+−+−−−−−−−−−−−−−−−
先手の勝負?|●|○|○|○|●|○|○・・・
こういう先手必勝ゲームは、結構世の中にトリックとして存在していたります。
仕事の段取りが悪いことを注意される。
いや悪いのは機械のせいですよ? とか
カラムの安定度が低いのですよ? とか言うと
色々と後でとんでもないことになりそうだと思い平身低頭。
そのくせ私より早く帰る上の人。ま、こんなもんです。
「先手必勝ゲーム」の「む」>「無理数」
無理数の証明というのは背理法をつかうのが常套手段なのですが
それゆえ有理数というものの定義をしっかりしていないと全然証明が
適用できなかったりします。
・・・とここまで書いてから無理数と超越数について書こうとおもって
いたのですが何故か時間切れ。
昨日の逆襲とばかりに、上の人に申請書類攻撃をかましつつ
自分は優雅に実験操作をする。
しかし昼休みの後に、今度は書類の逆襲をくらい沈没。
むう。明日は負けないぞ。(なにをたたかってるんだおいらは)
「無理数」の「う」>「占い」
私は占いを基本的に信じてません。
理論的に考えると、たとえば道行く人に「あなた、今日悪いことがおきますよ。」
と言いまくっていれば、そのなかで当たる人も当たらない人もいるわけで。
つまり適当なことを言っていても、それが未来に起きることなので
確認するすべがなく、100言って1あたれば
「ほれ当たったじゃないか。占いは信じるべきだよ」
とか言われても反論できないのです。
中国古典などでは「破嘴(ポーッェ)」とか言って、悪いことを予見するような言動を
「言葉の力によって呪いをかける行為」と表現しています。
日常生活において悪いことは言わない方が身のためかもしれませんねえ。
祝。DC斑鳩発売!
トレジャー様マンセー!
以上。
しばらくは白黒の世界に旅立ちます。
「占い」の「い」>「インドア生活」
インドアな生活=外に出ない=ひきこもり ということでは決して無くて。
とかく研究施設という物は、部屋の中にこもって作業することが大半なので
それが長時間におよぶと、本気で外に何が起こっているかわからなくなるそうです。
同僚に、建物の5Fで作業をしている人がいますが、あるとき外に行こうとおもって、
外付けになっている非常階段をおりていると、なぜか地下のところまで降りてしまい、
自分がどこにいるかわからなくなってしまったそうで。
・・・単なる方向音痴かもしれません。
斑鳩精進の日々。
しかしDCコントローラーでは微妙なキー加減ができずに無念。
すこしDCスティックでも探しにいきますかなあ・・・
「インドア生活」の「つ」>「積みゲー」
用語の1つ「積みゲー」ですが、意味は「買っては見たけどやる暇が無くて
そのまま横に積んであるゲーム」といったことを指します。
主にこの表現、18禁PCゲームに使われることが多いのですが、さもありなん。
ゲームをプレイすることよりも、買う行為そのものによって満足してしまうのですな。
もちろん、ゲームに付随する各種特典グッズのために買ってそのまま満足する
人もいますし、我が友人M氏などは「これ後で高くなりそうだから先に買っとこう」
などと、ファンドまがいの行為までしているプロの積みゲーマーです(?
斑鳩のためにDCスティック捜索in大須。
しかし探しても中古品でしか見つからない罠。
どうせ中古なら地元でさがしますかねえ・・・
つい最近、シレン(SNES)をやり始めたのだが、やっぱり面白い。
現在フェイの最終問題で悶絶中。
超不幸の種を飲んでしまい鬱になって死亡。
(ちなむに超不幸の種を食べるとLVが1に戻されます。HPも1に。)
「積みゲー」の「ゲー」>「ゲーム関連雑誌」
ゲーム関連雑誌は今まで色々でているのですが、過去に買っていたのはアーケード
専門誌のゲーメストだけで、現在に至っては何も買ってないのが現状です。
立ち読みすらしなくなったのはいくつか理由があるのですが、経済的・時間的
理由を除くと一番大きいのはネット上の情報交換速度の増加だと思います。
コンシューマなら有名ゲームは大抵ウェブサイトができてますし、そこに書き
込まれる情報だけでかなりのものになります。
当然、いくつかはデマもあるでしょうが、そこはフィルタリングとある程度の常識
を持ってすれば回避できることで。また、アーケードゲームだと、それこそ雑誌類
よりもネット上が主体だといえます。かつての「ゲーセン仲間の口コミ知識」が
「掲示板コミュニティ:アーケード」になったと。
口コミといえば、私の先輩に、「ドルアーガの塔」をアーケードが出た頃にやって
いて、31階の宝箱の出し方(1Pクレジットボタンを押す)がわからずに、色々
やっていたところ、「筐体を蹴ったら出る」
とかいう無茶なデマが流れ、各地で筐体を蹴る人が出たそうです(w
斑鳩>シレン>猛将伝 の3連コンボをくらい遊びまくる。
んーこれだけ(コンシューマで)遊ぶのは久々かも。
今回の猛将伝は、護衛兵の作成ができるのだが、以下のようなものはどうか。
部隊名:逝駆是楠 (イクゼクス)
1太陽悪男
2快貴素久
3徐弐位
4保手武筋
5亜久世留
6鰤実斗
7須麗屋
8雑破
成長:攻撃主体
おにゃのこキャラはいりません。
「ゲーム関連雑誌」の「し」>「四条河原町」
私の故郷は大阪なのですが、京都大学のほうに遊びに行く機会が多く、
良く寄っていたのが四条河原町なのですが、とかく四条と言う町は人が多い。
歩道を自由に歩けないのがこの町の特徴であり、また車もそれに伴って増えるので
渋滞しまくり。京都市バスの運行はでたらめですが、原因は半分ここにあるかと。
そういや、以前に四条界隈でのタクシー駐車を禁止するとかなんとかいってたような。
どうなったんでしょうな。
今日はセミナーの担当なので、早く起きて準備開始。
そのくせ発表は8分しかない罠。いつもの半分でやれというのだがら
やりましたが何か?
・・・相手にうまく伝わってないに100モンプチ。
最近、アイスの「爽」シリーズに新しい「ドルセ・デ・レチェ」がでたそう
なので食べてみる。
うん。キャラメル感がすごく出てるので非常に良い。
でも・・・爽シリーズにしては味がくどくて重たい・・・75点。
「四条河原町」の「ち」>「珍味」
我が友人M氏は人より変わったことをすることが大好きという変人ユニーク
な性格をしていますが、趣味の1つである珍味飲料探しは、私も好きだったりします。
もっとも、私は「変わってるけど美味しい飲み物」であり、他の人は
「変わっててなおかつ普通じゃ無い味」なのでその辺に摩擦があったりなかったり。
最近では輸入食料品売り場とかに陳列されているやつが美味しかったりします。
むしろ自動販売機のほうが危険・・・
日曜に書いていた、攻撃主体護衛兵「逝駆是楠」、
めちゃ弱い。
いや、三国無双のシステム上、どうしたって護衛兵はたこ殴りにされるので
防御優先でいかないと、戦場で悶死してしまうのでした。
つか置いてけぼりにされて、あまつさえ矢にうたれまくる護衛兵萎え。
「珍味」の「み」>「ミラクル」
「奇蹟って、おきないから奇蹟っていうんですよ。」
とかいうセリフが流行ったのは少し前の話。出典はその辺からgoogleすれ。
ミラクルとかいう単語を日常で使うことは余り無いでしょうが、
頭につけてこれほどうさんくさく聞こえる言葉もないかもしれません。
「ミラクル洗濯機」とか。
飛騨に旅行にいっていた親が、帰阪途中に我が下宿に来訪。
「なんや、ちゃんと生活してるやん。」
「いや・・・生活できないとでも思ってたの?」
親は子を気にかけるものとはよくいったものですが家は過保護すぎ。
その日の夕食は母親に作ってもらう。あり合わせで何でも作れるのはさすが主婦・・・
「ミラクル」の「る」>「ルート」
ルートと言っても、数学記号のsquare rootのお話。
√ってのは平方根の言葉通り、1/2乗を指しています。
これ、記号の中に「2」が内包されているということで、
数理パズルなんかに利用されることが多いです。
four forthという数遊びで、4を4つ使って任意の整数を作る遊びがありますが、
これは拡張すると色々と頭の体操になります。
で、ルートを使うと、同じ数字2つで、以下のような事ができます。
2^n = log(√(√(√(√・・・・(√a) a
logの底をa^(-2^n)にしてやれば良いのですな。
というわけで例題。
「3を3個使って8を作れ」
答えは明日。
昼には帰るというので、親に鍵を預けて出勤。明後日にかえしてもらおう。
所内で防災訓練があり、おきまりのアナウンスを聞いてから
駐車場にぞろぞろ集まって点呼大会。
「こんなに人いたんだね・・・」
「いつもは全く人と会うことがないんだけどねえ。」
とは課長の弁。
その後、放水訓練として、3階の消火栓から放水が始まる。
ところが。
水が明らかに「赤い」。
最初は消火剤か? と思ったが、案の定それは赤サビでした。
抜けきるまでにたっぷり20分はかかったと思う・・・・
「ルート」の「と」>「トランプ」
昨日の答え「(log √3 3)^3 = 8 」
トランプを使ったゲームは数ありますが、めちゃくちゃ簡単なバカゲームを1つ。
−−−−−−−−−−−−−−−
人数:てきとー
準備:シャッフルした山札を用意。ジョーカーは1枚で。
プレイ:親を決めて、親が山札のカードをとり、みんなに見えるように場に置いていく。
ただし、最初は表、次は裏・・・というように表裏交互に置く。
子は誰でも良いので、(今場に出てるカードみんな欲しい!)と思ったら
「ストップ」と宣言して、場にあるカード全部を手に入れる。
次は取ったプレイヤーが親になり、続ける。
得点計算:
・赤い札の数札(ハート、ダイヤのA〜10):1点
・赤い札の絵札(ハート、ダイヤのJQK):3点
・黒い札 (スペードとクラブすべて):0点
・ジョーカー:黒い札と赤い札の点数を逆にして計算する。
んで得点の多い人の勝ち。
−−−−−−−−−−−−−−−
簡単でしょ? 表裏交互に場に出るところがミソ。
依頼合成が終わらないのにまた追加が来る。
なんというか、そろそろ日程がやばくなってきた。
機器の状態を維持、把握しておかないと。
こーゆーときにExcelって便利だにゃあ。
「トランプ」の「ぷ」>「プラス思考」
自分が心がけていることの1つに、プラス思考ってのがあります。
どんな苦境にたたされても、その状態よりも下を考えて、「それよりはまし。」
と考えるのです。あるいみ逃避しているのでマイナス思考とも言えますが。
上を見ても下を見ても、どこまでも限りはありません。
帰阪。
日本橋にてMACSりん、Yちゃ氏他せっかくメンバー(仮称)と会う。
しばしMtGをまわす。んー。ひさびさに草試合を堪能。
「光らないとカードじゃないよ」
とはYちゃ氏の弁。
(光る=Foilカードのこと。100枚に1枚の確率で封入されてる。
お金持ちのステータス。もしくは人外の運。)
終わってからは京阪にのって京都へ。
一路ScBくんニに寄ろうとおもい、電話をかけるがつながらない。
しかも出るメッセージは
「お客様のご都合により、ただいまこの電話番号は使用できません。」
ScBくんになにがあったのか・・・
ということで直接ScBくんところに出向くと、本人はいたって元気の様子。
ようはみかかに電話代を払い込み忘れたらしい。
とりあえず自転車を強奪し、京大に向かう。
以下日曜につづく。
「プラス思考」の「う」>「売り手と買い手」
市場原理の1つに売り手と買い手の立場、つまり需要と供給というものがありますが
これに「消費」がつけくわわると、とたんに問題がややこしくなります。
たとえば、エネルギー的な商品を考えると、限りなく消費されるために
買い手の需要は実質無限大です。ということは供給すればするほど売れるので、
売り手は市場量を減らして、無限の利益を得ることができます。
おや? 論理に矛盾がありますね。さてどこかなあ・・・
京大につくと、時計台の工事が始まっていた。
正門はさながら巨大な壁と化していたので、しばし位置の把握につとめる。
シミュ研に顔をだすと、A味さん、K先生、Tさん、白猫さんなどがすでに
来ていて、新エキスパンションOnslaughtの話をしていた。
とりあえず人数待ちだそうなので、話の輪にくわわる。
「しかし6人もいるのにゲーム回してないってシミュ研的にどうよ。」
「普段来ないので僕にはよくわかりません。オーバー。」
そうこうしているうちにLとよR、K場さんが来てドラフトが立つ。
今日は目標3回だそーなのでとりあえず1回目。
1回目。
ODを開けると3/3飛行の青物体と犬が見える。とりあえずに犬をとってみる。
以降緑は来ない。逆に3/3飛行をおくりつづける私。
それでは勝てるはずもなく、負−勝−負の6位。
2回目。
2/2飛行死ぬと引ける人からスタート。途中、Fireboltとか2/3ケンタとか取れる。
TOでSonic Burst2枚を手にいれ、JDでは5/5のイノシシ君を手に入れる。
あとは青の飛行を山ほどいれて完成。
勝−勝−と来て、決勝でTさんと対決。
初手からSpirit Cairnとか出される。そのおかげでspiritトークンで粘られ、
最後はAdvocateを回されて負け。赤除去じゃ話になりません・・・
なおTさんからGenesisの光ものを譲ってもらいました。御礼。
3回目。
青の飛行生物と、fearつき黒生物がわんさかとれる。
1回目、2回目とは比較にならないくらい強力なデッキになる。
クリーチャーの大きさが足らなくても殴れれば勝てることの証明を。
終わってからはLとよR君の家で休ませてもらい、実家にもどり就寝。
「売り手と買い手」の「て」>「天体観測」
ぼーえんきょうを、のぞきこんだ〜
天体観測(バンプオブチキン)はやっぱり良い歌です。
GFとDMにも収録されたので、さっそくやってみたことがありましたが・・・
単調なリフのみだと味気ない物ですねえ。やっぱり歌わないと。
しかし得意レパートリーが「天体観測」「街(ソフィア)」
「今夜の月のように(エレファントカシマシ)」ってのはどうなのだろう。
実家からゆったり帰る。
新幹線は休み中だというのに混んでいた。
夕方に大須につき、STAIRS購入。
ああ、また絵だけでゲームを買ってしまった。(鬱
「天体観測」の「く」>「繰り返し」
繰り返しの作業をやっていると、なぜか違うことをやってしまったり、
単純作業なのに手順を間違ってしまうことがあります。
私の集中力が無いためもあるでしょうけど、繰り返しの作業っては
どうにも単調でいやになってきます。
そのための気分転換であり、職場での休憩時間のはずなんですが
どうも日本人の作業体質ってのは効率的な休憩時間よりも
非効率の就業時間のほうが割に合っているみたいですねえ。
昼に食べたサラダに違和感を感じる。
腹痛と下痢が襲ってくるので早退。そのまま深夜まで半死半生。
でも原因はサラダにはないみたい。だってそのとき食堂の全員にいたひとに
サラダはいきわたったのだから・・・当たり?
「繰り返し」の「し」>「地獄の沙汰も金次第」
70文以上あれば地獄から京都にワープ。
ってのは「源平討魔伝」の有名な事項。
そのさいにおばばから「地獄の沙汰も金次第」といわれるのですが
私にとって「ひゃっひゃっひゃっひゃっひゃ」としか聞こえません。
どちらにせよ、京都までに勾玉を取らないと東海道を2周することになって死亡なのですが。
どうにか体調を復帰させて、仕事をまわす。
昨日の早退がもろに響いている格好になる。
泣きそうになりながら予定を立て、上司にお伺いを立てる。
こんな状態で明日は午後からセミナーかよ・・・
「地獄の沙汰も金次第」の「い」>「インスピレーション」
インスピレーションをわかせる方法としては、精神がリラックスしている状態が
最高だとどこかの本で読んだことがあります。
人によっては、本を集中して読む、酒を飲む、ジョギングする、自転車で外に出る、
などがあるらしいのですが、私が一番インスピレーションがわくのは「眠る前」
だったりします。半覚醒状態ともいいましょうか。
「う〜、眠い〜」となっているときが一番頭が働いて、あらゆる物事がさくさく
つながっていったりします。
「ねこーねこー」とうわごとのように言うのも、ちょうどこのときなのですが。
セミナーの出席者、うちの部署からは4人のはず。
一、今日緊急に休み
一、今朝子供が熱を出したとかで休み(女の人です)
一、午後から管理局の方に行く用事があり、回避。
つまり私一人でいくことになりました。鬱加速。
セミナー自体は面白かったのでわりと満足なのですが、
交通手段が車とばっかり思っていたのでまさか「徒歩」とは思わなかった・・・
「インスピレーション」の「しょ」>「書類」
職業柄、書類を書くことェ異様に多いです。
何をつけても書類を提出しないといけないのは、まあ体制の問題なので
どうでもいいんですが。
そういや電子署名とかを利用したpdf媒体の共通処理システムなんてのは
どこの会社でやってるんでしょうか? いっぺん見てみたい。
自転車に乗ろうとすると、後輪に違和感を覚える。
パンクかな? しかたねーなー。とか思いつつ空気入れを取りに帰る。
そして自転車に戻り、空気入れの先を入れようとしたときに、あることに気づく。
「ち、チューブの金具が丸ごと無くなってる・・・」
これでは空気なんぞ入らないので。今朝はダッシュで電車通勤。マイナス160円なり。
こーゆーときに限って、なぜか以下のような用事が来る。
「あ、testingくん、ちょいと駅前まで行って、荷物をとってきてくれないか。」
「徒歩でもよいのなら行きますよ。」
「あれ? testing君は自転車通勤じゃなかったっけ?」
もうね、タイミング悪すぎ。
「書類」の「い」>「痛み」
痛みっていうのも信号の1つ、と考えると体の神経伝達ってのが少しわかります。
たとえば手が物に「触れた」時と、手が「かゆい」ときと、手がナイフに「斬られた」
場合は全部同じ信号が出ていたりします。
ならどこが違うのかというと、神経伝達物質の量と、それによる脳の認識の違い。
多いほど「痛い」と認識するのですな。じゃあ脳にその物質がいなかければ
痛みは感じない、ということなのでそれが「麻酔」だったりします。
週末のお約束、大須に出かける。
今回は美味しいきしめん屋があるということで、そこで昼飯を食う。
たしかに美味かったので満足。だしの味がなんともいえずまろやかでした。
ゲーム売り場をみて、ふと目に入った「リリカル・ミント」を購入。
ああ、また絵だけで(以下略(鬱
帰ってインストールしてみる。
・・・主題歌がおまぬけです(泣
「痛み」の「み」>「味方」
敵の敵は味方、なんてことをよく言いますけど、実際には「敵の敵」ってのは
「自分の直接の敵でない関係のないやつ」だったりします。
まあ「味方では必ずしも無い」のはほぼ確実なのですが。
でも実生活においての味方ってのはおそらく友人知人親類縁者だとおもいますが
ネット上の味方って何でしょうねえ。
共通話題のあるチャット仲間?
MLでのメンバー?
BBSのレス返し?
同じプロバイダー?
さてねえ。味方もわからないと敵も何がなんだか。
明日は某イベントのため、準備に追われる。
夕方頃にめどがついたので、幹事さんに連絡して、行けることを通達。
んで夜にオフ会に顔をだす。美味い料理と、語れる友さえいれば夜は早い。
「味方」の「た」>「体操服絵」
我が友人にしてナイス絵師のSさんは何時の頃からかはしりませんが
ある時期を境に「目覚めて」しまいまして、ある種の服装、詳しくは
体操服とスクール水着に執着を見せるようになり、おいらとしては
このままつっぱしってもらいたいなあと思う所存であります。
で、体操服の下にスクール水着っていうシチュエーションはどうなのよ実際。
結局寝ずにイベントに出ることに。準備は間に合ったのでよいけど。
んで名古屋のいべんと「何かDEにゃごや」に参加する。
商店街のビルの一室を借りてのイベント。
夏コミなどで見知った顔がちらほらみられる。
詳細は省きますが。
異様に楽しかったことだけはここにかいときましょう。
主任さんとてんちゅうさんにつぎはリベンジせねば。(謎
その後、職場に帰って作業。緊急事態はいつおこるかわからないものだけど
なにもこんなイベントの後におこらなくてもいいじゃないかよ・・・
「体操服絵」の「え」>「エラッタ(errata)」
カードゲームは印刷物をそのまんまゲームに使うために、その印刷されている
表示に問題があると、ゲーム自体をおかしくしてしまいます。
そこで発行されるのがエラッタであり、これは「印刷のし直しは当分しないけど、
このカードの文面はとりあえずこう読んでくださいな。」っていうことであり
プレイヤーにとってはとりあえず頭の中に入れておくべき知識だったりします。
ところが、今回の日本語版オンスロートには、すでに2枚のエラッタがみつかって
おり、さらに細かいところでは6,7枚に誤訳があるそうで・・・
訳し間違いってのはどうにかならないものでしょうかねえ。
ミーティングで、計画性の無さを指摘される。
ええ。計画は破綻してますよ。
でもね。
これだけはいわせてください。
この計画書を無視して「まあいいじゃないか」と予定をいれまくったのは、あなたじゃないか!
もうなんというか。押し殺した声で「すいませんでした」と言うのが精一杯の理性。
怒りがおさまらない。
以後、私のやることは、もはや実験研究ではない。戦闘である。
「エラッタ」の「た」>「タクティクス(tactics)」
タクティクスといえばストラテジー(strategy)が類語としてでてきますが
結構その中身は異なっています。詳しい意味は辞書でも引いてもらうとして
タクティクス=戦術=短期における状況の推進
ストラテジー=戦略=長期における状況の推進
を指したりします。
ゲームで言うと、1戦闘におけるコマンド入力はタクティクスだし、
キャラクターの成長を見据えた行動はストラテジーと言えます。
(筆者は怒りが持続しているようなので以下の歌でお楽しみ下さい)
♪いちごー、GO!GO!
「タクティクス」の「す」>「スポイラー(spoiler)」
ゲームの楽しみを奪うことから「スポイラー」と呼ばれる文書があります。
まあ意味が転じて、今では「TCGのフル・バージョン・リスト」のことを指します。
人気のTCGだと、発売前でもスポイラーが発表されたりするので、まさしく
パックを開ける楽しみはspoilされていますな。
とりあえず冷静になってみる。
発表までの期間を逆算し、計画の練り直しをする。
さいわいなことに、一連の作業は休止できるので、今日は仕事時間中めいっぱい
端末に向かう。インドアー。
「スポイラー」の「ら」>「ラグフェス2パッチ」
なんでも昨日の晩に事件があったそうで。
もう私はやってませんが、韓国製萌えMMORPG、ラグナロクオンラインβ2の新パッチに
おいて、ゲームの開始画面が書き変わったらしいです。それの内容が問題で、
ラグナロクの同人誌即売会の宣伝がでかでかと書かれた物でした。
まあ製造元が二次創作を応援するのは勝手なのですが、元々βテストの上、
正式運用もしていないのに、なおかつこのような物を仕掛けるとは少々ファンサービスの
しすぎともうけとれます。正式運用(課金)しても現在のユーザーは減ると、私はみている
このラグナロクオンライン、一体どうなるのでしょうねえ。
(追記:2日ほどでこのパッチは消えたそうです。)
午前中、停電対策をして、自分の管理区域の電源を落とせることを確認する。
午後より出張。プロテオミクスの講義を聴き、機器のデモをみせてもらう。
会場で、N大のHさんとあう。いつも依頼をしてくれている方なので、
これ幸いと、実験操作的なことを情報交換しあう。やはりメールより直接会ったほうが
つたわることがあることをあらためて実感。
帰宅してからは、三国無双の4武器あつめ。
気分爽快アクションゲームだねえ。
「ラグフェス2パッチ」の「ち」>「血しぶき」
サムライスピリッツ(ネオジオ)での設定画面の1つに"CHISHIBUKI"ってのがありまして
これをオフにすると、剣で斬ったときのエフェクトが赤ではなく白になるのですな。
なんでこんなものがあるかというと、外国に出荷するときのためだとか。
向こうでは血しぶきも残酷表現の1つみたいですな。
目的があって栄に行く。
YSに寄ってカードスリーブ一式を購入。
大須にてカルドセプト2(PS2)を購入。前作もはまったので今回も楽しみ。
とりあえず帰宅してからはこれをやり続ける。
「血しぶき」の「き」>「キメラ」
キメラというのはギリシャ神話に出てくる獅子、山羊、蛇の合体怪獣ですが、
生物学では「生物の1個体に別個体の組織が隣り合って存在する現象」をさします。
これと似ているのにモザイクというのがありますが、これは単一の個体で、
遺伝構成の異なる細胞が存在している状態を指します。
例をあげると、
鳥の羽を持つ人間=キメラ
右手のみの肌が黒い白人=モザイク
となります。ああ、もちろんねこみみおにゃのこはキメラですが、モザイク要素を
併せ持っています。(人間の耳機能が上にいけばいいだけのこと)
日がな一日カルドセプト2。
ストーリーモードの10面(カサデガ)を終えたところで一日が終了。
ほんとにこれしかやってなかった・・・
「キメラ」の「ら」>「ランダム要素」
ゲームにおけるランダム要素というのは、万人に平等な結果をもたらします。
(いやまあ、ランダムというのは平等ですらないchaosなのですが。)
たとえば、全くランダム要素の無いゲーム(将棋、囲碁、チェス、etc.)では
経験と技術が物を言います。つまり、初心者と有段者では話になりません。
ところが、ある程度ランダム要素が加わると(麻雀、トランプ、etc.)
初心者と有段者に差がなくなります。もちろん、ある程度の技術的要素は
考慮されるわけで、それによる差はありますが、前述のゲームとくらべると
その比ではありません。そこでゲームでの勝負となると、技術力とランダム性を
うまく支配・理解したほうが勝率はあがるわけですがこの話は運とか人間力とか
入ってくるのでまた後日。
停電復帰。管理区域の電源を復帰させ、機器の使用回復をアナウンス。
ところが復旧に時間がかかる機器も中にはあるので。
例:MSのポンプ・冷却器整備に4時間ほど。これだけで午後がつぶれました。
カルドセプト2〜。
とりあえずストーリーモードを終わらせる。
ゼネス、ナジャランも出現させて、さてこれからが延々と続くカード集めの始まり。
「ランダム要素」の「そ」>「素数」
素数は無限に存在する。
ってのは中学生の数学で証明できるほど簡単なのですが
素数の濃度分布となると高等数学の問題になってしまいます。
まあ素因数分解のアルゴリズムが難解であることも理由の1つなのですが
これ以上は私の知っている情報が少ないのでここで止めます。
過去の日記 | ||||||||||||
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