あると開発日記 (過去編)

January 2003


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Jan.8,2003 (Wed)

あけましておめでとうございます。(遅
世間はめっきり寒くなって、いよいよ凍死者でも出そうなほど
寒まっておりますが、そんな中

/*
ぱじゃま大戦
*/

 
素晴らしく熱いぜ熱いぜ熱くて死ぬぜ的戦いが繰り広げられていて
外の寒さも忘れそうになりますが、ねこみみが含まれていないので
三国演義の南蛮のような立場で生暖かく見ておきたいと思います。(ぉぃ

で、これが「戦記」となるまで拡大すれば非常に面白いのですが。
#何人巻き込んだらそんなことになるとかいう恐いことは考えない方向で。


Jan.15,2003 (Wed)

声にならない返事。

/*
1月14日(反転)
*/

 
待ってて。
としか言えない我が身の境遇をただ嘆き
今日も無い頭と動かない手をキーボードに走らせる。
この文章がどのような意味を持つかはわからないけれど。
きっと私は許されない。そんな気がする。
 
なあ、白いの?


Jan.24,2003 (Fri)


/*
インフルエンザで熱が39.5度。
*/

 
というように、世間ではインフルエンザが流行しています。
かくいう私の職場でも半分近くがインフルエンザだったり。
 
インフルエンザにかかったら、即医者に行くのが常識ではあるのですが
ここまで流行してしまうとちょっと困ったことが。
病院にはインフルエンザの他の患者さんがいます。
ということは病院内は、院外よりインフルエンザウイルスが多いということに。
よって、単なる風邪の人が、インフルエンザウイルスに冒されてしまい、
後日発症してしまうパターンもあるようです。
 
「発症したら48時間以内に診断を」
なんていうフレーズもあるくらい、早期対策が重要なインフルエンザですが、
この48時間以内の患者に対し、処方されるインフルエンザ特効薬「タミフル」(中
外)
が現在供給不足状態にあるとか。はやく供給が安定してほしいものです。
#たしか同じ成分の薬剤があったはずなのだが名称を失念。
 
んではまだインフルエンザにかかっていない幸運(?)な人に。
インフルエンザにかかってしまった人が近くにいる場合、
感染を防ぐ一番の方法は、あなたがマスクをすることです。
感染者がその場を離れる(職場なら休む)のが一番良いのですが。
よく「くしゃみやせきがかからなければ平気〜」とか言う人もいますが、
実際には空気中に飛沫核の状態でウイルスは生きており、それは長時間もちます。
この飛沫核の状態で、呼吸器から体内に入り、ウイルスは増殖します。
 
インフルエンザの発症は、3〜4日、早くて2日ですので、心当たりのあるひとは
熱が出始めたら、自己判断のもとで医者に行き、症状をつげてください。
 
ちなみに。ワクチンはすげえ効きが良いので受けてない人はさっさとうけること。
 
以上、医療関係者な人からのおせっかいでした。



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