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ホーム>露出
 
露出とは 露出とは、本来はフィルムを光に露出することです。露出には絞りとシャッタースピードによって決まります。
 
露出の調整 意図して明るい写真を撮りたい時は、絞りを開くか、シャッタースピードを遅くするかで、明るい写真を撮ることができます。しかし、その際シャッタースピードを遅くした場合は、手振れが発生するか、被写体が動いている場合は被写体がブレます。
絞りを開いて、明るくした場合は、被写界深度が狭くなり、背景がボケたりします。
 
適正露出 適正な露出はどのようなものか?
 
基本的には、真っ白な部分を作らない、真っ黒な部分を作らないことが基本です。
写真は、人間の目にくらべて、暗い部分から明るい部分までを同時に捉えることができません。この為、明るいほうに露出をあわせれば暗い方は黒くなり、暗いほうに露出をあわせれば、明るい方は白くとびます。
 
人間の目に置き換えれば、明るいところからトンネルの中を見ると真っ暗でよく見えなく、暗いトンネルの中から、突然明るい外に出ると明るすぎて白ぽっくなる状態です。明るいところにいる時は、網膜に対して明るい状態に露出が合わされ、暗いところにいる時は、暗い状態に露出が合わされているからです。
 



 
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