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-Works-
書籍/雑誌類やwebなど、オープンとなっている成瀬正樹名義での仕事の記録です。
各項目にある“こちら”をクリックしていただけると、その他の参加作品や、雑誌類ならば具体的な参加号がご覧いただけるようになっています。
各作品タイトル手前の“年/月/日”は初版発行日です。
※“成瀬正樹”関連作品ご購入のお問い合わせは“こちら”からどうぞ♪
＜2割引き＆送料無料でお譲り致します（タイトルは限られています）＞
☆書籍 ＜books＞
◎（2013.07/19）『新・ギタリストのための全知識』（リットーミュージック刊） 著＝成瀬正樹
※現代のギタリストに求められる、スキルアップする上で必要な知識や考え方を機材面、練習、本番など様々なテーマで紹介しています。エクササイズ例のようなものは控え、読み物として楽しめる内容になっています。
◎（2013.03/30）『名曲の設計図』（シンコーミュージック・エンタテイメント刊） 著＝成瀬正樹
※ポピュラー・ミュージックの古今東西、数々の名曲達を、楽曲構成とコード進行という両視点でアナライズしています。名曲の設計図を手に入れて、オリジナル作りに役立てて下さい！
◎（2012.04/13）『メタル・ギタリストのための 鋼鉄の音楽理論』（リットーミュージック刊）＜CD付＞ 著＝成瀬正樹
※激情の音楽でありながら実は求められる理論スキル、そんなメタル・ミュージックにどっぷりなギタリストのための理論書です。邪悪でアグレッシブなあの響きは何度の音で作られているのか、など、メタル的な表現に論理的なバックボーンを得ることができるでしょう。解説中に盛り込まれるメタル的小話も、メタリアンな皆さんなら楽しめると思います☆
◎（2011.12/22）『決定版 コード進行スタイル・ブック』（リットーミュージック刊） 著＝成瀬正樹
※楽曲の骨子となる様々なコード進行を有名曲の例とともに紹介し、沢山の支持をいただいた『コード進行スタイル・ブック』の再調整＆別編集版です。例曲の増量などの他、内容をブラッシュ＆グレード・アップしています。
◎（2010.11/25）『はじめてのコード・ブック [ギター版] 』（リットーミュージック刊）＜CD-ROM付＞ 編者＝成瀬正樹
※ギタリスト、特にコード・ワーク・ビギナーのお伴としていただけるよう、まとめられたコード・ブックです。
持ち運びにも手頃ですし、MIDIデータが付録CD-ROMに収録されているので、各コード・ボイシングの響きの確認が行え、またギタリスト以外の方も含むDTMでの活用にもおすすめな内容になっています。
◎（2009.09/23）『決定版 ギター・スケール・スタイル・ブック』（リットーミュージック刊）＜CD付＞ 著＝成瀬正樹
※様々なスケールをギター視点で紹介をしてご好評をいただいた『ギター・スケール・スタイル・ブック』の完全リニューアル版。
テキスト、図版、譜例を大幅に増量／改訂し、付録CDも追加＆再レコーディングを施しています。
〜増量／変更点〜
・各スケール解説文の調整＆増量
・スケール・ダイアグラムの増量
・フレーズ例の調整＆増量
・各スケール参考曲の増量
・コラムの調整＆増量
・複数のスケールを組み合わせる実践例を紹介／解説する章を増設
・エクササイズ、スケール一覧などのappendixの調整
・フレーズ例の増量、及び実践パターンを紹介する章の増設に合わせて付録CDのトラック増量
・全体のレイアウト／デザインを、各スケールが直ぐに調べられるよう調整
◎（2008.05/30）『ギタリストのための音楽理論塾--完全指板対応！ 理論が上達の鍵だった--』（リットーミュージック刊）＜CD付＞ 著=成瀬正樹
※ギタリスト視点による楽典修得のための理論書。理論を学ぶなら鍵盤、という意見はよく聞きますが、本書では敢えてその視点を離れ、ギターを中心に音楽理論を学ぶことを力強く肯定しています♪
※ギタリストならではな音楽を捉える考え方や意識を“ギター脳”とし、そのギター脳での作曲アプローチを紹介しています。
◎（1998.10/14）『目で見て確認 ギター・コード・ブック』（リットーミュージック刊） 著=成瀬正樹
その他の参加書籍、詳しくは“こちら”をクリック！
☆ムック ＜mook＞
◎（2010.12/16）『タッピング・ギターの法則』（シンコーミュージック・エンタテイメント刊）＜CD付＞ 著＝成瀬正樹
※タッピング奏法をやってみたいけれどよく分らない、基礎からじっくりと学びたいという初級者、また、タッピング奏法はなんとなくやってしまっているという状態なので、あらためて学び直したい、更にバリエーションを増やしたい、というような中級者の方々におすすめな内容になっています。
◎（2009.04/30）『ギター・マガジン スケール活用レシピ』 （リットーミュージック刊）＜CD付＞ 著＝成瀬正樹
※スケールを覚えてもどのように使って良いのか分らない…
使ってはいるものの、どこかイマイチ…
そのような症状の“スケール使いビギナー”の方におすすめの書です。
あのコードにはこのスケールが合う、という点だけではなく、実際にどう使うのか？ という点を、敢えて悪い例をまず示すことで、具体的に紹介／解説していく本です。
ダメ、イマイチ例は付録CDにも収録されているのですが、ワザと外した演奏も収録されています。
通常のギター教則本は、必ずギターを片手に読みつつ弾きつつで活用していただくもので、この本ももちろんそうなのですが、様々な例が（ダメと良いを比較することで）分りやすい形で読み取れるようになっているので、ギターが手元にない時でも音とともに読み進められる、そんな楽しみ方もできる本になっています。
同書の韓国版も韓国のSRMUSICより発売されています。
※同書の韓国版も韓国のSRMUSICより発売。
その他の参加ムック、詳しくは“こちら”をクリック！
☆スコア・ブック ＜Score book＞
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☆ビデオ ＜DVD & VHS＞
◎（2008.08/20）『ゲーム音楽でみるみる上達ギター・テク！』（リットーミュージック刊） インストラクター=成瀬正樹
その他の参加ビデオ、詳しくは“こちら”をクリック！
☆雑誌 ＜Magazine＞
◎『ギター・マガジン』（リットーミュージック刊）
ギター・マガジン各号の参加記録、
1999〜2002年は“こちら”
2003〜2006年は“こちら”
2007〜2010年は“こちら”
2011〜2014年は“こちら”
2015年〜最新の参加号は“こちら”をクリック！
◎『ベース・マガジン』（リットーミュージック刊）
ベース・マガジン各号の参加記録は“こちら”をクリック！
◎『キーボード・マガジン』（リットーミュージック刊）
キーボード・マガジン各号の参加記録は“こちら”をクリック！
◎『サウンド＆レコーディング・マガジン』（リットーミュージック刊）
サウンド＆レコーディング・マガジン各号の参加記録は“こちら”をクリック！
◎『METAL HAMMER JAPAN（メタルハマー・ジャパン）』（リットーミュージック刊）
METAL HAMMER JAPAN各号の参加記録は“こちら”をクリック！
◎『YOUNG GUITAR（ヤング・ギター）』（シンコーミュージック・エンタテイメント刊）
YOUNG GUITAR各号の参加記録は“こちら”をクリック！
◎『GiGS（月刊ギグス）』（シンコーミュージック・エンタテイメント刊）
GiGS各号の記録は、
2009〜2010年は“こちら”
2011〜2014年は“こちら”
2015〜2018年は“こちら”
2019年〜最新の参加号は“こちら”クリック！
◎『The EFFECTOR BOOK』（シンコーミュージック・エンタテイメント刊）
The EFFECTOR BOOK各号の参加記録は“こちら”をクリック！
◎『RandoM』＜フリーマガジン＞（リットーミュージック刊）
RandoM各号の参加記録は“こちら”をクリック！
◎『BADGE』 --休刊-- （リットーミュージック刊）
バッヂ各号の参加記録は“こちら”をクリック！
◎『音に生きる』 --休刊--（クレタパブリッシング刊）
音に生きる各号の参加記録は“こちら”をクリック！
☆WEB Magazine
◎『MI7.JP（エムアイセブン・ドットジェーピー）』内連載「 スーパー・ギタリスト・ファイル」（エムアイセブンジャパン）
取り上げたギタリストなど詳しくは“こちら”をクリック！
◎『ギター・マガジン（web）』（リットーミュージック）
・泣きのギター研究会
取り上げたギタリストなど詳しくは“こちら”をクリック！
☆CD
◎Goose Effect『Departure』（STUDIO Fiato）
※自身参加バンド。ギター全篇プレイ他、「Morning Sky」、「The Schizoid Man」を作曲。
※初回生産分のみ特典の“オーシャン・アヴェニュー”オリジナル・ギター・タブ譜の、採譜＆解説をしています。
☆ギター・セミナー
これまでに開催された成瀬正樹ギター・セミナー、ライブ、他イベント関連のフライヤーは“こちら”をクリック！
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