２００６年９月世界人形劇フェスティバルへの旅行記

いいのか、いきなりこんな写真で？！
どこがフランス何だか？
これは今回の旅で私が気に入ったものの一つ。
ルーブル美術館のリシュリュー翼の柱の影でみつけた彫像。
「痛っったー！！」って声が聞こえてきません？
（たぶん製作者の意図とは違うだろうけど）
美術館を一人で廻っていると、だんだん、絵や彫像に勝手にアテレコしたくなる。
目には泪。

ほら、この感じは足の小指を机の脚にぶつけた時の痛さをこらえる感じ。
・・・・・。

※ご覧のパソコンで横のラインに字がカブって見にくい時は、
ブラウザーの巾を狭めるなどして、白いところに字がくるよう調節してください。※

時間軸 ９月１３日―お宿編 ―観光編 ―路上編 ―おまけ編 ―流血事件 ９月１４日―お食事編 ―観光編(ルーブル） ９月１５日―お食事編 ―公演編 ―お宿編 ―公演編 ―路上編 ―お宿編（宿への帰路） ９月１６日―お食事編（F1朝食） ―公演編 ―お食事編（生牡蠣） ―公演編(展示を挟んで２作品） ９月１７日―公演編 ―お食事編 ―路上編 ―公演編（二つ） ９月１８日―おまけ編（森？） ―公演編（路上でスパ） ―おまけ編（なめくじ！） ９月１９日―お食事編 ―観光編（時計・博物館） ―おまけ編 ―公演編 ９月２０日―公演編 ―お食事編 ―路上編 ―おまけ編 ９月２１日―公演編 ―お食事編 ―おまけ編 ９月２２日―お宿編 ―お食事編 ―公演編 ―路上編 ―観光編 ９月２３日―お食事編 ―公演編 ―おまけ編 ―お宿編 ９月２４日―お食事編 ―おまけ編 ―路上編 まとめ編 準備編

テーマ軸 準備編

（宿泊・航空券・チケット予約への道――今後目指す人と自分の記憶の為に）

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