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詩集6
冬の香り
希望と失望の日々
あいしてる
いづれはいつか
喪の香り
風が取り残される場所
線路の向こう
よいことの定義
そこに石があるなら
その先を
真実の壁
若さゆえ
それじゃぁ…
水たまりの月
一寸先に
スポンジになりたい
全ては明日の自分のために
木枯らし38号
いわざる
笑えない
ちくしょう
風の交わるところ
方向転換軸
顔色のかげり
カンシン
終わりはない演奏
続・終わりはない演奏
現状維持
満足している自分へ
大望
くさったカレーパン
選択の余地
早送り
ほどけた靴ひも
詩人といえど
隣の芝は青くない
自分でなくなる恐怖
ストレス満載
ガンバルナ
無味無風
世代の狭間
ヌケガラ
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