『きつねのまんま』
| 保育所・幼稚園・その他に最適 上演時間：約５0〜５５分 人形劇２作品と紙芝居１作品 主な対象：３才〜１０才くらいと大人 |
・民話人形劇 『きつねのまんま』
原案：「宇治・山城の民話２」宇治民話の会（文理閣刊）
作：佐和 明生
演出：ひいらぎ葉子
音楽：松井恵子
春から夏、秋、そして冬へと移り変わる山の四季と
その中で暮らす きつねの親子
野山を走り遊ぶ、きつねの親子。
冬になり、山には食べる物が少なくなった。
ある夜、村人たちが食べ物をもって山にあがってきた。
きつねの親子は喜んでお供えを見に行くが・・・。
宇治に伝わるお話を
表情豊かなピアノ曲と共に、ゆったりお伝えします。
昔の人から伝わる、
自然に対するやさしさを感じてください。
・『一のお話』『二のお話』
作：さわ あきお
セリフのない、動きのかわいい人形劇。
一がにょこにょこ登場。
がんばれ！がんばれ！
併演紙芝居
・『空をとぶ ワンくん』
作：さわ あきお
飛ぶ鳥を見てワンくんは、
空を飛びたくなりました。
いろいろ挑戦してみるけれど、
失敗、失敗・・
そして、ついに・・・。
わくわくシアターを取り組んでいただくにあたって（詳細）
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