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私の「myコンピュータ(MN−5600)」で使用した各種装置等の情報です
あくまでも、私個人所有のMN−5600で、動作した事実のみの報告です、
内容に責任が持てません、利用される方、自身の責任で利用してください。
Last Update (99/09/30)
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メモリー増設:
メルコのVD8−64M(64MB)です(97/10月購入)
標準実装の64MBと合計:128MBフル実装済みです。
問題もなく使用しています(購入時高価だった:3万?千円=今なら1万円代?)
(97/10/xx)
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ノートPC用クーラ:
ノートPCのPCMCIA−TypeUスロットに
挿入して使用する冷却用FAN
商品名:Just Cooler NB−101 (2千?百円で購入)
(本体の表示はNB−100になっているが、商品パッケージはNB−101と明記)
NB−100は、MN−5600では、Win95・98共に、動作中の挿入が出来ないなど、
問題が多かったので、他のNOTE−PCを持っている人に上げました。
(商品のパッケージは、NB−100は「箱入り」、NB−101は
写真の様に「簡易包装?」です)
NB−101は、Win95用と銘打っている事もあり、問題無く使用出来ています。
ちなみに、NB−100は挿入が硬く、NB−101は挿入はスムーズです。
(NB−100は、0.1〜0.2mm、カードが厚い様です)
(98/11/01)(99/07/01)
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HDD交換:
標準実装のHDDが2.1GBで、結構大容量で満足していたのですが、何やら入れて行く内に、
容量不足に至ったので、この際、清水から飛び降りたつもりで?(大げさな)...(^_^)
6.4GBに交換しました(
IBM DATA−26480にしました)
当初は、5.4GB(IBM DADA-25400)のつもりだったのですが、秋葉原界隈で品切れだったので、
急遽6.4GBに変更しました(34800円)
MN−5600には、情報が少なく、HDD交換の可能性(IBMの6.4GB−HDDが可能か?)
不安でしたが、私は、
明和テクノ株式会社のホームページから、可能であると判断しました(正解でした)
ちなみに、明和テクノさんの製品名に対するIBMの製品名の関係は、その公開された製品スペックから
私が、独自に判断しました。
(明和:MI-26400B = IBM:DADA-26480 .... あくまでも、私個人の判断です)
繰り返しますが、製品スペック(インターフェース,回転数,転送速度など)から、私が独自に判断したもので、
間違いがあるかもしれません、参考にされる方は、ご自分の責任で対応してください
(99/02/21)
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MN−5600におけるHDD交換手順: (99.3.24)
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MN−5600におけるWindows98インストール手順:(工事中)
取り外したHDD(2.5inch)は、別途計画中の手作りPCに転用しようと
考えています、そのために、2.5/3.5インチ用ケーブル変換コネクタを準備しました。
(99/04/21)
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CPU交換:
CPUを交換する前に、クロックUPもやって見ました。
変更は、CPUを取り外した下にある、
ディップSW(6連SW)を変更しました。
オリジナル133MHzを −−−> 166MHzにクロックUPする場合の
DIP−SWの変更イメージはこちらです
(99/02/21)
CPUを、Pentium−MMX−233MHzに交換しました。
MN−5600の開け方等、詳細は「MN−5600のCPU交換」にあります
現在、快調に、233MHzで問題無く稼動中です....(^_^)
少し、熱を持ってるかな?.....(^_^;;
(99/02/28)
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MN−5600におけるCPU交換手順: (99/03/09)
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MOドライブの接続:
メルコ社の、MOS−S640H
(640MBオーバーライトタイプ)
Win98の場合、
メルコ社のMOSシリーズ再設定ユーティリティで問題無く使用中です
(97/12/13)
640MB−MO(OWでない)に500MBのファイルをコピーするのに、
約20分かかるのは、すこし遅いですね......(^_^;;
(99/04/16)
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SCSI−2:
メルコ社の、IFC−DC2(すごくマイナーです:すぐ製造中止?)
Win98では、Win98付属のAdaptec製ドライバが登録されますが、
今のところ単独では、問題無く使用出来ています
メルコ製品Windows98対応一覧表では、×印ですが?
問題点:(どちらが悪いのか判りませんが?)
下のCFカードと同時使用時に、CFカードが認識出来ない問題があります。
その都度、コントロールパネルで片方をリムーブしてから、使用してます
(97/12/13)(99/04/21)
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CFカード:
ATAアダプタ経由、コンパクト・フラッシュカードの読み込み
カードアダプタは、Panasonic社の、BN−CFADPです
CFカードは、Panasonic社製:LSFA0007:8MB
(製造元はHITACHIの様です)
デバイスとしては、HITACHI ATA FlashDisk として登録されます
もう一つ、
CFカード:SanDisk社製:20MB
デバイスとしては、SanDisk ATA FlashDisk として登録されます
(99/04/05)(99/05/08)
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100BASE−TX−LANカード:
メルコ社の、LPC−TX−CBです
Win98は問題無く使用可能です
一応、メルコ製品Windows98対応一覧表を見ておいた方が良いでしょう
なにもしないと、RATOC REX-CB80 としてデバイス登録されました
今のところ問題ないので、そのまま使用しています....(^_^)
(99/04/05)
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フラッシュ・パス:
FUJIFILM社製:FD−A1
スマートメディア用3.5フロッピーディスク・アダプタです
私は、4MBのスマートメディアを使用して、3.5フロッピーディスクとして使用します
(4MBのフロッピーの様に使用出来ます、手軽にFD感覚で複数のPC間でファイル交換出来て便利です)
私が、購入時点では、8MBまでサポートされてました
Win95では快適です、Win98では未確認です(99/03/17現在)
(実を言うと、現物を無くしてしまったので、Win98で確認出来ていません)
見つけました!(99/03/19)
Win98ではドライバソフトのバージョンUPが必要です
FUJIFILMのホームページからダウンロードしました
これで、32MBまでのスマートメディアが使用可能の様ですが、
私は、4MBまでしか確認していません。
(99/03/19)
16MBを確認しました(メルコ社製:RFD−16Mです)
問題なく、使用できます(FDのプロパティ表示で15.5MBと表示されます)
(99/03/23)
さすがに、16MBくらいになると、コピーなどに時間が掛かりますね
5MBで7〜10分くらい?(FDDインターフェースなので仕方ないですね)...(^_^;;
(99/04/11)
16MBでは少ない?ので、32MBを購入しました(
メルコ社製:RFD−C32Mです)
大容量で便利ですが、コピー時間は、16MB以上にかかります(当たりまえ!)
(99/09/05)(99/09/07)
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Panasonic製TVチューナーカード:
CF−JTV101型TVチューナカード(文字放送受信機能付き)
TVが見えて、ビデオ・キャプチャが出来て、文字放送も見えて、快適ですが?
不具合:内臓SPから音が出ない(MN−5600用ではないが、
修正プログラムを入れても変化なし)
付属のイヤホンで聞くしかなし、.......と.ほ.ほ....(^_^;;
(99/03/05)(99/04/21)
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DataSlim:(工事中)
PCMCIAカード・タイプのPDA(CITIZEN社製:1万?千円で購入)
PIMソフト(Outlock97/98,オーガナイザー97,Lotus Notes)との連携が簡単
(99/03/18)(99/08/04)
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ディジタル電話機用モデムアダプタ(ビジネスホンアダプタ):
メガソフト社製:STARMAGICプラス(MSG−30)
会社などにある、ビジネスホン(ディジタル式)に接続して、モデムを使用するためのアダプタ
(ビジネスホンの受話器と電話機本体との間に接続するタイプです:らせんコードの部分)
使用する時は、受話器を上げて「ダイヤルアップネットワーク」をクリックするだけで
自動でダイヤル接続可能です(受話器からプッシュ信号を送るだけで電話が繋がる?不思議だ?)
電話機によっては、レベル調整が必要ですが、私はメーカ設定のままでOKでした。
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PHS用データカード:
NTT−DoCoMo社製、DC2S(V)(Aセット:FAX機能付き)です
PIAFS(PHSによる32Kbps通信)用に使用しています
PHSは、PALDIO−312Sを使用していますが、問題無く使用できています。
(99/04/11)
その他:
(工事中)
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beginning 99/03/05.
last update 99/09/30.