Japanese Only.

我が家の MN−5600@SHARP

Last Update (99/09/30)

直前のページに戻ります


超マイナーな、MN−5600@SHARPの、我が家でのVerUPの歴史です。

オリジナルでは、
    CPU: MMX−133MHz
    MEM: 64MB
    HDD: 2.1GB です。

なお、以下の「HDD交換」、「クロックアップ」等の改造は、実施される貴方の責任で行ってください
私は、その責任は負えません、また、改造により、メーカ修理が出来なくなっても、責任は負えませんので
あくまでも、自身の責任で行ってください。


●97/10/某日:
  MN−5600購入(秋葉原にて)MEMを、64MBプラスして、128MB実装

  
  メモリは、3万?千円(高かった!!!)

●98/07/25:
  Windows98にVerUPを、実行!
  みごと、失敗!!!
  インストールの最後で、EXPLORER.EXEが、例外発生で実行不能
  (マイコンピュータを開く事が出来ず最悪)
  泣く泣く、Win95に復帰 ....(^_^;;

●98/08/08:
  SHARPのWIN98バージョンUPのホームページの情報で
  原因判明、無事、Win98にVerUP完了。
  (原因は、Bootセクタ書込み禁止の解除もれでした)

●99/02/21:
  ついに、我が家のNOTE−PCもディスク交換完了!!!
  旧:2.1GB −−−> 新:6.4GBに交換
   ( IBM MODEL: DADA-26480 :6.4GB: 34?00円 )
  5GBの予定だったのですが、品切れでした(全国的に)
  現在、問題無く正常に/快適に動作中
  (シャリシャリと「ごみ箱」をクリアした時の様な音がします)
  インストール概要:
     パーティション:DOS基本=2GB,拡張=4GB(すべてFAT32)
     サスペンド領域=150MB(実装メモリ+3MBがSHARP指定)
     Windows98−UP版をインストールしたが途中Win95−CDが必要
     モデム用ドライバは、MN−5600添付のインストールCDが必要
     その他、SHARPのホームページの Win98情報が必要
  なお、取り替えの詳細な顛末については、こちらへどうぞ。
  左が、旧ディスク(2.1GB)
  右が、新ディスク(6.4GB)です。

  

●99/02/27:
  ついでに、クロックUPも実施:  133MHz ---> 166MHz
  これは、タダ(ディップSWを変更しただけです)

  変更前のオリジナルです(上側が液晶画面側です:OFF)
  

  こちらが、変更後(166MHz)です
  
  これは、あまり早くなった様には見えませんが?
  (実感がありません:約3割UPでは???ですね)
  一応、 WCPUIDの結果です(確かに166MHzです)
  

●99/03/01:
  166MHzでは、あまり実感がないので
  Pentium−MMX−233にCPUを取り替えました。
  中古品で¥9800でした。
  BIOSは、200MHzと言ってますが、
  WCPUIDで、233MHzを確認。
  
  気のせいか、早くなった様です .....(^_^)

●99/03/22:

  と、言うことで、PCの自作をする事にしました。
  まず、マザーボードからです。
  AOpen−AX6BC−TypeRを購入しました
  MN−5600を見捨てた訳ではありませんよ...(^_^;
  (99/03/22)

  興味の有る方は、DOS/V−PC自作の事を見てください


まだ、まだ、MN−5600には、改造の余地が有りますね....工事中が続きます。

 直前のページに戻ります
Copyright (c) 1999,2000 Mr_kobac.
beginning 99/03/01.
last update 99/09/30.