2011/4/2〜2011/12/10迄
一時金は0.8か月で妥結 2011/12/10 | ||||
第二回目の冬の一時金に対する団体交渉が12/5に大阪でおこなわれました。 回答は変わらず0.8か月で、その理由も説明がありました。 自分の一時金に対する評価を聞きたい場合は、担当の管理職に申請すれば答えて頂けます。 組合としては、納得のできる数値ではありませんが、会社の厳しい現状を考えた上で妥結といたしました。会社が厳しい現状である事を踏まえ、経営側には現状の改善策の提示を要求すると共に、一般従業員及び管理職の方々には、節約と無駄を無くし、経費削減へのご協力を組合としてもお願い致します。 交渉内容は後日掲載する予定です。 |
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一時金 回答は0.8か月!! 2011/11/29 | ||||
冬の一時金に対する団体交渉が11/28日に京都テルサで行われ、会社側は0.8か月との回答がありました。 会社の現状は厳しいとの説明はありましたが、私たち従業員の生活も厳しい状態ですので到底納得できる金額ではありません。 会社側に再検討を要求し、12/5-6に第二回団交をするように申し入れました。 皆さんはこの回答に対してどう思われますか? 組合では皆さまの意見をお待ちしておりますので、掲示板等に投稿して頂きますようお願い致します。 |
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一時金団体交渉日決定 2011/11/22 | ||||
冬の一時金回答のための団体交渉日が次のように決定しました。 日時:11/28(月曜) 18:00〜 場所:京都 京都テルサ 組合からの一時金要求額は2ヵ月です。 また、秋闘の第二回団体交渉も兼ねています。 |
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秋闘第一回会社側回答![]() |
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秋闘第一回団体交渉時の会社側回答を記載しておきます。 第一回目は時間の関係上、組合側からの反論等は行わず、回答のみを聞きました。 ⇒秋闘第一回回答 |
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冬の一時金要求![]() |
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去る10/26日に冬の一時金の要求書を大阪本社に郵送しました。 今回の要求内容は、アンケートの結果で一番多く寄せられた2ヵ月を要求しました。 回答指定日は11/8です。 10/20に行われた第一回秋闘の団体交渉の内容は、後日報告しますので、もうしばらくお持ちください。 |
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秋闘団体交渉日決定 2011/10/15 | ||||
表記の通り、秋闘の団体交渉日が次のように決定しました。 交渉日:2011/10/20 19:00〜 交渉場所:大阪 今回の交渉は会社の経営・施策、労働条件の改善等に関する交渉を行います。 内容は、秋闘要求書を参照してください。 現状の会社の状態は他社と同様に厳しい状況でありますが、これを打開するために会社側がどうするのかを中心に交渉していきたいと思います。海外事業所の方々にも多少は関連してくると思いますので、ご協力の程、宜しくお願い致します。 なおアンケートは10/20まで受け付けています。 |
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裁判支援![]() |
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去る10/3日、JMIU組合員が起こしている裁判の証人尋問を支援するために傍聴してきました。内容は会社側が業績不振を理由に長期間の休業をある特定の従業員だけに課しており、ある程度回復しているにもかかわらず、休業を解除していないという内容です。また、特定の従業員は能力評価により決定されております。 今回は、会社側の証人(常務)及び原告の従業員に対して、原告及び被告の弁護士が質問を行い、事実の確認を行っており、裁判の実際の雰囲気が分かり、その内容は組合としても大変有意義なものでありました。 組合としては、これからも裁判の支援を行って行きます。また、労働者として納得できない社会制度、原発問題等の支援も合わせて行います。 |
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秋闘要請行動とお知らせ 2011/10/10 | ||||
9/30日18:00から京都で秋闘要請行動を行いました。要請行動では、秋闘の要求内容説明、回答確約、意見交換等を行いました。出席者は会社側が渡辺部長、組合側は吉田副委員長、向井書記長とクボテック北村でした。 交渉では、会社の現状に関する意見交換等を行いましたが、世情を反映して当社も厳しいとの事でした。また、回答日については現在角張取締役が出張のた、10/10の週に交渉日が決定します。 アンケートについては交渉日が決定するまで続けますので、まだの方は回答下さいますようお願いします。 |
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秋闘要求書提出 2011/09/25 | ||||
秋闘要求書を9/21付けで大阪本社に郵送しました。回答指定日は10/5です。 今回の要求書では、アンケートで多くの回答がありましたパワハラに関する要求を入れてあります。一般の調査でも48%以上の人がパワハラを受けていると感じていると回答しています。 また、それ以外には会社を良くするための改善項目、働きやすくするための改善項目等を入れました。⇒秋闘要求書を参照してください。 これからの日程として、9/30日に回答確約及び要請行動を京都で18:00から行います。 内容は、JMIUの要請内容の趣旨説明、回答確約等の確認等です。 アンケートは10/5まで行っておりますので、まだの方はご回答をお願い致します。 |
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2011年秋闘アンケート実施中! 2011/09/03 | ||||
秋闘要求のためのアンケートを本日開始しました。⇒上記ボタンかアンケートをクリック このアンケートは京都工場だけではな全ての事業所の方に答えて頂き、その内容を参考に、要求書を作成していきますので、参加して頂きますようお願い致します。 組合は、従業員が会社に対して個人では言えない事、不満に思っていること等を直接言える機会を提供していますので、この機会に奮ってアンケートにお答えください。 |
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2011年秋闘・労働条件の最低到達基準と当面の目標 2011/08/28 | ||||
JMIUが設定している2011年度の労働条件の最低到達基準と目標が提示されましたので、記載しておきます。 この中でクボテックにおいて既に達成されている項目は■で表示されています。 この資料を参考に労働条件の改善ができるように皆さんも協力して頂きますようお願い致します。 ⇒労働条件の最低到達目標 |
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秋闘日程![]() |
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先日、JMIUの定期大会が開催され、これからの今年度及び秋闘等の方針が決定されました。 各方針等については、後日記載しますので、まず秋闘の日程を報告します。 秋闘要求提出日:9/21 回答指定日:10/6 上記日程に伴い、アンケートを9月初旬に実施する予定です。アンケートができ次第、アップロードします。 この頃、ホームページの更新が滞っていますが、原因として現在ホームページのリニューアルの段取りを行っている次第です。申し訳ございませんが、もう暫く更新が定期的に行えない状態になるかも知れませんので、ご理解の程、宜しくお願いします。 ただ、毎週日曜には簡易な情報等はアップロードしていくように努力しますので、定期的に確認して下さいますようお願い致します。 |
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秋闘スタート 2011/07/18 | ||||
夏の一時金の交渉が終わり、次は秋闘です。 夏の一時金は残念ながら今年も1ヶ月のままでした。会社的には厳しい状態でも今までの事を考えると、納得のできるような金額ではありません。 今回の交渉において、1ヶ月以上の一時金がだせる条件の提示要求も合わせて行っていますので、おいおい報告していきたいと思います。 さて、これからは秋闘がスタートしました。秋闘とはどういうものかという説明は、右欄の「秋闘とは?」に記載しておいりますので、ご確認下さい。 また、近いうちに秋闘に関するアンケートを実施しますので、ご協力の程、宜しくお願いします。 |
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夏の一時金第二回回答 回答は1か月のまま![]() |
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夏季一時金の第二回団体交渉を行いました。 回答は、1ヶ月のまま変わらずでした。 組合側としては、会社の状態が厳しいとは認識ていますが、黒字であるにもかかわらず低いと主張し、これでは誰も納得できないと反論しましたが、会社側は回答を変えませんでした。 また、1ヶ月を超えるための条件の提示に関して、会社側は税引き後の黒字が安定的に2-3億あれば上げると回答しましたが、黒字額があまりにも高すぎ、納得できないと反論しました。 この問題は、これからも問い続けていくつもりです。 また、評価に関しては、双方の考えに隔たりが大きく、秋闘にて再度討議すると通告しました。 |
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第二回団体交渉日決定 2011/07/02 | ||||
夏季一時金の第二回目の交渉日程が次のように決まりました。 日時:7/04月曜 18:00- 場所:京都 前回の回答に対し、少しでも多くの回答が得られるよう誠意ある回答を望みます。 会社も厳しいのでしょうが、私たち従業員も苦しい状況です。それを踏まえた形での回答があることを期待します。 |
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夏の一時金回答速報 回答は1か月 2011/06/13 | ||||
本日夏季一時金の団体交渉を次のように行いました。 日時:6/13月曜 19:00- 場所:大阪 出席者は会社側:角張取締役、渡辺部長、記虎次長、大倉課長代理、組合側:JMIU吉田副委員長、向井書記長、北村です。 第一回夏の一時金回答は1か月です。詳細な内容は後日報告します。 |
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団体交渉日決定 2011/06/05 | ||||
夏季一時金の交渉日程が次のように決まりました。 日時:6/13月曜 19:00- 場所:大阪 今回は2.5か月の要求を致しました。私たちの暮らしの安定と雇用を守り、経済の活性化のためには必要な金額です。昨年度も4億の黒字決算であり、一昨年度(リーマンショック)を除いて黒字が続いています。 また、今年度の予想はおよそ1億の黒字予想と公表されており、伸び率は大幅なマイナスですが黒字の予想である事は事実です。 組合としても、従業員に適正な利益分配をしてもらうために交渉を進めたいと思いますので、皆さまのご協力の程、宜しくお願いいたします。 |
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夏季一時金要求書提出 2011/05/28 | ||||
5/24付けで夏季一時金の要求書を大阪本社に郵送しました。 今回の要求額は2.5か月で、回答指定日は6/8日です。 会社の状況としては、昨年度の純利益はおよそ4億で、今年度の予想はおよそ1億の黒字を見込んでいます。 アンケートは6/8日まで継続して行いますので、ご協力をお願い致します。 |
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パワーハラスメント 2011/05/16 | ||||
先日のJMIU京滋地本の支部長会議におきまして、JMIU京滋地本にパワーハラスメントに関する多数の相談があり、ほとんどの人が組合に加入し会社との交渉を開始しているとの報告がありました。 クボテック支部では、その人たちを支援すると共に、当社においてもそのような事が起きないように努力すると共に、これからは実際にパワハラを受けている人のための対処方法等の各種情報を提供していきたいと思います。 そこで第一回目は組合からの情報とし、パワハラとは?実際の事例、対処方法等を資料としまとめてみましたので、参考としてください。⇒資料室にも下記同様の内容で登録しています。 また、会社にはパワーハラスメントに対する受付窓口がありますが、会社にも相談できない内容の事柄であれば組合でも受け付けていますので、申し出て下さい。 |
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パワハラかどうかの判断基準は、 「その言動なり圧力をその受けた方が、不快感を抱いた」かどうかで成立します。 昔から、このような事は、やってたんじゃないか?今更なぜ、パワハラ?っていう疑問があると思いますが、昨今の労使関係では、実力主義、能力主義が主流になっており、やはり、管理職のやり方も傲慢になってきている傾向があり、 結果、部下への圧力が強まってきている背景があります。(プラスは、自分。マイナスは部下に) パワハラを受けた人は、孤立し、鬱病になったり、出社できなくなったり、会社を辞めたり、最悪の場合、自殺する人も年々増えてきています。 そういうことがあると、戦力を失っていることになり、会社としてのマイナスは計り知れないものであります。 ■一般的なパワハラ事例 @自分の仕事量が激増し、また、ハードルの高い開発案件やクレーム対応などを押し付けられ、それが、クリアできなければ、 「君の能力が不足している、それができなければ、君に与える仕事はない!」とサポートなしで突き放された。 A仕事自体を奪った上で、「仕事をちゃんとしてるのか?」などと執拗に密室にて個別に迫ったあげく、考課査定も低いものにされた。 B上司の指示内容が理解できず、要点を尋ねたところ「うるさい!お前みたいな無能なやつに、いちいち答えている暇はない! 自分で調べろ!」とデスクを強く叩かれながら言われた。 Cちょっとしたミスでも容赦のない、叱責、暴行、無視、冷遇など、必要以上の執拗な説教をしたり、反省文の提出を強制したりする。 D「お前はホントにダメな人間だな」「お前は才能が無いよ」「お前は三流大学出だからな」などと人格を攻撃する。 E「会社のやり方に合わなければやめろ」等の発言を直接または間接的に言われた。 F汚い言葉(あほ、ばか等)で叱責された。 ■会社・社会に対する影響 パワハラは、セクハラ同様に、他の従業員の士気の低下、会社の業績悪化や社会的信用の低下といった問題も生じることになります。とくに一部上場企業であれば、その社会的責任は各段に大きくなります。 ■パワハラに対する法的責任 1.加害者の責任 @民事責任として、不法行為に基づく損害賠償責任が発生します(慰謝料など)。 A場合によっては刑事責任を負う事にもなります。具体的には、傷害罪、暴行罪、名誉毀損罪、侮辱罪などが考えられます。刑事責任を追及するには、告訴・告発をすることになります。 2.会社の責任 @使用者たる会社に対しては、不法行為責任(民法709条)、使用者責任(民法715条)、共同不法行為責任(民法719条)、債務不履行責任(民法415条)を追及される事になります。 A会社には、安全配慮義務(雇い入れている従業員が安全に業務に従事できるようにするべき義務)があります。また、社員が快適な環境で働けるようにするための職場環境配慮義務があります。これらを怠ると、債務不履行責任(民法415条)を問われることになります。 出典 パワーハラスメント関連判例 「パワー・ハラスメント」の基準は? 判例からみたパワハラのリスクを防ぐ方法 WIKI ■対処 ・まずは、ひとりで解決しないこと。 身の回りの同僚や、家族などにまず相談する。 ・まわりの方でパワハラを受けている人を見たら、まずは、話しかけてみる。 ※パワハラを受け続け、ストレス耐性の限界値を超え、自己制御力や理性等の、セルフコントロールが効かなくなってしまうことがあり、自分が受けている酷い状況がわからなくなってしまうと、パワハラ攻撃が際限なく続き、結果、取り返しのつかないことになってしまいます。 ・パワハラとは何か?パワハラを行うとどんな、マイナス面を生むか?ということを会社一丸となり考えていく。 パワハラ研修の実施など会社とし考えていなねばならないと思います。 組合でも相談は受け付けております。(秘密は厳守致します) |
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2011年夏の一時金アンケート開始![]() |
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2011年夏の一時金要求に関するアンケート開始しました。⇒こちらをクリック! 皆さんのアンケートへのご協力をお願い致します。 特に今年の賃上げで不満がある方はアンケートに参加して、要求を実現するように協力をお願いします。(今年(昨年度)の業績予想は4億5千万の営業利益と有報で公表されています!詳細は会社のホームページを参照してください。) |
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2011年夏の一時金闘争開始![]() |
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2011年夏の一時金闘争が開始されましたが、まだ春闘は集約していませんので、それと合わせた形での要求を作成していきたいと思います。 |
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2011年メーデー 2011/05/07 | ||||
2011年5月1日、第82回京都統一メーデーが開催されました。 今回のメーデーでは、東日本大震災の支援・復興、貧困と格差の解消、全ての労働者の賃上げ、時短、雇用の拡大、TPP参加・憲法改悪反対などをメインスローガンにして行われました。
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2011年春闘-第二回団体交渉内容 2011/04/24 | ||||
2011春闘の第二回団体交渉の内容一部を記載します。 今回の交渉においては、理解できない回答が多くあり、全てを記載する事はできませんでしたのでご了承下さいますようお願い致します。 今年度の賃上げ回答で、会社側はあいまいな表現でしか回答しませんでした。 理由は次の通りです。 ・最終的な数値はまだでていない ・他社も出していない所もある ・個々人の給与の積み重ねで総額がきまるので平均上昇額の提示はなじまない。数字をだしても意味がない。 ・有報をみれば総額人件費がわかると回答。 ・基本的に会社は数字をだすつもりはない。 皆さん、どう思われますか? 組合としては到底納得できるものではありません。上記回答に対して組合側は ・他社も特別なところ(会社側との協定・会社清算等)を除いて、全て数字での回答を出ている。 ・個々人の給与の積み重ねであっても、人件費の計画がなければ会社は運営できないはずで、数字は出せるはず。また、数字が出ないことには、交渉ができない。 ・平均給与(基本給)の提示は、賃金の上昇率等の指針になり、会社側が公正に利益の従業員への分配を行っている証拠となるものである。 ・総額人件費に対しては、残業代等が入っており、その数字は、組合の要求する基本給に対る情報としては意味をなさない。 以上の内容を、交渉の席上で反論しましたが同じ回答を繰り返すだけで、平行線のままでした。(一字一句そのままではありません) また、会社側は個人の一般的な生活費上昇に対しては殆ど考慮するつもりはない、年齢に対する基本給等は考えていない(すべて中途採用の為)、 仕事の良し悪しにより給与を決定するとの回答がありました。 これは、ほぼ全てを業績評価で賃金を決定すると言っているのと同じで、評価の方法がますます重要になってきますが、以下に記載しますが、会社側は個人評価で算出された値(5段階評価)に対する明確な金額決定のプロセス(評価値に対する金額決定の計算式または金額対応表等)は無いと回答しています。 また、業績手当の金額決定方法に関する要求に対して、会社側は次のように回答しました。 ・個人評価に対する金額決定のための計算式・対応表等は現在なく、現在策定中で来年度をめどに決められれば。(業績に対する金額決定も同様) という曖昧な回答を行っています。 組合としては、賃金改定のほぼ全てを業績手当で行っているのに、明確な金額決定プロセスがないまま、およそ8年間その状態が続いていた事になり、驚いています。しかも個人評価に対する説明も一昨年度まで全くありませんでした。 組合としては、生活および仕事をする上においても、明確な賃金制度の確立・公開が必要と思いますので、早急に賃金決定プロセスを策定し、従業員への周知と了承及び従業員が理解・納得できる評価方法の確立、平均給与の公開等をこれからも要求していきたいと思います。 |
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2011年春闘-第二回団体交渉速報 2011/04/06 | ||||
「賃上げは昨年度よりUP.下がる人はいない」 2011春闘の第二回団体交渉が4月6日京都京阪ホテルで開催されました。 出席者は次の通りです。 会社側:角張取締役、渡辺部長、記虎次長、大倉課長代理 組合側:JMIU京滋地本 吉田副委員長、向井書記長、クボテック支部 北村 賃上げ要求に対する回答は上記の通りでした。 組合側としては、平均で幾ら上がるのかを数値で回答するように詰め寄りましたが、「数値としては集計できていないし、出す必要がない」との返答で平行線のままでした。 また、詳細は後日に公開します。 |
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2011年春闘-第二回団体交渉日 2011/04/02 | ||||
2011春闘の第二回団体交渉日程の連絡が会社側から次のようにありました。 団交日:4月6日 場所:京都 18:00〜 組合側の調整を行い、この日程で行う予定です。 今回は、賃上げ金額の回答と共に、業績手当の算出方法の開示に対する回答があります。 管理職を除いた従業員の方々の誰もが知らない事に対する回答があると思います。 もし回答が無いのであれば、給与決定に対しての従業員の不信感が募り、会社にとってはマイナスになると思います。 組合としては、公正に業績・個人評価を行っている事と思いますので、正々堂々と回答して頂けると期待しています。 当日に速報をアップロードします。(11時頃) |
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