AYAKAの余談から

6年ぶりに地元山陽に戻ってきての日本選手権!
私にとってはどのレースよりも思い入れが深いレースです。

山陽で行われた選手権は今回で6回目
第 6回 福永勝也選手
第11回 宮地  良選手
第16回 進藤敏彦選手

ここまでは地元死守での山陽選手権優勝を飾ってくれました。

しかしその後
第22回 片平  巧選手
第28回 島田信廣選手と
船橋勢に持ち去られたのは皆さんの記憶に悔しい思いが残っている事でしょう。

昭和59年以降進藤選手以来、地元山陽での選手権はもちろん
他SGの優勝を山陽で見れる日を山陽ファンはどれだけ待ち望んでいた事でしょう。

そして今回第34回 日本選手権オートレースが幕を開けたのでありました。

選手権優勝18年ぶりに山陽での優勝を見せてくれたM野  淳選手に感謝の気持ちで一杯です。
本当におめでとうございました。

そして山陽ファンに素敵な想い出をありがとう。

感動をもう一度?選手権での様子はこちらから

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★ 選手紹介&表彰式の様子

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