BETTER UNBORN

おもいで。

これ、実は本というよりは、実は「対談ペーパー」の一種でして、中身は文字ばっかです(笑)。だからこの同人誌一覧コーナー絵へ混ぜて陳列するのもどうかとおもいますが〜〜、まぁいいでしょお。（何がだ。）

えっと、このとき（2000年春レヴォ）もやっぱり直前になるまでな〜〜んにも手をつけず、けっきょくこの謎の対談ペ〜パ〜ひとつでお茶を濁したんですな。で、極悪ヒドーなことにこれに値段つけて売ったという…。10円…。おいおい。他のページのどっかにも書いてあるかもしれないっすけど、「ホントに欲しいと思ってくれるひとだけに持っていってもらうためには、10円でもいいから値段をつけたほうがよいと思う主義」でして。このペーパーも内容が内容だけに、というか明らかに一見さん向けではないので。うみゅ。

で、その内容っすが、某サークルの某子さんを迎えての対談す。文中でも某子さんは名前をなぜか伏せてるので、いちおここでも伏せます(笑)　イニシエからの娘娘飯店の読者サマにはなじみがあると思うあのひとです。うへ。

で、…対談とは名ばかりで、ぼくのダレゴトをひたすらツッコんで聞き役に回っている某子さん、というかんじ。男子同人たるもの、対談は不慣れなんじゃ！（←みんなそうとは限りませんよアリミカさん。）

けっきょく、このときダラダラとヌカしたようには身を振らず、なにも改善されず、この年の冬コミを区切りに一旦同人サークル活動から逃亡することになっちったのでした。

ヽ(´ー｀)ノ 人間〜〜ダ〜メダメダメダメ人間〜〜〜。

おえかき物置にて、この本の表紙絵をもうちょっと大きくしたものを展示しとります。