2002/07/02 ←ここの日付表記を漢数字から算用数字に変更
BasiLの新作『それは舞い散る桜のように』がハバを利かせている昨今ですが、ボクはそんな世間様の状況など気にせず、『うたわれるもの』を遊んでおります。 まあこれに関しては、 「オレっちは流行なんかにゃ流されないのさ、ヘヘン」 ということにしておいておくんなまし。 深く考えると泣きたくなりますノデ。 シンゾウ流忍法として、何もかも破壊するようなトンでもない泣き方をしたくなりますノデ。 嗚呼、今回のオペレーションミスは痛かった。 ま、それはそれとして。 BasiLのファンとしては、BasiLに光が当たるようになったのは純粋に嬉しい。 このクオリティを維持していけば、業界トップブランドとまではいかなくとも、マラソンで言うところの先頭集団に入るくらいには成長できる。 スタッフの皆様には今後とも頑張っていただきたい。 ところで、後輩・知世たんハァハァ君から、キャラフェスが札幌で開催されるとの話を聞きました。 彼曰く「美味しそうなのはサーカスくらいで、アリスとかの大手は来ないですけどね」とのことでしたが、調べてみると、BasiLやD.O.が来ることが判明。 ぼくとしてはこれだけで十分です。 もしかしたら、『それは舞い散る桜のように』が買えるかもしれない。 今度はミスらないよう気をつけよう。 ☆ 最近はマンガ喫茶によく行ってます。 東京アンダーグラウンド、ハーメルンのバイオリン弾き、ツインシグナルなど、いつか読もうと思っていた漫画を読み漁ってます。 東京アンダーグラウンドが意外に面白かったので、コミックスを全て揃えてしまったりもしましたが、どの漫画も面白かった。 特にシグナルは、機械少女好きとしてなかなかに興味深い。 『ロボットは人間の道具か否か』という命題は、ロボット物なら避けては通れぬ道ですからねえ。 機械少女ヒロインのシナリオでも良く出てくる。 ま、こーいった『自我を持ったロボット』を本当に作ることができるかどうかは別にして、ロボットの存在意義とか、ロボットのあるべき姿とか、そーゆーコトに思いを馳せるのも悪くないもんです。 #そーいや、機械少女の話ってここしばらく遊んでないな。 #KIDのMMMを遊んでみよっかな。 |
2002/07/14 花月十夜も遊んでます
自分ではあえて気にしないように努めていたのですが、『それ散る』初回版を買い逃したのは予想以上に大きなダメージであったようです。
ちなみに、知世たんハァハァくんは最近月陽炎を遊んでいるそうなのですが、その彼いわく、
|