二月一日
(月)
 
『桃天使はレビュー
書きます。
 ええ、必ず書きます』
 
 え〜、昨日のトップページの更新、間違えていました(^_^;
 日記ぢゃなくてゲームレビューですね、更新したのわ(^_^;
 だってしょーがないぢゃーん、起きたの七時五十分頃で、
慌てて十分でファイルを更新してアップロードしなくっちゃいけなかった
んだから、間違えるのも無理のないお話ですよ(言い訳。笑)
 
 まぁ、それはこっちにおいといて(笑)
 今のぼく的にホットな話題は、やっぱり「かってに桃天使」です(笑)
 初印象は「だめだ、こんなクソゲー!」だったんですが、ある程度やってみると
これが意外に味のあるゲームでして。
 ただしぼく的に(笑)
 間違いなく、買うユーザーを選ぶゲームでしょうな。
 少なくとも、これに比べれば、まだデス様の方が一般性があるから(笑)
 あとは…スターオーシャン2をまだやってるってことくらいかな。
 スターオーシャン2は、やればやるほど、
バトルシステムに巨大な問題点がある
ような気がしてきますが、まぁいいでしょう。
 
二月六日
(土)
 
『原作のパソゲー版は、
アクティブ製作のソフトです』
 
 昨日、「GONE 〜失われし日々〜」というパソゲーノベライズを立ち読みました。
 (タイトル、たしか合ってるハズ(^_^;)
 ストーリーは、売れない俳優の主人公が、撮影中の事故で戦国時代へと飛ばされ、
その時代のくノ一達といたすという、まぁ実にありがちゲホガホ
斬新な設定ですね、ハイ(笑)
 とは言っても、取り立てて面白いわけでもなかったんで、一章と二章、それに
終盤だけしか読まなかったんですけどね。
 ストーリー自体は、ヒジョーにありがちで目新しさの欠片もないんで、
どーでもいいんですが。
 終盤の展開は、個人的にすっっごく良かった。
(どんな風に良かったのかは、ご自身でお読み下さい……
ぼくは、ネタバレをしない主義なんで)
 こっちも、はっきり言ってしまえば、よくあるパターンのエンディングではありますが、
それでもやっぱり好きな物は好きなんです。
 できるなら、いつかこういった形のお話を書いてみたいです。
 それも、連載という形で。
 この話の場合、出版小説である以上、最終章を読んだ直後にエピローグも読めて
しまうのが惜しい。
 終章の後、『間』を置くべきだと思いました。
 その方が、より感慨深く、エピローグを読めるんじゃないでしょうか。
 やっぱりねぇ、日本人は『間』を重んじる人種ですから。
 
二月十二日
(金)
 
『色々書きました』
 
 本日、ダダダーッとコラム欄を設けました。
 コラム自体は、新HPのサイトの一つに入れたいな、と思っていたんですよ。
 ただ、今回の三つのネタ、考えをまとめたのはバイト中だったりする(笑)
 つまらない仕事なんで、考え事しながらでもないと、やってられません。
  
 最近、やたらと「書く」事に飢えてまして。
 ゲームレビュー書いたり、コラムを書きまくったり、SSを書いたり。
 我ながら驚くほどの創作意欲が沸いてきます。
 多分これは現実逃避だろーなぁ…やらなくっちゃいけないことが
いーっぱいあるのに、ぜんっぜんやってないから(笑)
 
二月十三日
(土)
 
『ぱすちゃ面白すぎ!』
 
 やっとみましたよ、富野監督の新ガンダム、ターンエースガンダム。
 なんといいますか、米国で作られた実写版ガンダムのシャア
搭乗するのに相応しい機体ですね(笑)
 かっこよくないガンダム作ってどうしようっての?
 ロボットとして格好良いからこそ、ガンダムは当たったのに。
 富野監督は「ガンプラ」を嫌っているそーですが、ガンプラが無かったら
今のガンダム人気なんて絶対になかったでしょう。
 一体全体何様のつもりなんでしょ、富野監督は。
 ま、アニメ界のE野なんてほっときましょう。
 
 遅ればせながら、ぼくもようやく昨日から「ぱすてるちゃいむ」を始めました。
 スッゲー面白いっすね、これ(爆)
 なんつっても、やめるタイミングが分からないもの。
 ついつい日付を先に進めてしまうんですよねぇ。
 やっぱアリスのゲームは大したもんです。
 アリスのパソゲーなら、まず外すことはないですからね。
 でも「かえるにょ」はつまらなかったけど…。
 システム自体は良好だけど、マンネリ化しちゃって…。
 
 あともう一つ。
 PS版「ときめきメモリアル 〜彩のラブソング〜」を衝動買いしました。
 と言っても、決してバカな買い物じゃなかったと思ってます。
 なぜなら。
 新品特価\1980、消費税ナシ!
 このソフトがこの値段で売られていて、財布に夏目漱石さんが三人いらっしゃったら、
誰だって買うじゃありませんか、ねぇ?(笑)
 ぱすちゃにかかりっきりで、こっちはまだプレイしていないんですが、
「虹色の青春」はかなり良かったんで、こっちも期待大です。
 ただ、今日〜明日はあんまりプレイできないんですよ。
 何故かとゆーと、この土日で祖父の米寿祝いをするため、一族揃って温泉ホテルへ
泊まりに行くことになってるんです。
 だから、今日の午後〜明日の午前中いっぱいくらいは、家を空けるわけです。
 …ああ、どーしてこーゆー時に限って、すっごくやりたい
面白げなソフトができるかなぁ…(笑)
 
二月十六日
(火)
 
『鈴音エンディングは
あるのかなー』
 
 無事、帰宅しました。
 旅先では、超がつくほどの「一流ホテル」に泊まりました。
 最近、豪華ホテルの倒産が増えているそうですが、それも当然ですよ。
 ぼくの泊まった所でも、一泊二食、しかも晩の懐石料理はまずいし朝のバイキングも
たいして旨くもなかったのに、たったこれっぽっちで大人お一人様一万五千円も
とるんですからねぇ。
 そりゃあんた、平成不況と言われるこのご時世、そんなバカ高い金をホイホイ出す
人間が少なくなってトーゼンじゃよ。
 少なくともぼくが自費で泊まるんだったら、絶対に泊まらなかったですね。
 ま、しょうがないことなんでしょうけどねぇ…あれだけバブリーな作りの建物じゃ、
大人一泊一万円を切るなんてやったら、赤字になって、泊めれば泊めるほど損する
計算になっちゃうんでしょうから。
 構造不況ってやつですかね。
 全国のホテルの支配人さん、どーにかしなさいよ。
 なんとかしなきゃ、これからもバンバン潰れちゃうよ。
 …って、ぼくみたいな臑齧り学生がこんなとこで言っても、意味はないんですけどね。
 
 さて、そんな話はいいとして。
 今日は「彩のラブソング」を。
 「ぱすちゃ」も一息ついて、よーやっとこっちを始めました。
 …お、面白い…!(爆)
 すごいと言うしかないです。
 システム回りとかは、前作「虹色の青春」とおなじなんですが、
ストーリー的にもかなり練りこまれているんですよ。
 例えば、このゲームには、「美咲鈴音」とゆーオリキャラがいるんです。
 この子に対しての、感情移入のさせ方が、もう「さすがプロ!」と手放しで
褒めるしかないんです。
 ストーリー序盤は、このゲームのヒロインである片桐さんは、主人公に対し、
かなりドライな接し方しかしません。主人公も同じく、片桐さんに対し、ドライに
なっています。(その理由は、やってみてのお楽しみ)
 でも、鈴音ちゃんはすごく健気で可愛いんですね。
 もともと可愛い子なんですけど、片桐さんがドライな分、より際だって見えるんです。
 結果、ついつい鈴音ちゃんになびいてしまう。
 でも、ストーリーが進むと、片桐さんも可愛くなってきて…とゆーよーに。
 前作のオリキャラ「秋穂みのり」ちゃんは、いまいち感情移入しにくかったけど、
今作はみんなこの子を好きになるんじゃないでしょうか。
 その他のストーリーも面白いし、こりゃ良い買い物しました。
 あえて難を言うなら、ストーリー進行に関わるミニゲームがやや難しいってことくらいで。
 …ってゆーか、ホントになんでこれが\1980だったんだろ。
 PSなのに、定価より\4000も安いんですよねぇ。
 …ま、消費者としては、嬉しい限りではありますが…。
 
二月十七日
(水)
 
『メモラー魂が復活!(笑)』
 
 ときめきメモリアルドラマシリーズは
凄いッ!
 ときメモが嫌いでなければ、
絶対にやるベシッ!!
 
 いや、何って「彩のラブソング」ですよ。
 こりゃ凄いソフトです。
 ときメモが嫌いでないならば、ホンットにやった方がいいっす。
 このゲームの難点は、唯一メッセージスキップ機能がないってことくらいですから。
 それにしたって、幻冬怪奇譚とは違い、我慢できる許容範囲内ですし。
 まぁ、ストーリー的に「虹色の青春」にやや劣るのが、残念と言えば残念です。
 でも、VOL.3がすっっごく楽しみになってしまいました。
 なんつったって、次回は詩織と館林さんのWヒロインだって言うし、ドラマシリーズ
完結作として、かなり力入れてるそうですし。
 ああ、早く発売されないかなー。
 
二月二十日
(土)
 
『食事中の方、すみません』
 
 「メタルギアソリッド」を始めました。
 …と言っても、自分で買ったわけではなく、友人に借りたんですけど。
 このゲーム、メッチャクチャかっこいいっす!
 東方不敗とかの熱血系じゃなく、ハードボイルドなかっこよさです。
 ”男の渋さ”のかっこよさを、これでもかと演出してくれます。
 アクションは結構難しいけれど、これくらいの方がやりがいがあって面白い。
 しばらくははまるかも。
 それに、適度にギャグのエッセンスが取り混ぜてあるのもポイント高し。
 特に笑ったのが、トイレ。
 なんと、主人公スネークが潜入する敵基地には、トイレまであるんですよ。
 まぁそれ自体は、リアリティが増すからいいんですが。
 そのトイレ内に入って探索。
 狭い部屋だからものの数秒で探査終了、部屋を出ようとしたその時!
 今スネークがいる部屋つまりトイレに向かってくる敵兵をレーダーが捕捉!
 素早く身を翻し、奥の洋式便器の所に隠れる!
 敵兵は小用便器前に二分弱佇んだ後、入り口近くの手洗い場に寄って
トイレを出て行きました。
 …まぁ、なんといいますか、RPGで敵基地に潜入し、兵士に見つからないように
進むとゆーのは良くあるケースですが、
個室トイレに隠れて
小用を足す敵兵が立ち去るのを待つ主人公
というのは、前代未聞でしょうねぇ(笑)
 このシーン、実際に見てみると、この上なくシュールです(笑)
 完全武装した敵が用を足すすぐそばで、秘密工作員が息を殺しているんですから(笑)
 しかし、二分近くもかかるとは…よっぽど我慢してたんだな、あの敵兵(笑)
 
二月二十二日
(月)
 
『そろそろぱすちゃを
再開したいな』
 
 メタルギアソリッド、クリアしました。
 サイコーにカッコよかった!!
 アクション的にも面白いし、ストーリーも二転三転して惹きつけられるし、
何より男の渋いかっこよさがこれでもかと凝縮されてます。
 さすが、製作に何年もかけただけはありますね。
 ただ、それでも、スタッフがやたら多いんですけど(笑)
 声優さんや、外国のスタッフなんかも含めると、100人以上なんじゃないだろーか。
 FF並みの超大作だなぁ。
 うーん…メタルギアソリッド、ミリオンセラーいきましたっけ。
 なんか、報われてないよーな気が。
 特に同時期のビートマニアと比べると(^_^;
 
 そろそろ、ゲオの旧ページが消滅する頃かな。
 最終更新が12月19日のはずだから。
 2ヶ月無更新で消えちゃうってゆー契約なんです。
 ま、別にいーけど。
 いい加減暫定トップページもやめて、リンク張ってくれている友人に
移転メールも出さなきゃ。
 そろそろ何とかしたいなぁ…<(だったらさっさとやれ。笑)
 
 ここ数日、一日の日記が短いですね。
 でもねぇ、やっぱぼくなんて所詮ただのパンピーだし。
 あ、そうそう。
 『例の企画』かなりやばい状態なってます(^_^;
 マスターアップの期日は…守れるのかな(^_^;
 ただの三流駄文書きとして、ライターもどきとしての参加に過ぎなかったはずのぼくも、
なんかよーわからんうちに、プログラムのソース書きまでやってますしねぇ。
 まぁ、〆切を一ヶ月近くも豪快に破った自分自身の責任なんですが(汗)
 〆切破ったのはぼくだけぢゃないけど(笑)
 〆切に追われる毎日ってのは、この上なくイヤなもんです…(笑)
 
二月二十三日
(火)
 
『スマッシュブラザーズを
狩りました』
 
 今日、友人ジン・ジャザムくんと後輩Rと三人で、街中に繰り出してきました。
 色々と用事を足しつつ、最後に向かったのはアニメイト札幌店。
 まずは新刊小説をチェックしていたとき、不意にぼくの胸に、ある予感が沸き上がりました。
 …まさか、そんなはずがない。
 アレは、時期的にはまだのはずだ。
 そう思い、その考えを打ち消しました。
 しかし、二秒後、ぼくの予感は正しかった事が分かりました。
 僕の血を吸わないで四巻堂々と発売されていたのです。
 何故か、このシリーズの四巻目が出ているような気がしたんです。
 ぼくって結構勘が鋭いのかも。
 でも、この本を見つけたとき、本当にズルッとコケました
 あたかも、「ズコー!」とか「ヘコー!」という文字が空中に浮かぶような、
あまりにもお約束通りのタイミングと姿勢で(笑)
 幸い、お客が少なかったから良いけど、人が多かったらただの変なヤツになるところでした。
 (人が少なくても、ただの変なヤツだよ。笑)
 なお、言わずもがなですが、速攻ゲットしました(笑)
 後書きを読む限り、どうやら次巻が最終巻となるようです。
 これはちょっと見直しました。
 このシリーズ、一応そこそこは一部オタ層に受けてるけど、その人気に便乗して
お約束パターンでの連載をいつまでもズルズルと続けたりはしないってことですから。
 この潔さは見習いたいものですね。
 特に某守護月天(笑)
 
二月二十五日
(木)
 
『88Proがすごく欲しい
今日この頃』
 
 88Proがすっごく欲しい…。
 でも高い。
 上の時、88Proの値段も確かめてきたんですが、GS規格のタイプで、
安くても約五万イェン…。
 そんな金、貧乏学生にあるかーい(笑)
 もうソフトシンセやだよぅ…死ぬほど重いから(笑)
 それに、音質でも、やっぱモノホンの88Proには遠く及ばないだろーし…。
 でも高い。
 サークルでパソコンに詳しい先輩に話を聞いたら、
「MIDIを欲しがるヤツ自体、少ないからな。値下がりは期待できないだろ」
って言われたし…。
 まぁそれはそうだろーな、とは思います。
 ぼく自身、本当にMIDIが欲しくなったのはここ数ヶ月くらいですし。
 でも高い。
 ううっ、貧乏学生がMIDIなんて欲しがるのが悪いのか…しくしく…。
 
 ところで、今日は2/25。
 PS版「弟切草」の発売日だったハズですが、急遽一ヶ月延期しやがりました(笑)
 制作発表されて以来、死ぬほど期待して待っていたのに…ううう。
 一ヶ月か…長いなぁ…。
 かまいたちや街は、延期しなかったのに…。
 …ま、それだけ良い物になるって事なんでしょうから、おとなしく待つことにします。
 それ以外に出来ることなんてないし(^_^;
 後は…「モンスターファーム2」と、「天誅」が出るってことかな。
 「モンスターファーム2」は買います、前作にかなりはまったし。
 「天誅」が迷うんですよねぇ…\4800って値段も微妙だし…。
 でも忍者になるってのはかなり魅力的だし、忍者らしい「魅せる演出」に
凝ってるらしいし…。
 ああ、どうしよー…。
 
 そうそう、HP移転。
 トップページはもう出来てます。
 でも、サブインデックスページがまだ出来てないから、出せない…(^_^;
 最近はちょっと落ち着いてきたし、いい加減完成させるかな。
 
 最後に大ニュース。
 ぼくが去年の11月頃から参加してきた企画、
ついに公開されました!!
 詳しくはこちらを。
 ただ、書かれているとおり、本来は今日完成したゲーム公開のはずが、
時間的に間に合わずに、デモの公開に止まってしまったんですけど(汗)
 もとはライターとしてのみの参加だったはずのぼくも、急造プログラマーとして
ミスだらけのプログラムを書きつつ頑張っていますので、
もうしばらくお待ち下さいm(_)m
 
二月二十八日
(日)
 
『飛行機』
 
 なんと言いますか、人間、忙しい時には更新作業って滞るモンです(^_^;
 何が忙しいって、よく考えたら現在三つもの企画に携わっているんです。
 試立Leaf学園、25日に公開された『叶』、それに来年の夏コミへ向けてのある企画。
(これは、去年の事を知っている人なら、多分想像できます)
 うーむ、なんでぼくはこんなことやってるんだろ(笑)
 ちなみに、この三つの企画全てで、ネットのお友達Runeさんと会ってます(笑)
 同じ苦しみを共有する人がいるってのは、心強いものですねぇ(笑)
 
 ところで、昨日、家の近所の本屋に行きました。
 それは別にいいんですが、その帰り。
 実はぼくの家の近くには、札幌で唯一の空港があります。
(といっても、数キロは離れていますが)
 で、本屋を出た直後、その空港への着陸を目指して、ジャンボジェット機が
低空飛行してきたんです。
 位置関係的に、ちょうどぼくの頭上を飛んでいく形になりました。
 ぼくはなんとなく、しげしげとその旅客機を眺めてしまいました。
 その高度は100メートルもなかったと思うので、かなりの細部まで
見て取ることができました。
 …なんちゅーか、下からじっくり見てみると、この上もなくシュールです。
 「なんでこんな物が空飛べるわけ?」と、素直に思ってしまいます。
 もちろん航空機が空を飛ぶ原理は知っています。
 翼の形を工夫して、揚力が発生するようにしているんですよね。
 でも、やっぱり不思議な物は不思議です。
 ま、そんな感じで、飛び去る飛行機を眺め、
「さて帰るか」と家路につきました。
 しかし、その二分後、全く同じ航路で飛ぶもう一機の旅客機がやってきたんです。
 今度は、ある程度角度をつけた方向から、改めてまじまじと眺めました。
 …やっぱりシュールでした。
 まるで、空にぽっかり浮かんでいるようにしか見えませんでした。
 いや、これは一度見てみないと分かりませんって。
 低空を飛ぶ旅客機を見る機会なんて滅多にないでしょうけど、なかなか面白い
光景だと思います。
 真の驚きとは、日常の中にこそある物なんでしょう、きっと。
(哲学者みたいな事を言ってカッコつけてしめる。笑)