京都の木ネットワークにおける木の住宅 建築の様子Ⅱ
- 2002/04：植林体験 斜面にまっすぐ植えるにはなかなか難しい
- 2002/04：居間の吹抜を見上げたところ 骨組みがよくわかる
- 2002/04：めずらしくなった木摺下地 これだけでも十分キレイ？
- 2002/04：梁と木毛セメント板とのバランスが面白い
- 2002/05：桧のストリップ階段 大工さんの腕が光る
- 2002/05：薪ストーブの煙突 これではサンタさんが入れない！？
- 2002/05：漆喰の白壁の登場にお施主さんは感激したとか
- 2002/05：大黒柱と壁の取り合い 左官職人さんにはやっかい？
- 2002/05：杉板竿縁天井 和室にはこれが一番似合いますね
- 2002/05：モルタル壁が杉板に いよいよ家らしくなってきた！
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- 2002/05：「なつかしい」という声が聞こえてきそうな木製の雨戸
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- 2002/06：小さな縁側の登場 夏にはここでビールを一杯！？
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- 2002/06：造付けのキッチン。シンクと大理石の天板がついた
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- 2002/06：内装もクロスの段階に このダークな部屋は書斎の予定
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- 2002/06：ストーブ下のタイルを制作中 平らにするのが難しい！
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- 2002/06：アプローチの木れんが さすがは大工さん！丁寧！
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- 2002/07：待ちに待った薪ストーブが！とても丈夫そう
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- 2002/07：当方で手作りした照明 試運転？なんとか間に合った
「建築の様子Ⅰ」のつづき
尚、「京都の木ネットワーク」による「山と住まいの講座」特別講座が２００２/９/４（水）午後７時からキャンパスプラザ京都にて開催されました。（無料）。「参加して楽しむ木の家造り」という講演で、この家づくりの報告を行いました。
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