京都の木ネットワークにおける木の住宅 建築の様子Ⅰ
- 2001/11：大黒柱となる北山杉を選びに御施主さんと山へ
- 2002/01：皆が見守る中、伐採適時の真冬に選んだ木を伐採
- 2001/11：工事現場の下見と調査
- 2002/02吹抜に登場する一番大きな梁（地松）製材所にて
- 2002/02：杉の柱の製材現場を見る きれいな上小節の木目が
- 2002/02：地元の神主さんによる地鎮祭 いい家になりますように
- 2002/03：基礎工事始まる 図面通りかチェック
- 2002/03：選んだ材を工務店加工場に見に行く 伐採した木も
- 2002/03：軸組が出来上がる 家の雰囲気が出てきた
- 2002/03：込栓による仕口 基礎もきれいに仕上がっている
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- 2002/03：中からの様子 北山丸太も見える
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- 2002/03：大黒柱の立派な北山丸太 枝つきで面白い
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- 2002/03：込栓による仕口２ 大工さんの腕の見せ所
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- 2002/03：上棟式の後 お施主さんと大工さん達とわきあいあい
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- 2002/04：厚さ40㎜の桧のフローリング材がやってきた
平成１３年に林業関係者、設計者等が組んで、地元の森を守りながら、気持ちの良い家づくりに関わっていきたい。
そんな思いで立ち上がった「京都の木ネットワーク」。
そのネットワークに興味を持ったお施主さんが、山の見学会等に参加しながらの家づくりがはじまりました。
この夏に竣工しましたが、建築途中の様子がわかるようになっています。
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