爆笑ネタその.246
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そうめんさんの投稿 |
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バス |
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ある日、停留所行きのバスに乗り、椅子に座って寝てしまいました。
目がさめたら、今まで見たこともない場所についていました。{ガソリンスタンド} びっくりした僕は30秒くらいあたりをみまわし停留所にあるガソリンスタンドに いるのだとしり、いそいでバスから出て行きました。 |
管理人コメント | 思いっきり勘違い。 寝ぼけてるとあるある。 僕はこの目が覚めたら全然違う景色に ビックリして飛び起きると 180度反転して寝ていた。 |
爆笑ネタその.247
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athenaさんの投稿 |
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川のせせらぎ |
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ある夜・・・。疲れのせいか、なかなか寝付けなかった。
(こういう時には!)と思った私は、 「川のせせらぎ」の音が入ったCDを リピート再生し、 ベッドについた。まだその時私は、安眠し、心地良い夢を 見れるだろう。と、信じ込んでいた。 が、しかし・・・・;;。 私の夢。いや、悪夢はこういうものだった。 最初は、ゆっくり・・・ゆっくり・・・川岸を一人、歩いていた。 水のあまりの美しさに、 私は足を、川へと運ぶ。緩やかだった流れ。 それが突然、激しい流れへと急変し、泳げない私は・・・。 もちろんの事、溺れました。(笑) それ以降、「川のせせらぎ」CDは、聴いていません。 |
管理人コメント | 夢って妙に現実的なところがあって あとで思うと感心するのだ。 爆笑夢コーナーでも創るか・・。 |
爆笑ネタその.248
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ミットナイトシアターさんの投稿 |
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ミシンの悲しい引退 |
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平成12年9月17日(日)の日記 ふと片付けをしようと思い、小、中学校時代の教科書やノートを処分した。 その中に小学生のころに書いた作文があったので久々に読んでみることにした。 楽しかったこと (読みやすいように極力漢字に直している) ぼくが公園で遊んでいたら、S(仮名)君が公園に来ました。 そして壊れたミシンが置いてありました(不法投棄)。そしてでっかい石を持って、 ミシンに当てたら。上がとれました。そしてミシンにいたずら書きをしました(当時8才)。 そしたら落書きミシンになりました。そしてもっと大きな石を持ってきました。 その下(石の下)は気持ち悪かった(虫が発生)。 そして残念ながらその石はだめでした。 そして、元に戻しました。そしてミシンを壊しました(どうやって? 記録なし)。 「あーあ、さっきの石は、だめだ、どうしよう」 「そんなことはいいよ」 やい、やーいガチャンガチャン(おそらくミシンを破壊している音) 「そうだ、もっと強い石で当てよう」 それからもう1回落書きをしました。 マジックで、ちん○んとか、へちゃ○い(ペチ○パイ)とか書きました。 緑、赤、青、黄で色で落書きをしました。そして かいぞーらくがきの2回ミシン ていう名前にしました。それからもっと、大きい石を水道のそばで、見つけました。 それの下は、虫も、何にも何にもいませんでした。そしてS君が持っている。 ライトでミシンかいぞー2回らくがきの落書きしたところを、見てみました。 そしてカップを見つけました。 「そうだ、このかっぷ(原本、平仮名にて記)をここにある、ピンクの砂を入れよう」 そしてピンクの砂を捨ててあるコップに入れました。 そしてS君は上の部品のとこをドカドカ壊しました。 「さあかけよう(おそらく例のピンクの砂) 完。 しかも途中で終了。 ミシンのこと(2部目) 昨日S君とN(仮名)君と僕で、T公園(仮名)で遊びました。 先にご飯を食べてから、行ったら、S君が待ってていました。 僕は、早くミシンのとこに行きました。そして、石でガチャガチャ壊しました。 しばらくすると、女の子が来ました。そして、3人でミシンを壊しました。 でもN君は、来ません。そして3つの板がありました そしてそれを使いました そして、 そしてN君が着て(当時のケアレスミス)遊びました(板など、着られるわけがない)。 完。 めでたしめでたし これを読み終えるまでに4、5回ほど爆笑した。 ストレートな表現や、「そして」と言う言葉もくどいほど書かれていた。 最後は文章自体に少し問題があったりと、爆笑なのでおくります。 |
管理人コメント | 子供の頃の文章ってツッコミがいがあるのだ。 「どーでもええんかいっ!」「なんやそれっ!」ってな感じ。 |