このネタは 2000年1月24日(月)に公開されたものです

爆笑ネタその.208

ペンネーム
オニオン戦死さんからの投稿
テーマ
修学旅行にて。
ネタ
俺がまだ十六歳、青臭いヘボ高校生だったころの話。
俺と親友(K男)は、奈良の旅館にて、女の部屋に侵入することに成功した。
その部屋にはうちのクラスで最高のブスと名高い通称サザエが横たわっていた。
それを見ないように話をしているうちに、どうしてもサザエが見たくなり、
とりあえず見てみよう。
ということになった。それがいけなかった。  
奴は寝ているかと思いきやいきなり眼を見開き、また寝ました。死の恐怖と、
呪われるんじゃないかという不安が俺達をかけめぐった。  
そしてその後…。同じ大学に通っていることは言うまでもない。呪いはいつまでも…。
管理人コメント 高校生は青臭いもんだが、ヘボは見たことがない。

怖いもの見たさとでも言うのかなんかわかるような気がする。

同じ大学・・・。 そして最終章は結○だったりして。
それも人生。


爆笑ネタその.209

ペンネーム
オニオン戦死さんからの投稿
テーマ
修学旅行2
ネタ
それから…。  気を取り戻して他の女子と話していると、
いい感じで盛りあがっていたのですが、話の途中で隣の部屋に先生(担任)がいることを知ると、
K男はがたがたと震えだし、落ち着きのない表情で、「帰ろうぜ−帰ろうぜー。」
とのたうちまわってしょうがなかったので帰ることにしました。  
それから先生に見つかることを恐れ、ダッシュで階段を下がろうとしたその瞬間!
何を思ったのかK男は階段を上に上がっていくではありませんか!
それを見つけるや否や、
「・燭靴討鵑澄、、ぁ。廚半・爾廼・咫・曚・笋辰筏い鼎い導・

覆魏爾・蹐Δ箸靴浸・・曚話茲鯢颪辰討い拭1澆鯢舛@」  
どーん!と大きな音をたて、

痛がりながらも逃げるK男に男を見ました…。  必死だった僕らは自分達の部屋について
一息ついた後に「そう言えばおまえこけてたなー」と振り返って自分達で爆笑していました。
管理人コメント うーん・・。
赤いとこ文字化け? それとも言ってることが文字化けするくらい
あせってたのか。

謎。