爆笑ネタ公開

このネタは 7月4日(土)に公開されたものです

爆笑ネタその.117

( ハーベストナイト・TASKさん に送らせて 頂きます。 放送お楽しみに!!)

ペンネーム
FUMIさん ( ひさしぶりですぅ!! 応募ありがとうございます。)
テーマ
パソコン話(1)
ネタ

最近僕たち元高校の仲良しグループと飲み会をやった時の話ですが、

その時僕達はパソコンの話で盛り上がっていましたが

横から友人M ( 爆笑ネタ94参照 ) が来ました。

その時僕の友人は「Mの家って<ネスケ>だよね。」と

パソコンの事をいったのですが突然友人Mが「ここまできてそんな事いうなよ!」って

怒り始めてしまいました。

僕たちは何故怒ってるのか分かりませんでしたが、とりあえず友人Mをなだめて

理由を聞いたら「ネスケって根がスケベって事だろ!」って

言っていました。もちろん皆爆笑!!

あとでその友人にパソコンについて優しく教えてあげました。ネスケって寝坊助だと・・・(^^)

管理人 コメント いや 。 それも ちゃうって!!(笑)

と ツッコミ 入れたくなります。

ただでさえ 初心者の時は思い違いで恥ずかしいおもいするのに...

初心者は大切にしましょう。って僕も ちゃかすほうやけど・・・


爆笑ネタその.118

( ハーベストナイト・TASKさん に送らせて 頂きます。 放送お楽しみに!!)

ペンネーム
帽子さん ( 初めてですね。 ご応募ありがとうございます!!)
テーマ
フランス語
ネタ

大学1年のフランス語初級の時間での体験です。

その日は教科書で、おフレンチ詩人のジャック・プレヴェールが

書いたシャンソンの歌詞が教科書に載ってました。

先生は、すっごく頭のいいアオイくんを指名して訳読させてました。

そのシャンソンは男と女がパリのアパルトマンらしきところでいっしょに朝食を食べ、

相手が出て行き、もうそのまま帰ってこないという、いかにもアンニュイな別れの歌なのでした。

 あなたはなにも言わずに
 カップに珈琲を注ぐ
 そして温かいミルクを注ぐ
 あなたは砂糖をひとかけ落とし
 スプーンでそっとかきまわす
 あなたはカップの取っ手を持ち…

とかいう感じの(うろ覚え)。アオイくんの流暢な訳にぼくたちは聞きほれ、先生も満足そうに、

「あなた」がカフェオレをすするシーンを待っていました。アオイくんは続けました。

「そしてあなたはコーヒー牛乳を飲む」

そんなアオイくんも、大学の英文学の先生になったという噂です。

これを書いているぼくも、大学で仏文学の先生をしています。

管理人 コメント 正直 この作品は E−Mailで夜中にチェックしたのですが、

前半の文学的作品っぽい流れで、後半の オチ に来ると 吹き出して

しまいました(笑)

確かに 「 カフェオレ」 を日本語訳すると 「 コーヒー牛乳 」だ。

ある意味 忠実な訳 してます。