第4話 帝国の残照 (脚本:遠藤昭範  絵コンテ:福富博  演出:冨沢和雄  作画監督:青木哲朗)
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ストーリー:アスターテ会戦で武勲をたてたラインハルトは首都星オーディンに帰還し、元帥に叙される。その式典がおこなわれる頃、キルヒアイスはオーベルシュタインという義眼の大佐に出会った。式典が終わったラインハルトとキルヒアイスはアンネローゼに会いに行く。キルヒアイスは、ラインハルトとアンネローゼと初めて出会った頃のことを想い出す。
 

キャスト
ラインハルト:堀川亮
キルヒアイス:広中雅志
アンネローゼ:潘恵子
オーベルシュタイン:塩沢兼人
フリードリヒ四世:阪脩
ミュッケンベルガー:柴田秀勝
オフレッサー:郷里大輔
ラインハルトの父:矢田耕司
貴族:大倉正章
教師:松尾銀三

ナレーション:屋良有作

                                
※表記なし  キルヒアイスの父:屋良有作   同級生:?
 
 



オーベルシュタインの登場あり、ラインハルトとキルヒアイスの出会いの回想シーンありで、


予告:ラインハルトから、カストロプ星域での地方叛乱討伐を任されたキルヒアイスは、わずかな兵力で敵地に赴く。次回、銀河英雄伝説第5話「カストロプ動乱」。銀河の歴史がまた1ページ。