第5話 カストロプ動乱
(脚本;花園由宇保 絵コンテ;福島宏之 演出:長尾粛 作画監督:清山滋崇)
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ストーリー:
キャスト
ラインハルト:堀川亮
キルヒアイス:広中雅志
アンネローゼ:潘恵子
ロイエンタール:若本規夫
ミッターマイヤー:森功至
ヒルダ:勝生真沙子
リヒテンラーデ:宮内幸平
ゲルラッハ:八奈見乗児
マリーンドルフ:中村正
ベルゲングリューン:田中亮一
ビューロー:村山明
トニオ:小林通孝
マクシミリアン:堀秀行
大臣:梶哲也
子供:佐藤智恵
ルビンスキー:小林清志
ボルテック:仁内建之
ナレーション:屋良有作
※クルト/マクシミリアンの家臣?:屋良有作 女たち:?
原作では、さらっとしか触れられていないカストロプ公爵のエピソード。かなり話がふくらんで、まるまる1話に仕上がっています。堀秀行さんが強烈なカストロプ公・マクシミリアンを演じています。1話だけのキャラクターだったのに、とても印象に残ってます。
予告:最強の白兵戦部隊と言われる同盟軍ローゼンリッター連隊はいつ裏切るか分からぬ危険な集団と言われている。ヤンは自らの第13艦隊にこの連隊を加え、イゼルローン攻略に向かう。次回、銀河英雄伝説第6話「薔薇の騎士」。銀河の歴史がまた1ページ。