第26話 さらば、遠き日 (脚本:河中志摩夫  絵コンテ:簧原雅人  演出;木村哲 作画監督:須田正己)
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キャスト
ラインハルト;堀川亮
キルヒアイス;広中雅志
アンネローゼ;潘恵子
オーベルシュタイン:塩沢兼人
ロイエンタール:若本規夫
ミッターマイヤー:森功至
リヒテンラーデ:宮内幸平
アンスバッハ:井上真樹夫
ヒルダ:勝生真沙子
メックリンガー:土師孝也
ビッテンフェルト:野田圭一
ケスラー:池田秀一
ルッツ:堀勝之祐
ワーレン:岡部政明
ケンプ:玄田哲章
シュタインメッツ:石丸博也
ファーレンハイト:速水奨
ミュラー:水島裕
バイエルライン:大山尚雄
ヤン:富山敬
ユリアン:佐々木望
 
 
 

ボリス・コーネフ:安原義人
マリネスク:緒方賢一

ルビンスキー:小林清志
ボルテック:仁内建之
 
 
 
 
 

ナレーション:屋良有作
 


 


これを観た後、しばらく立ち直れませんでした。(T-T)  実在の人物が亡くなってしまったように打ちひしがれてしまった。
何度観ても、展開が分かってるのに、息が止まりそうです。
「今どき、ケガぐらいじゃなかなか死なない」って第1話で言ってたのにさ。クルト伍長の嘘つき……。(泣)

そんなわけで、ストーリーが書けないので、ご自分の目で確かめてください……。しかし「ひぇーん」と打ちひしがれている間にも、歴史はどんどん展開して行き、呆然と見守るばかり。その辺が、リアルというか、容赦がないというか。因みに、この回は後々かなり重要です。はい。