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スパークプラグのギャップ調整を行っているところです。
電極の摩耗によりプラグギャップが大きくなってしまったときは、
ワイヤーブラシの柄などで外部電極を叩き間を狭めます。
あくまで応急処置なので、早めに交換した方が無難です。

このプラグの場合、基準ギャップは0.7〜0.8mm、限度が1.0mm。
できればシックネスゲージを使用するのが望ましいですね。
プラチナ/イリジウムプラグではこの作業は不要です。

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