左がヴィッツ、右がアルテッツァのターミナルです。
基本的にポスト径が違うだけで、あとは同じと考えてもいいでしょう。
アルテのターミナルにはナットが付属していません。
ヴィッツのナット(矢印)を流用します。
ちなみに、ボルトの生えている台座部分は多少見た目が違いますが、
同じ幅なので互換性には全く問題はないと思われます。
これでもうちょっと接触面積大きければ言うこと無しなんだけどなぁ(^^:)
余談ですが、アルテッツァは−ターミナルもこのタイプを使用しています。
アーシングの際に圧着端子を使用する方は有用かもしれませんね。