京都産材・間伐材を使った住宅 建築の様子Ⅱ
- 2004/02：建築主のご実家から預かってきた欅の板
- 2004/02：敷居と鴨居 現場にて大工さんが加工中
- 2004/02：小振りの洋瓦が葺けてきました。黒いのは防水紙
- 2004/03：桧のフローリング。杉より堅めですが節が細かくピンク色
- 2004/03：外部窓枠 大工さんの細工が見られます
- 2004/03：内部の様子 下地が出来てきました
- 2004/03：お子様のデスクになる予定 兄弟仲良く２枚剥ぎの様子
- 2004/03：木製のベランダ ココまでは大工さん 床はお施主さん
- 2004/03：この家見せ場である階段の登りはじめのあたり
- 2004/03：ストリップ階段の側桁を大工さんが細工中 緻密です
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- 2004/03：ご主人も参加 鉋掛け中「人生とは？」と思案したとか！
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- 2004/03：奥様のご実家に眠っていた古材１本 玄関の顔に
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- 2004/03：木製手作りアナログキッチンできあがり！？
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- 2004/04：家の真ん中に位置する階段 室内のポイントとなります
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- 2004/04：ようやく足場がはずれ外観が初披露
「建築中の様子Ⅰ」つづきで仕上げの様子です。
ここで登場する子ども部屋の「木製デスク」は「京都の木ﾈｯﾄﾜｰｸでの家」に既に取り入れられており、を見学されたご主人が気に入られ、「家にも！」ということで決まりました。
木製のキッチンは、大工さん曰く「こんなんつくったん初めてや。システムキッチンと違って、またえーなー。」とお気に入りの様子でした。天板等には、お施主さん自身で自然系塗料を塗られてます。これから使い込むと味が出てくるのが楽しみです。
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