京都産材・間伐材を使った住宅 建築の様子Ⅰ
- 2003/11：土掘り 地鎮祭の必要性を考えさせられる場面
- 2003/12：ベタ基礎の上の立ち上がり部分 最終チェック
- 2003/12：加工場にて 刻みはすべて大工さんの手作業
- 2003/12：息子さん。木片に夢中。将来の大工さん候補！？
- 2004/01：寒いですが棟上げ日和 家の形が見えてきた
- 2004/01：丸太の梁の乗る束の「ヒカリ付」中
- 2004/01：上棟式 お天気に恵まれました
- 2004/01：普段はチェーンソウの練習台にもなるという間伐材
- 2004/02：天井板でふさがれる前の様子
- 2004/02：瓦屋さん曰く「丈夫なﾙｰﾌｨﾝｸﾞ張っときました！」
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- 2004/02：左官仕上げの下地。ガレージの開口部
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- 2004/02：左が杉 右が桧 どちらも床板 違いがよく分かる
ここでは、地元材を使った家づくりの様子を見て頂くため、工事中の写真を掲載しています。梁組などの構造の様子をご覧頂けると思います。
この家に貼ったフローリーングは厚み４㎝もあり、これを見た大工さんが「こんなんフローリングって言わんでー。貼るの大変やー。でも象が乗っても大丈夫ちゃうか？」とこぼして？おられました。確かに歩くと脚の裏で頑丈さを感じることができます。
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