1999/10/16 更新

当方所持の、音声(カセットテープ)関係リスト
 

ポニーテールに乾杯!

放送日不明。
大部分が、前半だけだったり、後半だけだったり、一部だけだったり。
合計、約4時間分。
山瀬まみとのトークなどが含まれる。


もしもしトーク

第33〜35回(最終回)。
最後の3話分だけだが、ほぼ完全な録音。
最終回は、感動的であった。


もしもしトーク・パート2

第1〜31回(最終回)。
第11回の最初5分欠け。それ以外は、ほぼ完全な録音。
放送が回を重ねるにつれて、どんどん内容がつまらなくなっていくのがよく分かる。
最終回は、何の感動もない。大部分のリスナーの怒りを買ったのではないかと思える様な内容。
「もしもしトーク」の最終回とは対照的である。


心はひこうき雲

55分間の、完全な録音。
真理子ちゃんの曲の紹介と、トークで構成。
「mariko」のCDを持っている人にとっては、ちょっと有り難みが薄いかも。
もっとトークに重点をおいて欲しかった。


スタジオぴえろ10周年記念イベント(東京会場)録音テープ

約125分の録音。(イベント自体の長さは、もっと長い)
録音は、第1部途中の水島裕のメッセージと、第2部の前半が欠けている。
大阪会場でのぴえろ10周年記念イベントを除けば、おそらく真理子ちゃんにとって最後の芸能活動。
音声の登録は、「真理子ちゃんからのメッセージ」のページに移動しました。(←1999年10月12日)


おまけ:マミのRADIかるコミュニケーション
     1989年12月24日の放送

パーソナリティは、小森まなみさん。(当然ながら、真理子ちゃんの声はありません。)
真理子ちゃん二十歳の誕生日の日に、あるリスナーから送られてきた真理子ちゃんに関する手紙を読む。
心に残る放送でした。
以上
 
 

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