爆笑ネタその.89
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ときめき エクソシスト ( AM5:58の応募でした 早起きなのか、夜更かしなのか...) |
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お尻はいつもキレイにネ (*^。^*) |
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ダムの真ん中にある橋。 そこは「飛び込み自殺の名所・箸靴突k召世辰拭」 (←文字化け?) その日も自殺者が出たらしい。橋の中程の歩道に靴が揃えてあった。 私たち3人は車を降りて見に行った。だが、死体はなかった。 車に戻ろうとしたとき、知人(友達ではない)の一人が自分の靴を脱ぎ出した。 そして、歩道に置いてある靴に履き替えて、なぜか踊り出した。 車からローリングストーンズの「悪魔を憐れむ詩・・・垢・吠垢海┐討・襦」 (← 文字化け?) それにあわせて踊っていた。 昔、ミックジャガーがやっていたヨガのような奇妙なダンスだった。 曲が終わると、奴は靴を脱いだ。 今度はドアーズの「音楽が終わったら」がかかった。 もう一人が(こいつも友達ではない)靴を履いた。 こいつは曲に乗れなかったらしく、すぐに脱いだ。 靴は道路の中央に放置された。 車に戻る。 最初に履いた奴が運転した。 奴はわざと靴を轢いた。 Uターンしてまた轢いた。 もう一人が車から降りて、ダムに靴を捨てた。 二人は爆笑していたが、私は全然爆笑できなかった。 1ヶ月ぐらいしてまた、その橋を通った。 と言うより、道に迷ってなぜかそこに出た。 今度は自分の車で、助手席にはその日ナンパした女を乗せていた。 夜中の3時頃だった。 ここは観光地でもあったので、その時間でも人は何人かいた。 橋の3分の1くらいのところに差し掛かったとき、真ん中ら辺から白い服を着た男が横断しようとするのが見えた。 私の場所からそこまで100メートルぐらいあったので、スピードは緩めなかった。 男の足は遅い。私はハイビームにして「早く渡れよ!・汎箸蠍世鮓世辰拭」 (← 文字化け?) 車は男にグングン近づいていった。20メートルぐらいになった。 男はセンターラインあたりで、突然消えた。 思わず「あれ?」と声が出た。隣の女に「今の見た?」と聞いてみた。 女も見たらしい。ひどくびびっていた。 1ト月前の靴の話をすると女は「きっとその人だよ!」といって泣いてしまった。 私は恐くなかった。錯覚だろうと思っていた。 「科学では解明できないことが多々ありマンナー」 などと冗談言ったりして、恐怖をやわらげようと努めたが、女はいつまでたっても震えていた。 家に着いた。女はまだ怖がっていたが、私はやりたかった。 「させてくれ」「やらせろよ」なんて事を言っては見たけど、女はそれどころではなかった。 私は眠かったこともあって、こいつとやらなければ...という義務感みたいなものが湧き出てきて、 多少焦燥気味であった。 「幽霊を見た奴はだナァ! SEXしなきゃ呪われんだゾ!!」 この一言がキイた。女は納得してやらす気になった。 私は素直に喜んで、パンツを脱がした。 肛門にトイレットペーパーのカスがくっついていた。 ←★ここが笑うトコです★ .....キッつー! なんか 最初は 怖い系の話か? 思ったけど 最後でやりました!(笑) お食事中の方 どうもすいません・・・ んで、することは キッチリ したのは 書かなくとも わかる 男の共通のサガ..... 応募どうもありがとさんです!! |
爆笑ネタその.90
ペンネーム | 脱糞・馬面美少年 |
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ホストをしてた頃、オバちゃんのウンコを食べてベンツを買ってもらった。 納車の日、私はそのオバちゃんをハネた。 .....おゲレつ系のネタではあるが 、この2行で 人生が語られている... 応募どうもありがとう! より深いネタ お待ちしてます |