まだまだいるよん
まだまだいろんな魚が泳ぐ、そんな豊かな海です。カラフルな魚たちや変わった魚たちをご紹介。
← ヤッコの仲間。すみません、正確な名前がわかりません。実はパラオの海に魚類図鑑を水没させてから持ってないんです。(^-^;) ヤッコやチョウチョウウオはすごくたくさんの種類がいるのです。
→ ハナダイの仲間だと思います。たぶんスミレナガハナダイだったと思うけど……これも種類が多いんで正確にはわかりません。でも♂だけきれいだったような記憶がある。
← クマザサハナムロの群れ。水中で見ると実に美しい。泳いで流れていくさまはまさに幻想的です。
→ ロウニンアジ。ロウニンは「浪人」。なぜかというと頬の辺りに傷みたいな模様があるからなんだそうです。50 cm 以上の身体で悠然と泳ぐさまは実に貫禄があります。
→ テングハギ。ちょうど鼻に相当する部分が突き出ているからこんな名前なんですね。この角のないのがテングハギモドキ。どちらもシパダン島にはたくさんいます。ちなみに右下で黄色いフィンを見せているのが筆者。ってどーでもいいか…。
→ ゴマモンガラ。こんなかわいくない魚も珍しい。(^-^;) しかも実に攻撃的で近づくと縄張りを荒らされたとばかりに襲ってくるんだから…。フィンまで噛むのは親の愛なんでしょうか?
カメ
ギンガメ
バラクーダ
バッファロー
サメなど
魚の親子
マクロ
シパダン島
