我が愛車の変遷


 阿蘇外輪山南
ヤマハ JOG50 1987-
大学時代、ちょっとしんどいアルバイトをした記念に買った、我が初めてのバイク。
写真では一見なだらかに見えるが、結構でこぼこがひどい。 こういう林道を走ったせいで、このJOGは数ヶ月でボロボロになり、フロントサスが曲がってしまった。

 熊本-大分県境
スズキ ハスラー50 1987-
JOGの後継として林道用に買ったバイク。
タイヤがフルサイズ(フロント21、リア18インチ)であり走破性は良かった。
約7psで最高速度は90km/h程度。


 阿蘇外輪山牧場
ヤマハ XT200 1988-
中型免許を取って最初に買ったバイク。 中古で既にセロー225が出ていたので10万円と安かった。 そのせいで故障が多く、バイク屋さんには迷惑をかけた。 しかし乾燥時98kgの軽量な車体と世界初のモノサスペンションのお陰で林道は乗りやすかった。

 球磨川上流
球磨川上流
バイクでツーリングをしていると、美しい風景に出会うことがある。 風が少なく、水面が鏡のようである。


 六甲山北
カワサキ KDX125SR 1990-
その後就職して兵庫県に移り、最初に買ったバイク。 当時出たばかりでモトクロッサー並の性能といわれ、200cc並の加速を誇り、時速90kmで巡航できた。 騒音と振動のためツーリングだと疲れるが、サスもアクセルレスポンスもダイレクトで車体は軽量、そのため人間しか歩けないような山道でも走れた。


 六甲山北
カワサキ KL250R 1991-
正式にはKL250Rという。兄貴分の大型車はなぜかKLR650。
兵庫県は高速道路が多いので、中型車が欲しい、ということで買ったバイク。 エンジンは静かで振動が無く、サスペンションはフワフワ。 というわけでツーリングには最高だったが、装備重量が138kgもあるためあまり無茶な林道は走れなかった。というより開発の進んだ兵庫県は林道が少ないので、林道を走る機会はあまり無かった。
最後に阪神大震災で活躍したが、その後キャブレーターとドレイン・ボルトが不調になり廃車になった。


 加古川
スズキ ジムニー 1993-
スタイルに惚れて買った車。 パワーがない、サスが固い、音がうるさい、エアコンが効かないという四重苦の車であるが、バイクに比べると天国である。 最後にはセミ・ハードトップ化して騒音とエアコンの問題は解決できた。
もっともターボ車は3000kmごとにオイル交換をしないとタービンが焼きつくのと、低速トルクが無いのと、燃費が悪いのが問題である。
燃費は4WDターボのせいか14km/l程度(通勤メイン)。


 淡路島南端
トヨタ クレスタ 1997-
親父のお古であり、10万km走った車。 パワー、振動、エアコンともに問題ない車であったが、当然林道では腹をすりやすかった。最後は六甲山の凍結路面で滑り廃車になった。 燃費は9km/l程度(通勤メイン)。


 神戸
スズキ ワゴンR ロフト 1998-
クレスタが大きすぎて町中では取り回しが難しかったので、反動で小型の軽自動車を購入。(しかもわざわざサイズ拡大前の3年落ちの中古[16,000km]を購入。)幅1.4mなので狭いところもスイスイいける。
エンジンは比較的静か。またこの車のサンルーフは広くて素晴らしい。
後部座席を倒すと1.3m長の荷物置き場になるし、屋根の上にも荷物を積めるので、 荷物運搬には便利な車である。
ただし軽だとやはりエアコンが利かないし、上り坂ではそのエアコンを切らないと50km/h出ない。 しかも軽自動車は結構いじめられる。狭い道の離合では対向車が減速せずに突っ込んでくるし、上り坂では追い越される時があるし...
燃費は13km/l程度(通勤メイン)。

30,000km乗った時点でタイヤをLM701に、ホイールをアルミに交換。雨の日もスリップしなくなり、ハンドルも軽くなりロードノイズとゴツゴツ感が減った。

最後の2年は色々と故障が発生。
☆スパークプラグの絶縁ゴムにヒビが入り1気筒が動かなくなった☆
☆右側のパワーウィンドゥが空かなくなった☆
☆運転席の方向指示レバーが根元から折れた☆
☆AT変速機が発進時に時々シフトアップしなくなった☆
なぜか、左足でブレーキを踏むとシフトアップする。
変速機の修理に20万円かかるといわれてこれ以上乗るのを断念。
全走行距離は41,000km


 神戸
ホンダ Fit 2002-
軽よりはパワーがあり、なおかつ運転しやすい車ということで購入。
選定条件は、
☆全長4m以下☆
☆前部座席の電動スライド式サンルーフ☆
☆後部座席を倒すとフルフラット☆
☆タコメーター☆
だけであったが、Fitの大Hitに対抗するためか、この条件に合うミラージュディンゴ(安い)、カローラランクス(パワフルで静か)、キューブがいずれもモデルチェンジ中で買えなかったため、自動的にFitになった。

オプションは色々つけてみたのだが...
☆カーナビ☆
あまり使わないのだが、購入時につけないと、永遠につけない。このカーナビが喋れることを、1年目の点検の時に音声アナウンスが出て、初めて気が付いた...
☆スーパーコート☆
自動洗車機で洗う私には不要な気がする。手洗いは面倒くさい。もっとも何年もたつと色つやに違いが出るようだ。
☆電動式コーナーポール☆
格好良くて見やすい。高いけど...
☆バックセンサー☆
ほとんどの駐車場にタイヤ止めがあるので、鳴ることはあまり無いが、ゴツンで何万円も吹っ飛ぶことを考えると元は取れるかも。問題は、時々バックセンサー無しの車を運転すると、後方不注意になってしまうこと。
☆サンルーフ☆
前乗っていたワゴンRロフトの「究極のサンルーフ」に比べると、面積が狭くて、しかもフロントガラスがかなり後ろまで来ているので、やや存在感が無い。とはいえ夏には結構活躍する。(なお、暑いのでサンルーフは夜しか空けない。)車内が明るくなるので、周囲の視線が気になるのは私だけだろうか?

その他感想


結構静かでパワーがあり、上り坂もすいすい上がる。
ワイパースイッチが多少懲りすぎ。
フロントのMIST(1回だけワイパーを動かす)は、私は一瞬だけ下げてまた上げる癖がついているのでいらない。 またリアのウォッシャーのスイッチ位置が二つある必要は無いと思う。
マニュアルエアコンは走行中の温度変化に応じて定期的に切り替えないといけないが、オートエアコンは全く触らなくていいので便利。
太いAビラーが寝ているので曲がるとき斜め前が見にくい。
キーレスエントリーは便利だが、かさばるので発信機と鍵は一体型にして欲しかった。
渋滞と坂道の多い市内で通勤をしている私には燃費は11km/lしかいかないが、細めにアイドリングストップをする(夏と冬は無理だけど)と13km/lいく。でもカタログスペックの24km/lは無理っす。

18000kmしか乗らなかったが、錆が酷くなってきたので売却。

 回路図
アンテナ挿入式のCDチェンジャーをAUX仕様に改造
アンテナの間に差し込む古いCDチェンジャーを持っていたのだが、Fitの配線はぎっしり詰まっているので、素人がアンテナ端子を外せそうにはない。そこでCDチェンジャーの内部から信号を取り出して、オーディオのAUX端子に入れて鳴らしている。 上図のように、私のCDチェンジャーにはROHMのBA3880ASというICが使ってあったが、この12番と22番が音声なので、このピンに線を半田付けして引き出した。2年ほど使っているが、今までは快適に動いている。


 神戸市西区
日産 リーフ 2016-
近所に充電スタンドができたので、憧れの電気自動車を中古で購入。静かでガス臭さが無いので酔わないが、頻繁に充電しないといけない。
電気自動車に関する考察


 室内
丸石 ブラックイーグル 1995-2006
神戸の町は坂道が多いので、以前持っていた自転車(ツーリングモデル)は下り坂の段差で手首を痛めることが多かった。そこでその頃出現したサスペンション付きの自転車を購入。このクラスだとショックの吸収性能が高いが(サスの性能は値段に正比例する)、段差でリアサスがバウンドする傾向がある。(面白いけど)

流石に10年前の代物なので今やボロボロである。
乗りやすいように、高さの高いハンドルステムに1mmアルミを巻いて取り付けている。
またハンドルに在った変速レバーは壊れたので、普通の変速レバー(今となってはこっちの方が珍しいけど)に交換。
フレームにタオルが巻いてあるのは、サスペンションの止めネジが膝に当たって痛いため。(ここらへんの設計が古い)
LEDライトは電源を3.7Vのリチウムバッテリーにしているので懐中電灯並みに明るい。
ちなみに車体が17kgと重いので、上り坂ではどんなに頑張っても電動アシスト式のママチャリには勝てない^_^
(勝ったとしても、向こうは涼しい顔なのに こちらは息が上がって死にそうになっている)
最後はギアが磨り減ってカリカリ音がするようになったため破棄。


 室内
ヤマハ PAS City-S 2006-2015
自転車通勤で毎日100mの坂を上がるようになったので購入した電動自転車。
電動アシストは坂道だけでなく、体調の悪いときや強い向かい風の時も重宝する。
3段変速は段数が少ないが、3段目が重いので最高速で走るときも問題はない。
もっともママチャリでサイクリングをしようという気にはあまりならない。
細身のタイヤで軽快に走るが、パーツの選択肢が少ないのが玉に瑕。
写真はフロントにサスペンション(サンツアー SR-City)を取り付けている。
このサスは3cmぐらいしか伸び縮みしないが、段差で手首が痛むのは防げる。


電動アシストユニット。ボルト3本で取り付けられている。

 2010
MTBの外装6段変速機を26インチホイールごと移植してみた。
最適なギアが選べるのでかなり乗りやすくなった。

PASは部品を交換しながら10年乗ったが、最後はプラスチックの部品が一斉にボロボロになったので破棄した。


 兵庫
Captain-Stag Rans 2008-2011
フルサスペンション車のフワフワした乗り心地が懐かしくなって購入したMTB。
PASから電動アシストユニットを移植して使っている。
アシストオフの舗装路はかなり重いが、アシストオンの林道は楽しく走れる。
アシストユニットをボルト止めしているので、ペダルを強く踏むとギシアシ音がする持病がある。


 室内
Panasonic ハリヤー 2016-
上述のPASの後継。今やママチャリでも内装5段の時代だが、フロントサスだけはMTBの方が良いのでこちらを選んだ。
法律が厳しくなり、時速20km以上の高速ではアシスト力が落ちる。だだしバッテリーは2ヶ月ほど持つ。
車体本体の完成度は極めて高い。
ただ前カゴが振動し、付属の鍵がアルミ製で車体を傷つけやすく、パワーモジュレータが車体に当たってカタカタ音がするなど、 後付け部品のできは今一...

 2018
前かごをハンドルに付けてみた。段差でも荷物が飛ばない。


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(2008.1-)