ぼくらのグラハチは初のステージ優勝を狙えるるカモってな雰囲気がヒサシブリに発生中。でもいつものパタンだと、期待されたステージはことごとくスタートでおもいっくそズッコケ、でもって優勝争いに絡むことなくそのまま潜伏、気が付いたら密かに 3 位にいた、という「必殺帳尻あわせ」がお家芸。…こんどはたのんますよ。
さて、 NHK BS1 の電波を勝手に受信して、勝手にストリーミングしてる韓国のサイトをハッケン。もちろん違法だよねコレ(笑)でも BS 観られないわが家としては、福音。わはは。深夜のスペインリーグ再放送とか通常番組とか観て、そこそこ観られる画質ってのはチェキ済みだったんだけど、いざ J の中継になったらこのスクリンショットのごとくとんでもない画面の明るさで、まるで見えねぇー。ズルはダメってコトデスカ。...(;´Д`)
夜のゲームだったらマシに観られるのかなぁ…。
それにしても、さすが厚別のコンサドーレサポは熱いね。おなじ赤色チームサポとしては、残留がむばれー、と。
OSX10.2 またも無反応化フリーズ…。システム環境設定でグルグルになってそのまま異次元へ逝ってしまった。ちうかなんか、高負荷状態への耐性がもろくないですか 10.2 わ。やばすぎ。はやくウプデータンでタスケテ…。
QuickSilver で 10.1.x 使ってたこの 4 ヶ月間、ただ 1 度カーネルパニックが出ただけだったとゆーのに。
OSX10.2 を新規インストする時、容量を喰いまくってた動画ファイル群だけ DVD-R へバクアプという名の放逐をしたですよ。のこりのバクアプはまたの機会にということで、増設 HD へいったん仮置きしておいて、 10.2 インスト後単純に書き戻した。
で、 DVD-R へ放逐したからには、ディスクカタログソフトで一覧を管理する必要が出てきた。旧 MacOS 時代は DiskFolder をレジストして長年使ってたワケだけど、どうやら開発が止まっちゃってるようで OSX 用は期待できなさそー。ちうわけで OSX ネイティブのアプリをいくつか試してみた次第。 今回は初めて DVD-R をバクアプメディアにしてみたついでに、テストとして UDF と HFS+ の二種類のフォーマットを使ってみてるですよ。
さて、カタログソフトは、メディアに記録されたファイル名を漏らすことなくカンペキに読みとっていなきゃ、使い物にならんワケですやね。検索するにも、ファイルの状態を見るにも。その観点でいくと、いくら周辺機能が豊富だったり、 UI のシンプルさがウリだったりしても、肝心のファイル名取扱いに不備があっちゃ使い物にならんワケですが…。ボク的には以下の条件を満たしてくれないとツライな。
アプリ | UDF の日本語 | 長いファイル名 | 備考 |
---|---|---|---|
DiskCatalogMaker 2.6.1 | バケバケ | 勝手に短縮して記録 | 有料。日本製の老舗アプリ |
DiskTracker 2.2.2 | バケバケ | 勝手に短縮して記録 | 有料。使い勝手自体はイイカンジ |
CDFinder 3.6.3 | バケバケ | 勝手に短縮して記録 | 有料。一覧リスト画面が見づらい |
Tri-CATALOG 5.06 | バケバケ | 勝手に短縮して記録 | 有料。 HFS+ でも日本語がダメダメ |
AutoCat 3.0.5 | 一応 OK | 一応 OK | 有料。進行ダイアログの表示には問題 |
以上すべて OSX10.2 で検証。
UDF の日本語ファイルの問題はまぁ、 10.2 の Finder だと DVD も CD も HFS+ でしか焼けないのでアレかもしんない。しかし、長いファイル名に非対応なのはハッキシ言って致命的。勝手に 31 文字へ短縮して記録するよーなアプリは、たとえば HFS+ の MO や CD をカタログさせた時もそーなるワケだから、 OSX では使いものにならんという事。
31 文字制限をいまだに引きずってるよーなアプリはもう、 OSX 正式対応を名乗っちゃいけない時期じゃないんかしらん。 MacOS 時代から存在してた Carbon アプリの多くが、 31 文字制限を勝手に自らに課してるよね。でももう、 Public Beta から 2 年、 10.0 から 1 年半経つんだお?はぁぁ…。
いちばん下に挙げた AutoCat は、フォルダに対しては実フォルダ、ファイルに対してはエイリアスを、ローカル HD 上に構築するアプリ。純粋なディスクカタログソフトとは言いがたいけど、 Finder 上に構築されたファイルやエイリアスは、文字化けする事も 31 文字制限にひっかかる事も無く、カンペキにカタログを構築してる。 10.2 からは Finder 窓にファイル検索欄がついた事から、けっこうナイスなソリューションかも。
ただこの方式を取ってる以上、実際のファイルサイズを知る術がないのと、中身ほとんどカラであっても作られるファイルの数が数だから、 HD の実容量をわりかし消費するのが難。でもま、当座はコレでしのごう…。有料とはいえ機能制限と期日制限はなさそーだし(ぉ
祭りだっっ。どうなっているんだっ。とりあえず TV 局のニュース映像の動画はゲトしたw
とりあえず、ここいらへん(これもなごやべんかいな?「このあたり」の意)じゃぁ「鍵をかける」事を「鍵をかう」とは言わんがゃ。「
OSX10.2 初フリーズ。カーネルパニックでなくて、フリーズ。 10.2 使ってて初めて出くわしたマトモなトラブル。
人様の WebDAV 鯖を Finder でマウントして、フォルダを右往左往してたら Finder が固まった。で、 Finder を強制終了かけたら、こんどはマウスポインタの移動以外すべて無反応に。うわ、と思って Win2k から Mac に向けて ping 発射。応答アリ。ならば ssh で入って loginwindow でも kill すればなんとかなるかと思いきや、 ssh 応答なし。げ。もう為す術無しかよ。で、やむなく強制再起動。あーあ。シングルユザモード起動で fsck -y 。正常。ふぅヤレヤレ。
巷は 10.2 の不具合報告やら罵倒やらできらびやかな昨今ですが。まぁ、 OS なんつーもんは正常に動くのがフツーで、フツーに動作してる事や満足してるポイントをわざわざ口にすることは少ないから、自然と不具合や不満を叫ぶ声だけが大きく感じるワケですやね。で、不具合不満だらけという印象が一般化するオチ。…このにっき項目もその一つとして勘定されるのですね。わらい。
最も適用したいと思っているフォント Impact は、うちの Mac IE で確認すると、どうも適用されていないし。フォントリストにあるはずなのになんでだろ?
[ Diary - White Planter より ]
MacIE5.x では、ある要素へ欧文系フォントを適用する場合に、その要素の lang
属性値を明示的に ja
以外の言語コード(たとえば en
とか)に指定してないと、反映されません。例:
<h1 style="font-family:Impact,sans-serif" lang="en">
<font face="Impact" lang="en">
lang
属性を見てるだけであって、 XHTML の xml:lang
属性は無視されちゃう事に注意。つまりキチッと正しく書かれた日本語の XHTML1.1 文書だと、欧文系フォントが表示に反映されることはありません…。( XHTML1.1 文法にはもはや lang
属性は無いので)
これは、文字化けの可能性を考えての実装かもしれないんだけど、ハッキリ言って気の利かせすぎ。 CSS 仕様のとおりに解釈してほしいと思うし、指定フォントでは表示できない文字があったなら、そこだけをデフォフォントで表示してみせるとかの方面で、気を利かせてほしいトコロ。
10.2 新機能であるトコロの手書き文字認識 Inkwell を試してみたよ。友達から借りっぱなしの ArtPad fan 使用ー。
うーん英数文字しか認識できないのは残念きわまりないトコなんだけど、それはさておき。当然とゆーか、筆順も認識に関係あるのね。 i とか、本当は最後に上の点を打つのが正式な筆順だけど、ぼくはヘンな人なので先に上の点を打つクセがあります。わらい。すると i として認識してもらえねー。ぎゃはは。
それと、小文字のバヤイは筆記体で書いた方が認識されやすいかんじが…。筆記体なんて、中学で習って以来テストとかは筆記体推奨だったんだけど、高校出るころには書かなくなってたなぁ。受験英語で習った筆記体を、異体字の活字のごとく使う日本人ってダサいよね。まぁそんなこんなで筆記体的な筆のうごきは、手がすでに忘却済みで出来ません。わら。
あと、絵も描けますねぃ。 TextEdit とかの画像も同時にあつかえるエディタだと、描いた絵を挿入できるみたいス。
ニャゴヤ弁ネタは前に何度かやったので、今回はあっさりと。
名古屋人は共通語を使つてゐると思ひながら名古屋辯を使ふ。
ちうか、ニャゴヤ弁だと分かっとっても、それを標準語でどう言うのかワカランというのが多々…。「放課」ってフツーは何ていうんかいなー。「休憩時間」?それだとテイストレスすぎて、用法が違ってる気がしちゃうニャゴヤ民。
あ、「昼放課」といったら給食の時間プラスお掃除タイムでした。このあたりの小中学校では。掃除というタスクが含まれていたのがミソ。いつまでも食べ終わらないヤツは掃除のホコリにまみれながら食べるハメになる。ある種の拷問。(笑
Public Beta の頃から、OSX 使うようになってもうカレコレ 2 年たつのだけど、付属の Mail.app (Apple Mail) を試したことが一度もなかったり。あれやこれやと不具合やら不評やらばっかり目にしてたし、長いこと ARENA で安泰だったし。いまは Namera を常用してるけど、まだベータ段階で、少々重いのはいいとしても検索機能が未実装なのがキツイ昨今。
ちうわけで、 10.2 の Apple Mail を試してみたのだけど。アプリ画面の見てくれ、こんなショボかったっけ。 Namera のほうが数段カッコイイ。アポー純正アプリとは思えないノッペリ画面。
メールリストのペインがシマシマ模様なのかと思いきや、何でもないただのベタ白。ここがいちばんダサイ。 i アプリ系で多用されてる水色のシマシマはカッコイイし、なにより行が見やすくなるんだから、もっとドシドシと各場面で使って欲しいんだけどなぁ…。特に Finder のリスト表示やカラム表示。なんでベタ白なんですかソコ。
メールヘッダ部分も、本文と同じフォントで表示されてて見づらい。ダサ。ここの表示のされ方は、イニシエのネスケ 4 の Messenger が好きだったなぁ。 Namera は水色背景が付いててカッコイイ。 ARENA は Apple Mail と同様だったけど、それでも最晩年はヘッダ名称部分にボールドかかるようになって見やすくなってたお?
あとメール本文中の引用部分が、色つき縦線装飾されるのねん。 blockquote { border-left: 2px solid }
な感じの。まぁ引用レベルを把握しやすくなる感じではあるけど、ちと見てくれ的にダサ…。配色の問題かいな…。 border-left を付けられるんなら、もうちっと見やすくカコイイスタイルを効かせられる気がするけどなー。
検索機能も、(たぶん形態素解析とかヤリつつ)索引作ったりして手が込んでるワリに、巷で言われてる通り日本語の検索語句だとなかなかヒットしない。あきらかに存在してる語句が引っかからないってのはヤバイでわ。
インテリジェントだと自画自賛の、パターン学習つき spam フィルタはまだ効能不明。これがいちばん使いたい機能なのでありまして。てかなんでこんなに spam が日々やってきますかボクのメアドわ…。
とりあえず Namera と Apple Mail の二本立てで生活してみよう…。ああ、 Namera のメールデータは mbox 形式で JIS/LF なので、Apple Mail への取り込みはだいたい OK 。ただし Namera は 1 メール 1 ファイル形式で保存するのが基本だったりするから、そゆメールボックスのデータは cat *.txt > ~/hoge.txt とかして単一ファイルへまとめてから取り込みした。
「OSX10.2 インスト完了 (3)」の続き。
システム環境設定のインターネットペイン、ニュースグループ用の設定ペインが消滅してる…。で、相変わらずファイル対応とかの詳細設定を一括してヤるためのインタフェイスが用意されて無い。有料化されてもはや万人が使うわけでもなくなった .Mac と iDisk の設定ペインより先に、そゆ基本的なトコを充実して(元に戻して)ホスィ…。
各地既報バリバリだったとしても、自分トコでも言及してるネタにはフォローはしとかなイカンし。
NetFinder は Mac OS X 10.2 (Jaguar) 上で正しく起動できない場合があります。Mac OS X 10.2 のインターネット設定とコンフリクトが発生しているようです。取りあえず、 NetFinder アプリケーションと同じフォルダ内で「noIC」という名前のフォルダを作成すると問題なく機能します。
[ 最新情報 - Bridge 1 Software より ]
慶賀。いや、本家サイトのほう、結構長いこと更新が止まってるし、今後の事を考えるとそっちのが心配なんだけど。てか、なんでマクには無料かつしっかり使える FTP クライアントが無いのでせう。ムカシからギモン。 RBrowserLite は「しっかり使える」とは言い難いス。機能が足らんすぎ。モンクがあるならテメェが作れ?ムリデス。世の中みんなが開発者になれるんなら、消費者向けのコンピタシステムなんて不要です。そしてマクや Windows は消費者向けコンピタシステムです。
「OSX10.2 インスト完了 (2)」の続き。
改善著しい Finder でいくつか。
「OSX10.2 インスト完了 (4)」に続く。
「OSX10.2 インスト完了 (1)」のつづき。
以下覚え書きなど。今回はかなり、ムカシの日記の覚え書きが役にたちましてですね。せっせと書き残しておこうというあたり。ウニいぢり方面はすぐ忘れるんスよ。トシだなぁ。
Terminal.app が ~/Library/init/tcsh 下の各ファイルを読まなくなった件、対処完了。
In order to use this configuration: echo "source /usr/share/tcsh/examples/rc" > ~/.tcshrc echo "source /usr/share/tcsh/examples/login" > ~/.login echo "source /usr/share/tcsh/examples/logout" > ~/.logout
[ /usr/share/tcsh/examples/README より ]
この操作をすれば以前のように読むよーになる。てか、以前はこれ無し( .tcshrc とか皆無)でもイケてたのに。何故だらう。 /usr/share/init/tcsh が無くなってて、そこにあったのがこの examples デレクトリへ移動してるの、関係ありますか。(ウニ的ヘタレの問い)
setenv DYLD_FORCE_FLAT_NAMESPACE
なんて事をしたままだったからか、なんかよくわからんエラーが出て gpg が起動しなかったけど、この環境変数をセットするのヤメたら OK になった。「OSX10.2 インスト完了 (3)」に続く。
全データ退避の後、新規インスト。
速くなったとゆーか、すこしは速くなってるけど、さりげなく気がきくようになった箇所多数といったトコロで、そっちから受けるイイキブンのほうがデカイやも。まぁそーゆー系統のインプレッションは各地マカな人のサイトでウンザリするほど読めるのでぼくはやめとく。わらい。
…うお。 NetFinder が起動しねぇ。 mi からショートカットキー一発でアプロードする自作 AppleScript は NetFinder 使用でありまして、ふべんすぎる…。当座は RBrowserLite でしのぐか…。みんなこの FTP クライアントはホメてるけど、チャレンジ・レスポンスな OTP 認証に非対応なのがボク的ニーズを満たさないなり。 GUI 方面は、カラムと Shelf が使えるのはいいんだけど、操作感というかマクアプリ的に使用感がなんかしっくりこないんだおね。 NeXT 出自色が強すぎるとゆーか。 IRCStep も似た感触があったりするけど。
(「OSX10.2 で NetFinder が 起動不能の件」に対処法情報アリ。)
…うお。 Silk が効かなくなってませんか。 mi はいまだ Quartz テキストスムージング非対応でして、 Silk によるスムージング強制 OFF が効かないとなると、10pt 表示のテキスト画面がグチャグチャに…。今コレ書いてる HTML モードがまさにソレでして…。はやくなんとかしてほしい…。
「OSX10.2.x 上の mi のアンチエイリアスを切る」に対処法情報アリ。)
…うお。 Terminal.app 、 ~/Library/init/tcsh の各種ファイルを読まなくなってませんか。冗談キツイなぁもう。あれれ。 ncftp が消えている…。
「OSX10.2 インスト完了 (2)」に続く。
さて明日というか今日はついに OSX10.2 りりーす。もち買ってきて速攻いんすとなりよ。上書きアプデトではなくて、新規インストするつもり。もうカレコレずっとバックアップをサボってた事もあるし、それをやりつつ全データ退避中。溜まりに溜まった 40GB 超の未バックアップデータ。さすがに CD-R ではハナシにならんので、今回初めて DVD-R をバクアプメデアにしてみようかと。
トップページのカウンタ画像を変えてみた。おんぷおんぷ。表示位置もいぢった。絶対配置絶対配置。
画像式のカウンタなんかウゼェし、 Strict 思想的にも扱いに難儀しがちだからヤメておけ!そもそもアクセス数なぞ気にしとるんか!という流派はこのにっきの界隈には多いとおもうんだけど、お絵描きサイト系として見てみるとですよ、シャレた画像カウンタのひとつもないとカッコがつかんのですよ。ええそうですとも。飾り画像でしかないなら CSS でヤレ!とかのお題目は通じませんことよ?(←何様)
そんなことより絵を更新せんか、絵を。
てか、このサイトのトップパゲは、同種サイトと比較すると異様にカラ更新が多いカモ。きっとウゼェと思われてる。うへ。いちお絵描きサイト系を集めたアンテナに捕捉されてたりしてるワケで、ユユシキ状況。
Web開発者の1人は、OperaのDOM標準対応の強化は歓迎すべき変化だと語る。
「Operaはバージョン3のころから使っていて、非常に気に入っている」と、Starphire Technologiesのシステムアーキテクト、Monte Hurd氏は語る。「私にとってOperaの大きな問題の1つは、JavaScriptとの互換性だった。最近のバージョンでは、DOMサポートとスクリプト処理機能が向上している。だが、IE、Opera、Mozillaの間で、DOMのサポートの仕方の違いは一段と大きくなっている」。
Hurd氏は、OperaなどMicrosoftの競合会社にとっては、業界標準への対応に力を入れるよりも、市場でトップのInternet Explorer(IE)ブラウザで提供されている技術をサポートする方が、最終的には得策だろうとしている。
[ ZDNN:Opera 7、新エンジンを備えて登場へ より ]
フーン。
DOM という公開標準仕様への準拠を望みながら、あまねくブラウザは独自仕様・非公開仕様も含めてすべからく IE に追従すべしと望むとは、なんてダンディーなお方。
…どうせ JavaScript OFF じゃ身動きさえ取れないとかの、ろくでもない Web サイトを作ってる素敵なアニキなんスかね〜。てひひひひ〜。
フーン。
まぁ、ウチのサイトのように、NN4.x のアレコレの困難なバグを必死で押さえ込んでこしらえた専用 CSS を用意してる等の厚遇を、いまだ施してるのはモチロン、 @import
とか media="screen,print"
等のNN4.x 避け最低限配慮でさえも、 NN4.x シェア完全消滅への逆効果の一つなワケですやね。もう専用 CSS 用意の厚遇は打ち切ることにします。今すぐ現時点ソッコク。最低限配慮まで停止するのはさすがにカワイソウなので、まだやめておくけど。それ以外は、 HTML ソース的にもとっくに NN4.x への考慮一切無しとなってるス。
さよならッスねすけ 4 〜。大昔はたくさんおせわになったっス〜。てひひひひ〜。
「 PostPetMark (1) 」のつづき。
なんか自分トコに空欄があいてるので補記しときまっす。
あと測定条件として、可視の GUI アプリは指示通り Finder と Dock 以外すべて終了してから計測。不可視プロセス( BSD ベースシステムのデーモン系とか、 PrefPane やら MenuExtra やら等由来の常駐プロセス)は再起動がめんどいのでそのまんま。
スクリンショット取るためにまたヤってみた。システム再起動直後だってのに、前回よりちと下がった。
OSX 10.2 だとまた違うかいな。 Quartz Exreme のかんけーとかで。純粋なつかいかたの OpenGL だと関係ないかな。
またしても体長 5cm を上回ろうかという、正体不明の羽根つき飛行生物を捕獲。ガともハチともちょっとちがう謎生物。キンチョール爆撃で弱ったトコロで、ガラスビンを上からかぶせて中に閉じこめた。だってティッシュやくず紙越しでも素手で掴んで潰してゴミ箱に捨てるなんて、キショ!くてできないッスよ…。あわれひ弱な都会ッコ。そんな謎生物がはたして都会にいるのかというツッコミは承りません。
死んだら窓から放り投げて捨てよっと。
最近、いよいよテレビ愛知の映りが悪くなってきた。
[ 湾岸日記 より ]
こりゃひどい。ウチの三重テレビ受信状況よりはるかにひどい(笑)。てかこれだけヤバイと、ケーブルテレビ加入とかの補助がありそうな気が…。
昔はウチの屋根に付けたアンテナで問題なかったんだけど、昨今はこのへん一帯、近所の高層マンションに取り付けられた共同アンテナから電波をもらいうけてる始末。それでもあんまし状況はよくなかったり。しかしゴーストが四重に出るとか、飛行機が飛んでくると画面が揺れる程度なので、ケーブルテレビ加入の補助とかまったく無し。ちぇ。
それはさておき。 float された要素は、通常フローから引き剥がされて浮遊しているのであって、float された要素(ここでは画像)の高さは、通常フローのレイアウト配置において「無いのと同じ扱い」です。 float を避けて流し込まれるのは後続要素内のテキストだけで、通常配置の要素そのものは避けません。 WinIE でいい具合になってるその表示は、ウソっぱちです。(この項、 Gray and Cave スタイルでのハナシ)
とりあえず float 関係のスタイルを作るときは、 WinIE の表示を信じてるとヤバいです。あとこれは湾岸道さん宛じゃなくて一般的なハナシなのですが、非置換要素を float させるときは、頼みますから width を明示してくださーい。(コレばっかだねさとみちんは)
(ばっさり略)衣装じうやう。
「重要」の讀みの正仮名遣いは「ぢゆうえう」です。(大辞林第二版によると)
[ 白光日記 to 某方面(平成14年8月20日火曜日) より ]
そんなこという人、嫌いです (;_;)/゛