2002年過去ログ

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4月24日

久し振りにFromHIRONAKAの更新です!

はじめまして、かるぴんさん、ちーさん。これからも末永くよろしくお願いします。
さて、このところ掲示板で“仕事”というか“人生プランニング”というような話題があがっていましたが、僕もそれについては考えることがありました。

僕の場合、10歳の頃からNHK専属の児童劇団に居て(入団のきっかけは学校推薦!小学校がNHKのホントにすぐ側にあったし、やっぱり朗読とか好きな子供だったんでしょうネ)道徳番組なんかを中心に結構出てたので、もう高校卒業の頃には漠然とこの業界で仕事したいなとは思っていた様です。で、日大芸術学部・映画学科に進み、仲間達と16m/mや8m/mで自主制作映画を創っているうちに、やっぱりこの業界だ!と決意。
ちょうど卒業する前に受けたオーディションに受かって、作家の高橋三千綱氏の個人プロダクションのお世話になる事に―。
すると、一気に俳優として大ブレイク、スターダムを駆け上る!―とは行かず、その後、バイトをしてお金を少し貯めては大学時代の仲間達とVIDEO作品をつくってコンテストに応募したりという時期がしばらくありました。
このバイトというのが、派遣です。大学の先輩があるメジャー派遣会社に居て、その紹介でやったんですが・・・某家電メーカーからの派遣ということで、大手スーパーや、デパートなどのイベントにおもむき、冷蔵庫やエアコンのデモンストレーターを務めました。デモンストレーターと言っても、モーターショーのコンパニオンとは違って、説明して終わりという事ではなく、販売までやりましたから、まっ、販売員ですネ。
スーパーのオープンや商品のキャンペーン時期に合わせて地方まで月単位の契約で行ったりすると、出張費もそこそこ出たので安いホテルを見つけてヤリクリすると結構お金を貯めることが出来ました。自分で言うのも何ですが、やり手の販売員でしたヨ。
商品説明に説得力があったと思います!
そうやって直に売っていた商品のCMナレーションをその1〜2年後には担当する事になる訳ですから不思議ですよネ。
でも、考えてみれば、直接売ろうが、CMメッセージであろうが、“こんないい物こしらえましたから是非使ってみて下さい!!”というハートは同じ。
多分その当時のバイト経験もいろんな意味で僕に大きなプラスになっていると思います。

で― その頃付き合い出した女性が居て―(現在の妻であります)彼女の為にもちょっと腰を落ち着けて仕事をしようと思いまして、“声”の業界へのアプローチを考えたんです。当時も、かつて子役として使ってくれたNHKのディレクターさんからも時々ラジオの仕事を戴いてたりして、何だかどうにかなるんじゃないかみたいな、すごーく甘い考えがあったと思われます。
そこで、あるツテから青二プロ(私の所属事務所です)のCM担当マネージャーを紹介してもらい、ラジカセで作ったデモテープを持参して・・・今へと繋がっていく訳です。もちろん、当初の甘い考えはすぐに打ち砕かれましたが、ちょうどバブル期に突入する頃で、CMから入ったのはラッキーだったのでしょう。何とかなったんですネ。
当時、20代前半から後半へとという時期の中、いわゆるアテレコ経験もない、声がメチャ良い訳でもない、NHKの子役時代には経験できるハズも無いCMナレーションを中心とした仕事の中で“絶対俺はやれる!”という自信だけはあったように思います。
もしかしたら、それが“若さ”なのかも知れません。

そして―
事務所のマネージャーへのあるツテとは、当時ラジオ日本に勤めていた僕の父親でした。好き勝手に生活していた僕に、このマネージャーさんと会ってみたらどうだ・・みたいな話しを持ちかけてくれたのです。
それから2年位後に親父は他界しましたが、今の僕の仕事の起点は、親父がつけてくれた事になります。
更に親父だけでなく、ホントに様々な人達との出逢いがあって今の僕があります。それはもうこの世に生まれてからズーっとという意味で。
そして今の僕にもまだまだたくさんの夢があり、その夢を叶える事が出来るとしたら、それは又新たな出逢いや出来事がタイミングを与えてくれたという事になるような気がします。
むろん、そのタイミングを得るには、しっかりと日々を過ごす必要があるのですケド・・・
とはいえ、何も肩肘張って険しく生きることはないと思います。
僕とは違って、女性・・・しかもこれからいつか結婚という事になれば、パートナーとなる人との意見交換もある訳ですし・・・又、だからこそ“一体、私の人生って・・・?!と思われる事もあるかもしれませんが・・・
イヤ― 気の利いたこと書こうと思ったのですが、何だかとりとめも無くなってしまいまして・・スイマセン。
その代わりにと言ってはなんですが、僕の敬愛する映画監督の大林宣彦氏がかつてエッセイで書いていらっしゃった文を御紹介させて頂きます。

尚、僕が事務所に入る前後のエピソードは、この“FromHIRONAKA”コーナーの、昨年の3/2・4/28・7/12でも色々と書いてますので、よろしかったらどうぞ―!
                     広中雅志

☆。・。★・      。・★・。       。・☆・。      ・。・☆。・     ・。・ ★

大林宣彦著「きみが、そこにいる」より


常にヴェテランのこどもであれ

空白のスペースが、ぼくを誘惑する。
真白い画布。何も書かれていないノオト。未定のままのスケジュール。
まるで、あしたという日のように、これからどのようになっていくか分からないものたち。
それらのものと関わり合うことで、ぼく自身の人生が紡がれていく。
だから、――
既に知っていることよりも、未だ何も知らないことの方が、面白い。
「あれは、何?それは何故?そうなの?これはどうして、こうなるの?」
例えば、こどもの頃は、いつでもそうやって生きてきた。それはこどもの持つ生命力。
だからぐんぐん成長するのだろう。
こどもたちの目の前には、あしたがいっぱいだ。そこは広い未知の世界。夢や希望に充ちている。
ところが大人になってくるにつれて、そうはだんだんいかなくなってくる。
空白のスペースは、もう残り少ない。間違えば、後悔しないようにいきなければならない。
それが心を不安にする。
「あしたのことは分からない。一寸先は、もう闇だ!」
そこで大人たちの目は、ついついきのうの方を向いてしまう。あのとき楽しかったように、あのとき上手くやったように、きょうもあしたも同じように繰り返して、より上手に暮らして行きましょう。
これを、大人の知恵。人生のヴェテランである、と言う。
そうかなぁ?とじつはぼくは考えるのだ。
本当のヴェテランとは、きのうの成功を上手に真似て、間違いの無いあしたを生きる人間のことではない。きのうの失敗を糧にして、あしたに更なる冒険を試みる人間を指していうのだ。
例えば、こどもは年中失敗する。失敗するから学ぶ。学べば世界はより広くなる。より未知のあしたが展(ひら)けてくる。そうなのだ。空白のスペースとは、だんだん埋められて、残り少なくなっていくものではない。じつはどんどん広くなっていくものなのだ。
空白のスペースをより押し広げていく力をこそ、人間の生命力というものだろうと思う。
だから、こどもは天才である、という。残念ながらぼくらは大人になるにつれ、その天才をどんどん失っていく。が、もしそうだとすれば、せめてぼくらは、ヴェテランのこどもであろうではないか。
そうなのだ。本当の意味でのヴェテランとは、こどもの天才を失わない、工夫のある大人のことなのだ、とぼくは考える。
空白のスペースを、恐れず生きてみたい。




4月9日

又、急なお知らせでアイスイマセンが、明日の夜6:55〜
TBS系列で「ダウンタウン777」がON AIRされます。
この回から番組がリニューアルされて、それに伴い、レギュラーでナレーションを担当することになりました。
ちなみに普段はPM6:55〜の1時間枠で、その場合タイトルは「ダウンタウン7」と“7”ひとつで、2時間SPの時は“777”になるそうです。
僕の他に女性のナレーターさんも入っていますが、内容は芸能人家族のエピソードを紹介しつつのクイズといいますか・・・まっ、この時間帯だけにファミリー向けを意識したものになると思います。(あっもちろんMCはダウンタウンです)

さて、かばりさんの完全復活がいよいよ近くなってきたようですネ!!
ならば、4月からのレギュラー番組、来週以降の特番に関しては、
“最近のお仕事”や“FromHIRONAKA”のページを更新して頂いてご紹介できるかなぁと思ってる次第です.

にへぼんさん、なつこさん、れいこさん、はじめまして!
これからもちょこちょこアソビに来て下さいネ。

では、このへんで―
               広中雅志



3月23日
―ということで、すっかり春めいてきましたが、とりあえずは最新特番情報から―
まずは3/24(日)PM1:30〜NTV系列で、
「冬の北海道マル秘温泉グルメ・江守徹&中尾彬超わがままケンカ旅」
もう、全くタイトルのまんまの番組です。
そして3/25(月)PM7:00〜NTV系列で、「ミラクル映像ハンター〜」
これは、「まるみえ」チームの特番で、ナレーターもまるみえメンバーです。
ネタをつなぐCGアニメキャラの声で永井一郎さんが参加してます。そう、波平さんです。
4月に入って、4/1(月)には、PM8:00〜TV朝日系列で
「たけしのTVタックルSP・超常現象サバイバルウォーズ」があります。
お馴染み、タックルチームの特番最新版です。
更に、4/3(水)は、PM9:00〜TBS系列で「プロ野球・好珍プレー〜」の最新版です。
又、主に山寺と二人でNa担当してます。
尚、当日の野球中継が延びた場合、それに伴い放送開始時間も変更になりますのでご注意を―。
その後も、4月中頃までに2〜3本特番が予定されていますが、新番組やリニューアルする番組も含めて、それは追ってお伝えします。(更新ページでお伝えできるといいですね)
そんなこんなで、只今バタバタしておりますが、ONAIRの際はひとつよろしく!
ところで、みなみさん、ディカプリオの最新映画予告のNa、僕ではないですよ。
何しろ劇場用予告は、「みんなの家」以来やってないのですから・・・。
(VIDEO用とかTVスポット用などは別にして)
それから、雪子嬢さん御指摘の「西風の戦記」のミハイル王ですが、
これも記憶ないんですケド・・・。
おーっと、お二人ともやっちまいましたかァ?!(なんて、もしかして僕が忘れてしまったのでしょうか・・)
聖子さんお気に入りのエインズリー(byまるみえ)ですが、確かに普段演らない様なキャラクターを演じるのは楽しいですネ。ストレス発散にもなります。ハイ!
残念ながら、この間の放送で今のところエインズリー登場のVTRは無くなってしまいました。
また、いつか入荷するといいですネ。
JUNさんが見つけた「少年ドラマシリーズ・まぼろしのペンフレンド」ですが・・・
うあーーなつかスイ!という感じです。
僕が高校生になったばかりの頃出演した作品で、まだ中学生の池上季実子さんが初めてTV出演してましたネ〜
主人公の弟役の腕を掴んで「待て!あいつはきっと宇宙人だ!!」なんてセリフを言ってた訳ですが、今とあんまり変わらないなァと思ったりしています・・・。
千夏さん、はじめまして。今後ともよろしく!
そう、最近政治ネタで視聴率も良く、「TVタックル」のスタッフは相当鼻息荒いです!
かこさん、ご心配おかけしスイマセンm(__)m
その・・・別に風邪をひいたとか、花粉症という訳ではないのですが、やっぱり、収録時のコンディションが悪い時があります。ヤヤ風邪気味とか、仕事が何本も重なって声が疲れてたり、(大きい声では言えませんが・・)飲み過ぎた日の翌日だったり・・・。
自分でも、イカン!と思うのですが、本当にコンディショニングは大切です!
ワリさんリクエストのゲームキャラですけど、数年前までは何本かおいしい役(主役キャラ)も含めて演ったんですヨ。でも、何しろゲームソフト乱立時代でしたし、ゲームタイトルとかあんまり覚えてないんですよ。
しかも、セリフはそれぞれ一言ずつとってたし、ホント収録して行く間に「あっ、俺が犯人だったのか」みたいなこともあった位で・・・。
「銀英伝」みたいに、事前にキャラが確立していないキャラは覚えてないんだなァ。
久し振りにやってみたいですネ。
なおさんがDVD情世界報として寄せてくれた「銀英」のオフィシャルホームページの管理人さんであり、「銀英伝」のプロデューサーでもあるK氏と先日とあるスタジオでバッタリお会いし、ネット上でもリンクして、もっと盛り上げて行きましょうヨというお言葉を頂きました。
そのあたりも含めて、かばりさん完全復帰後、新たな展開が図れればと思います。
では、今回はこの辺で―
                    広中雅志




3月1日

 まずは又ギリギリで申し訳ありませんが特番情報からです。
明日3/2(土)夜7時〜NTV系列で「緊急来日!FBI超能力捜査官が未解決事件を追う!」
これはVTRの5分の4Naを担当してます。
これと、3/15(金)夜7時〜のTBS系列「絶体絶命・レベルMAX」(こちらはNaを乱一世氏と半々です)は、“TVタックル”で一緒に仕事している、オフィス・トゥ・ワンチームの特番です。
それからBS、それも何時頃僕のVTRが出るかわからないのですが・・・
NHKBS2・AM10:00〜PM7:00の「おーいニッポン・徳島編」の中で、秋本康が作る“徳島の唄”を歌う人オーディションみたいなコーナーのNaをしています。ナンダカンダで1時間ちょっと位はしゃべってるんですけどネ。

★かよべーさん、おくらばせながらHappyBirthday!
 「スロブギ」DVD御購入ありがとうございます。(イヤーお恥ずかしい)
 この作品、故・藤田敏八監督の視点で、片岡義男ワールドを映画化したもので、時々見返すと新たな発見がある映画です!
僕は温子ちゃんが家の中をブッ壊すシーンが大好きです。

★さりぃさん、HappyBirthday!

★ミエさん、親知らずはその後いかがですか?お大事に―。

ところで、前回の書き込みで、こんな作品のこんな役みたいなリクエストありませんか?といった質問に色々と考えて下さってありがとうございます。
ぜひ、参考にして読んでみたり、あるいはオーディション情報などをキャッチしたら動きたいと思います。引き続きご意見お待ちしております。
いい役を掴むべくアンテナを広げなければと思う次第です。
アニメのオーディションは、実は“マスターキートン”のキートン役以来受けてませんし・・・
(結構いいとこまで残ったらしいのですが、結果、当選とはいかず、面目ない)

(姪から借りた)「赤僕」と「モンスター」読みました。
両作品ともとっても面白かったのですが、「赤僕」は特に13巻・晴美さんが結婚に至るまでのエピソードが好きですネ。
そう、この作品は実ちゃんをメインに据えてはいますが、周りに居る人間の心の成長物語なんですネ。僕が演らせて頂けるとしたら、やはり晴美さんカナ・・・
(そう言えば、VIDEO(DVD・CD含)版の「スターゲート」でのジェームス・スペイダーは僕がアテましたが、TV版は宮本さんだったみたいです)
「モンスター」はDrテンマorヨハンを機会があれば是非ものですネ。

さて、話は変わって、日曜夜7時のTV朝日系列「本パラ〜」ですが、残念ながら3月で終了の予定です。
残りわずかとなりましたが、よろしく!(この番組で出会った方々とは、この後もずっとお付き合いさせて頂けそうなので、とっても有意義な番組となりました。)

 さて、先日かばりさんからパソコン復帰に向けて頑張っておりますという知らせを受けました。
そろそろカムバック出来そうとのこと・・・
楽しみにしております!!

では、今回はこの辺で・・・
                広中雅志でした。      





2月8日

今回は、何か気の利いた事を書こうと思っていたのですが、またギリギリの特番情報です。
2/9(土)pm7:00〜日TV系列は、お馴染み「決定的瞬間―」の最新版です。
三分の一位Naを担当してます。
それから、2/11(月)pm4:00〜日TV系列では、さりぃさんの観たPRの通り「叶姉妹を守れ。踊るボディーガード」がONAIRされます。
これはまぁいわゆる“旅バラエティ”ですが、ナレーターは僕だけで、結構しゃべりました。
ひとつよろしく!

ところで、最近姪から借りたコミックにはまっております。
コミックは全巻揃ったところで一気に読むのが好きな僕としては、久し振りに堪能している次第です。
2作品借りまして、ひとつは、浦沢直樹氏の「モンスター」面白いですネ〜
最終巻は今月発売なので、それは僕が買って姪に返却する事になってます。
もうひとつは、このページでも話題になっていた「赤ちゃんと僕」です。
―ていうか、皆さんのコメントを読んで興味がわき、姪の一押しという事もあって読んでみようと思い、現在4巻目に突入しております。
やはり私も泣いてしまうのでしょうか?
又、皆さんのお気に入りの作品がありましたら、教えて下さい。
(特にアニメ化されていないもので、この役は広中雅志だ!という作品、興味あります。小説でもそれは同じですが・・・)
ちなみに、現在自分で続けて買っているコミックは「バガボンド」と「龍−RON−」です。
両作品とも完結までかなりかかりそうっス。
では、今日はこの辺で・・・
                     広中雅志
PS.復活目指して頑張れ!!かばりさん’Sパソコン!



1月11日

あらためまして、新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
かばりさんのファンページに参加させて頂いて一年程たつ訳ですが、ここで皆さんの声を聞く(読む)度に、パワーをもらって、ホントに嬉しく思っています。
残念ながら、かばりさんのパソコンは不調のまま年を明けてしまいましたが、復帰次第、かばりさんの元より、いっそう楽しいファンページが運営できればいいなぁと願っています。
さて、前回いろいろと書きたい事もあるので、年明けにゆっくりと・・・と予告打ちしましたが、なかなかゆっくりとはいかず、今回も突然の特番告知をひとつ。
1/12(土)夜7:00〜TBS系列「ブレイン・サバイバー」という番組のNaを半分程担当しています。
とんねるずの石橋氏MCの番組で、記憶力を競うという内容です。
当日の昼3時頃から番宣番組もありますので、よろしかったらそこからチェックしてみて下さい。
           広中雅志

PS.1. まひろさん、りぇーどりっひさんはじめまして。今後ともよろしく!
PS.2. 聖子さん、クレラップのCMは僕ではありません。
PS.3. ワリさんの聞いた、ラッピングのVTRNaは僕かもしれません。相当昔に収録されたものですケド・・・あと、ハリウッドなんとかダイエットのR−CMは僕です。
PS.4. 年末年始の特番、いろいろとお世話様でした。おかげさまで1/6のNTV「怪奇事件大捜査SP」は、24%を超える視聴率を頂きました。正直、嬉しいっス!
PS.5. CXの「アイカチ」なんですけど、諸事情により、内容や制作プロダクション総とっかえという事になり、それに伴ってナレーターもチェンジしました。
観て下さっていた方、スイマセンm(__)m
PS.6. 次回こそ、情報というよりは所感といった内容でお届けしたいと思っています。