おかねないよ
とかいっておいて、生命維持装置(たばこ)用のアンタッチャブルな資金を投入してしもた。ああ生命の危機…。
けっきょく一揃えするために 8 ハコ買ってしもたオチ。それでもたばこ 1 かーとんよりは安いのか…。うーん…。
しかし…リカヴィネは…今更いわずもがななのだけど…これでもかとロリ煩悩が凝縮された体つきにイってしまいそう…。そんなことより、小道具がメルヘンしてていいなぁ…。すばらしいなぁ…。
というわけで、いわいさんから lirs2rss.pl なるものを頂いたので、さとみかんに組み入れてみたですよ。
XSLT スタイルシートは用意してません。あとアンテナ系でリンク先 URL の末尾に付いてる事の多い謎クエリー(謎)も RSS のほうはついてないので、たいがいの場合は、どれが未読でどれが既読なのかワケワカになること必至ー。
床屋帰りに近所のセブンイレブンに入荷してるのを発見!!まだ一箱も欠けてない状態で陳列されてた!さっそく箱買い!…といきたいところだけど資金難にてとりあえず 5 つゲット!さっそく開封!
…うぐぅ。
ぶるまりかちゃんはどこ…。おふろりかちゃんはどこ…。もうおかねないよ…。あっ…なんか目からしょっぱいものが…。
シュラ場中に録り貯めしたアニメが 15 時間分くらい溜まってるのだけど、めんどくさくて観る気がしないのはどうしたらいいのでしょうか。でも観ないことには今週以降の分をオンタイムで観ることができなくて、溜まる一方に…。
そういえば DTI からこんなメールが来ていたのだった。
DTIカスタマーサービス課金窓口でございます。平素よりDTIインターネット接続サービス をご利用いただき、誠にありがとうございます。7月25日現在、お客さまのご利用されているホームページの容量は次のようになっております。
- 7月25日現在
- 15.07MB:ご契約容量(15MB)を超過しております。
以前からの危惧がついに現実に…。つかイマドキたった 15MB って。返す返すもケチクサすぎ。
にっきページではすでにヤっているのだけど、容量喰う画像ファイルなどを別鯖に退避する方法で節約してもいいけど、そゆのは煩雑で面倒でリンクミスとかしそうだし、もうサーバを移転しようかな…。あれやこれやで一方的に身勝手に利用させてもらってる najo か alib に全面移転するのもいいけど、双方結局個人が個人の甲斐性と裁量で管理運営してるサーバなので、いつぞやの strict.jp のような事になる心配はゼロじゃないし…。(najo の運営管理者まりっと氏や alib の館長が信頼できないなどと言うつもりは毛頭無いッスよ。)
というか、トップページ URL 変更を伴う大々的な「移転」は極力したくないのよねんー。そのために不便な一般プロバイダの Web 領域を頑なに使ってきたわけなのだけど。同人腐女子のサイトなんて、それこそ年中行事のように移転しまくってたりしがちですげぇうっとおしいワケだけども、そのアンチテーゼというか、「クールな URI は変わらない」という話もありまして。
まぁそのナンデスカ。別にリンク先の変更を方々にお願いするという双方に煩わしい手続きをせずに、.htaccess によるリダイレクトで飛ばしてオシマイ、「移転しました」とはこれっぽっちも言わないとかいう、透過的なリソース移動(謎)にしようっかなー。
シュラ場で乗り遅れたせいなのか、田舎だからか、近所のこんびにには見あたりませんー。うぐぅ。ホスィ
ウルマニ本の入稿完了。…したのはきのうの夜だけど。デジタルデータを CD に焼いて持ってくのって、入稿ちう感覚がまるでしないですな。実体ある原稿用紙の束を持ってった際の、その重量感に比例する晴れがましい気分は、遠い日の思い出か。
今回のモノクロ原稿データは、白黒二値のエンピツ描き主線に白黒二値の網点パターン等を貼り込む手法をとってみた。レーザプリンタで出力してみたところ、ぱっと見、実体ペンと実体トーンで描いたかのような出来。ナイス。グレースケール画像を、主線も何もかも一緒くたに網点ハーフトーン処理した誌面には、実は違和感を覚える古い人間なのでありまして。…過去のコピー本はぜんぶその手法をとってたくせにっ。嗚呼パワートーンが欲すぃくなってきたヨ…。
大部分のページの主線はエンピツ描線なのだけど、つけペン使って描いたページと見た目上大差がないというか、見分けつかなさげというか、コンピタ処理前提ならば、もうつけペンなんぞ不要な気分が漂った。つけペンは、使い始めてもう 10 年たってるのに、未だロクな線を引けない。せっかくうまく描けた下描きもことごとく絵的に劣化するオチ。アナログ原稿時代はわざわざ絵をダメにするためにペン入れしてたよーなモノで。
ちうか、エンピツ描線でさえ線が震えるこの手は、なんか先天的な病気でもあるのかな。真横に線引くのが一番苦手で、最大で上下幅 1cm の誤差で線が震えるヨ。いちばん得意な真下方向の線でさえ、1mm 以上左右にブレる事がある。萌え絵的に、 1mm の線のズレは致命傷なのでありまして。その震えを押さえるために、無用に筆圧かける傾向があって、その力みのせいで却ってペン描線はひどい事になるオチ。「ペン描きのコツは力を抜くことだ」と言うけども、そうしたら 1cm 以上線がブレるわけで。どうにもなりまへん。
まっすぐな線、あるいは軌跡・筆圧変化に淀みのないクリアな曲線を描ける人が昔からウラヤマシクてしょうがない。そゆ能力は先天性で、巷で言うような練習でなんとかなるモンじゃないと思う昨今。
あとがき文で、神田朱未たんの事を朱美と書いていた事に後で気づいてみた。鬱死。