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The Science Fiction Nobels,

"Welcome to the CASTLE NO.3"

(第3宮庭へようこそ)


 
 
 
 
 


written by Doro UENO

(上野堂郎著).





 
 

Mirror Site
What's new? (Aug. 11th, 1999)


The meaning of opening this web.

 背景、人類、科学技術、地球外文明、戦争、宇宙の法則、神等について、西暦2100年において可能な設定及び仮定の下に起こりうるシナリオから話が進む。 西暦2100年頃、人口爆発、森林破壊及び温暖化による穀倉地帯の消滅から戦争が始るが...

はじめに
 まだ登場人物名などちゃんと決めてない。当然、登場人物は実在の人物とは全く関係ない。 マニュアルでhtmlを作成している関係上、見苦しいところがある点をここにお詫びする。


"The Last man of the Seven."(May 5th,1999)

登場人物等の紹介(under construction)
 東京市で終戦を迎えた洋一は早速、第3宮庭に戻るが、そこで待っていた事は...
 この作品は,このシリーズの10番目程度に位置するものである。地球ではないところで物語が進行する。西暦2100年に始まった世界大戦後の地球が多少出てくる。戦後復興もほぼ終わった頃、戦前テラフォーミングによる大気導入に成功していた火星の大発展に伴い、地球人の活動拠点が火星に移る。火星人という名称がでてくるが、火星に住んでいる地球人のことである。
 ちなみに小説としてはこの中では一番まともであろう。しかし話が完結を見ていない。作者が忙しいので、 おそらく今世紀中の完成は無理である。続きをぜひという人は断片を差し上げるのでメールで連絡いただきたい。

"Don't disturb this groove." (Mar.9th,1999)

登場人物等の紹介(under construction)
 大戦中、偶然迷い込んだ第3宮庭で、洋一はこの桃源郷に残るか原隊復帰するか悩む。
 この作品は,このシリーズの3-4番目程度に位置するものである。ここでも、地球ではないところで物語が進行している。同時期、地球では、西暦2100年に始まった世界大戦が泥沼に填り込んでいる最中である。かなり脈絡もなく物語が飛んでいる。これは読めば分かると思うが未完成のためである。とりあえず、筋書きだけ載せてある。完結。

"HEIWA " (Mar.24th,1999)

登場人物等の紹介(under construction)
 男は、ある日突然求婚されるが...
 この作品は,このシリーズの6-7番目程度に位置するものである。ここでも、地球ではないところで物語が進行している。地球は、比較的政治的に安定した時期であり、世界大戦後の戦後復興中である。コロニーとして惑星開発行われていた火星だけが無傷で残っていたお陰で、地球はその火星の科学者主導で「緑の惑星」へと再建がなされている。 

"MNK" (Dec.6th,1998)

登場人物等の紹介(under construction)
 この作品は,前の3作品よりかなり後の作品となる。金剛環銀河のほぼ中心部に位置するヘリオス系第4惑星宙新星の合宮国を中心に話が進む。宮国暦2338年、合宮国はかつての朋友であり、金剛環銀河調査開拓団である全宇宙連邦会議を迎えることになるが...。2部構成である全宇宙連邦会議篇の第1部です。一度書き上げたが、HDDから消してしまい、未だに再生できない。さくっと上書き、気をつけたい。ちなみに第2部は「洋一」というタイトルで完結している。どこかで完成させてるはずである。どこにいった?

"To Live Again" (Mar.23rd,1999)

登場人物等の紹介(under construction)
 その後、洋一は地球へ戻り、戦後の地球の復興に全力を傾ける。美祢子もまた、合宮国の職務に追われる日々を過ごしていた。「明日朝第3宮庭までご足労願いたし」。ある日、洋一のもとへ美祢子の手紙が届くことに...
 この作品は,作成途上故、70%程度しかできあがっていない。他の作品を作成中に偶然できあがった派生的物語である。従って他のVerが完成次第削除する。完結。
  予告

"Welcome To The CASTLE NO.3." (June?,1999)









 

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