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Vmware@LowTechLand

 

LastUpdate:1999/07/16

VMware社が開発したLinuxでAT互換機をエミュレートするソフトウェア、VMware for Linuxについて紹介します。

私は本屋で「日経Linux創刊前号」というものを見かけ、ああまたLinuxの本が出るのか。もういらなんじゃないのかな?と思いつつ表紙を見ると「実用段階に入ったWindowsエミュレータ」というのが目に入りそのままレジに運んでしまいました・・・。

どうやらまともに動くらしいということなので早速、私の「すいすい1号」にもVMware+Win98をインストールしてみることにしました。

では、インストールの手順を紹介しましょう。ちなみに私のAT互換機「すいすい1号」にはVineLinux1.0がインストールされております。

まずはVMwareのホームページからvmware-forlinux-101.tar.gzをダウンロードしてきましょう。

その際に、30日試用のアカウントの登録もしましょう。すぐにメールでパスワードが送られてきます。

このパスワードをカットアンドペーストで「license」というファイルにコピーして保存しておきます。

で、先ほどのアーカイブを解凍、インストールします。

$ tar zxvf vmware-forlinux-101.tar.gz

$ cd vmware-distrib

$ su

$ password:

# ./install.pl

インストーラがYes/Noで聞いてくるので全部「Yes」と答えちゃいましょう。(多分大丈夫です)

では、rootをexitしましょう。

で、自分のホーム・ディレクトリに「.vmware」というディレクトリを作ってそこに先ほどの「license」をコピーします。

現在licenseが置いてあるディレクトリにいるとすると

$ mkdir .vmware

$ cp license ~/.vmware

とでもすればといと思われます。ここらへんは皆さんわかっていると思いますので適当です・・・(じゃあ書くな?)

$ export LANGUAGE=C

$ /usr/local/bin/vmware

として、VMwareを起動します。

ウィザードが立ちあがっていろいろ聞かれます。まずはOSの種類。私はWin98にしました

あ、そうそう、勘違いしている人がいると行けませんので言っておきますがOS(Win98等)は別途必要です。

このソフトでWin98をエミュレートするわけではありませんのであしからず。

ファイルの保存先、各種デバイスの設定もします。私の場合全部そのまんまで大丈夫でした。

ネットワークの設定だけは「ネットワークを使用する」に変えました。

では、Win98のインストールディスクとCD-ROMを用意しましょう。フロッピーをドライブに入れて「Power On」します。

すると、すばらしいことにBIOSが立ちあがりメモリカウントが始まります。で、フロッピーを読みに行きますので

あとは普通のWinのインストールと同じです。そのまま突っ走っちゃってください。動かなくなるところまで。(^^;

たぶん、インストールが全部完了した後に立ちあがらなくなると思います。そうしたら、「F8」を押してセーフモードで

立ち上げてみてください。立ちあがるはず。

「スタート」→「ファイル名を指定して実行(R)」で「sysedit」を立ち上げます。

そこで、「Config.sys」のEMM386と書いてある行の一番前に「REM」と付け加えましょう(んま、なんと適当な説明!!(^^;)

これで無事に起動してくれ。すれ。すいすい1号は起動したよ。Win95はなにやらもっと大変らしい。

が、いまさらWin95は必要無い。なんか、あっけなくできましたよね?ちょっと拍子抜けです。