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デッキリスト

No. 名称 枚数   No 名称 枚数
009 ウェンディ・クルミラー 3   111 ドーピング 3
012 小川健太郎 1   126 チューリップ2号ゴリアテ 3
020 加藤すずめ 3   144 カフェ・アートフル 3
026 クリーム・ガノブレード 3   146 来水美樹 3
028 ケイブリス 3   157 マリア・カスタード 3
059 魔想志津香 3   158 マリス・アマリリス 3
079 ロナ・ケスチナ 3   169 レティシア 3
099 ユリーシャ 3   171 ティアリス 2
109 チアー 3   P06 のぞみ 3

スペア

No. 名称 枚数
036 シィル・プライン 3
163 ランス 3
165 レイラ・グレクニー 3

メインは第1回公式大会で使用したデッキと同じで、スペアのみ変更しました。
レイラ(165)は、スペアに入れといて何の問題もないカードです。ランス(163)とシィル(036)は、メインのデッキのままで押し切れない相手に使用します(安定度は下がりますが…)。交換対象はケイブリスやゴリアテあたりを想定しています。


戦績(2勝1敗1分)

  勝敗
1回戦 1 1 0
2回戦 0 1 1
3回戦 2 0 0
4回戦 1 1 1

大阪公式大会は、スペア9枚、40分2マッチ先取で時間切れマッチは得点計算せずに引き分けとする、というレギュレーションでした。
定員128人のところに36人の参加者しかなく、全勝者が1名になった時点で大会終了という規定だったために4回戦で終了してしまったのは、少々寂しいものがありました。なお、今回の参加賞はいつもの盗賊王と、プレイマット(シングル)でした。

1回戦の相手城はゴリアテ(126)やシィル(150)・ミューゼル(167)でこちらの城を削ってくるというものでした。シィルのホワイトレーザーで捨て札にするのは式堂甲斐那(083)で、やられてみれば「なるほど」って感想です。ゴリアテを引かれなかったので、殴り勝てました。
2回戦の2マッチ目はあと5分あれば…って展開でした。1マッチ目の投了タイミングを見きれなかったこちらの負けです。
3回戦の1マッチ目は初のゴリアテ勝ちでした。相手にソウル・レス(043)もバウンド・レス(046)もいなかったので、まずゴリアテを2枚張っておいて、続く2ターンで全力射撃、という攻撃です。
4回戦の相手城は男キャラ中心の殴り城でした。このタイプとは初対戦だったのですが、1ターン目から間断なく殴られるのって結構辛いですね。あっさり1マッチ目を取られた(どうにもならないほど押し込まれたため、さっさと投了しました)ので、2マッチ目はランスを投入して殴り返し、時間切れ直前でどうにかイーブンに持ちこみました。

・余談(1)
私は気付かなかったのですが、アリスソフトの方が何人か大会の様子を覗きにやってきておられたそうです。TADA氏がホワイトボードにハニーを描いていかれました。
・余談(2)
ハーレムマスター大会に出るんだから、乗ってくのはやっぱりこれしかないでしょう…っていうわけで、「のぞみ」で大阪まで行きました。デッキに3枚入ってますし、何の問題もありません、はい。