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デッキリスト

No. 名称 枚数   No 名称 枚数
009 ウェンディ・クルミラー 3   111 ドーピング 3
012 小川健太郎 1   126 チューリップ2号ゴリアテ 3
020 加藤すずめ 3   144 カフェ・アートフル 3
026 クリーム・ガノブレード 3   146 来水美樹 3
028 ケイブリス 3   157 マリア・カスタード 3
059 魔想志津香 3   158 マリス・アマリリス 3
079 ロナ・ケスチナ 3   169 レティシア 3
099 ユリーシャ 3   171 ティアリス 2
109 チアー 3   P06 のぞみ 3

スペア

No. 名称 枚数
003 あおい 3
057 ホーネット 3
072 ランス 3

YS大宮ハーレムマスター2で使用したデッキと基本は同じです。コスト消費用に小川健太郎(012)とチューリップ2号ゴリアテ(126)を入れました。それから、レティシア(169)も入ってます…いろいろ考えたんですが、やっぱりいた方が何かと便利だろうと。
なお、今回はいちどもスペアを使用しませんでした。


戦績(2勝2敗1分)

  勝敗
1回戦 2 0 1
2回戦 1 0 2
3回戦 1 0 2
4回戦 2 0 0
5回戦 1 0 1

ハーレムマスター初の公式大会は、スイスドロー5回戦、40分2本先取・スペアは9枚までというレギュレーションでした。しかし、40分で3マッチは時間的に苦しい。せめて50分くらいは欲しいです…などと愚痴る前に、負けそうな時にはさっさと投了すればいいのでしょうが、その辺の見極めも難しい…
自分もそうなんですが、対戦相手のほとんどがティアリスをスタートキャラにしてました。やはり、キャラ展開で優位に立つのは重要だってことでしょう。更に、ユリーシャは強いですし。
相手の引きが悪かったのか、そもそも入っていなかったのか、コモンのランスと遭遇したのは1回戦目だけでした。加えて、ピカを打たれたのも一度だけで、アズライトに至っては見かけもしませんでした。いわゆるメタ外のデッキとばかり当たっていたのかもしれません。それで5割ということは…