−白色彗星帝国軍 光学巡洋艦−




○製作者 ちひろさん
○キット  バンダイ 1/900 デスラー艦
○作品名 白色彗星帝国軍 光学巡洋艦
○作品のコメント

−白色彗星帝国軍 光学巡洋艦−

■設定
 全武装が光学兵器で波動砲装備という帝国軍では異色の艦。帝国軍中最長射程を誇るが消費
電力が膨大な上、エナジーバイパスに欠陥がありジェネレータ暴走事故を多発したため2隻で
建造終了。1隻は戦闘中に暴走、エンジンを吹き飛ばし大破。1隻は物質転送艦に改装された後
デスラーに与えられた。戦艦として設計されたが主砲が自装甲を貫通したために巡洋艦扱い。

■改造ポイント
 LED15個と光ファイバ20本を使用し全34箇所が発光。新造した武装はデスラー艦で意味ありげ
なモールドがある位置に設けた(設定では改装時に武装を外し装甲板で蓋)。モールドは全てパテ
埋め後に彫り直し、全長を17mm延長。主な改造ポイントは下参照。

ブリッジ:窓は塩ビヒートプレス、橙LEDで発光。フラットアンテナは流用パーツ、アダプティ
     ブアレイアンテナはプラ板+真鍮線。
スラスタ:主スラスタは開口後中心部をプラパイプで新造、黄色LEDで発光。補助スラスタは流
     用パーツを20箇所追加。
各レーザ砲:開口後、真鍮パイプ、クリアパーツ等でディティールアップ。光ファイバとLEDで
      緑発光。ブレードアンテナはプラ板+真鍮線。対空レーザはプラ板と緑チップLED。
各ビーム砲:開口後、プラ板と光ファイバで新造。黄発光。
エンジン基部:開口後、プラ板&透明塩ビ板&金属パイプでディティールアップ。赤LEDで発光。
エンジンカウル:プラ板、プラパイプ、金属パイプで新造。

■塗装
 緑はツヤツヤ、白は半光沢寄りにラッカー系でグラデ仕上げ。甲虫の様なラインを持つ彗星帝
国系の艦はグロスが似合うのではなかろーか?

緑:黒ベース上に 暗緑+緑+グレー+クリア黄→ 緑+ルマングリーン+クリア黄+クリア橙
         →クリア黄+クリア橙→ ルマングリーン+白+クリア黄+クリア青
白:黒ベース上に セイル+グレー+クリア黄→ セイル+白+クリア黄→ 白+クリア青
橙:白ベース上に クリア赤→ クリア橙→ クリア黄(赤部は代わりにスモーク)

■コメント
 古いキットのせいかパーツの合いの悪さとモールドのガタガタが尋常じゃない上にプラが異常
に硬い。これがクリアパーツ並で、パテが負けて表面処理を繰り返すハメに(初版だから劣化?)。
塗装は光学系の仕込みのせいで後ハメ出来ずにマスキング地獄。もぉ二度とやらんぞこんな改造。
しかし押し入れの肥しが実になったのでヨシとしましょー。アリガトー!ゆきかぜ&takiponサン。

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