ナビゲーション装着

 

  PioneerCarrozzeria AVIC-H990をメインとして、モニターはDreamMakerルームミラーモニターハーフビュータイプとして、ビーコンユニット(ND-B6)を合わせて取り付けました。 車速センサーは配線から取る危険を冒さず、左後輪を磁気化し、ND-PG1を使いました。
  今回もお世話になっている、クルークさんに提案&施行していただきました。

 

  本体ユニットはトランク前方へ置き、GPSアンテナはリアシート奥のリアウィンドウ下に埋め込んであります。
  

 

  リモコン受信部とスピーカーはCD-TS36を分解し、マップランプ内へ埋め込んであります。
  マップランプ内のスペースには、ビーコンアンテナ、ETCアンテナなども入れてあります。

2006.07.17

レーダー探知機

 

  ユピテルスーパーキャットシリーズ指定店専用モデルであるZ007Jiを装着しました。
  施行はナビゲーションと一緒にユピテルの指定店でもあるクルークさんにしていただきました。
  表示部の液晶の設置場所は、他のセンサー類があまりにも綺麗に見えない位置に収められているため、表示部だけが後付け感が出てしまっているため、まだ検討の余地があるかもしれません。

  レーダー探知機用のGPSアンテナは運転席メーターナセルのカバー内に埋め込んであります。

 

  セパレートのレーダーなどの受信部はフロントグリル裏に置き、車内に設置した本体へは無線で信号を飛ばします。

2006.07.17

マフラー交換

 

M.S.Racing製のマフラーを装着いたしました。
アストンらしさはそのままに高温を美しく奏でます。


 

純正マフラーに比べてかなり小型化し、28kgから16kgへと軽量化されています。


  

純正の可変バルブを生かした仕様で、室内は非常に快適です。
M.S.Racingらしいパイピングで美しい仕上がりです。


 

テールは純正のフィニッシャーをそのまま利用しています。


2006.02.22


エンジンオイル交換

 

しっかりとアンダーパネルで覆われています。
ドレンボルト用に穴は開けられていますが、この穴でオイル交換を試みるとオイルがパネルにこぼれて溜まってしまいます。


 

アンダーパネルは30本弱のボルトで丁寧に固定されています。
フロントのアンダーパネルはかなり大きく、一人ではちょっと困難です。
装着時には順番を考え、均一にトルクがかかるように締めていかないと異音の原因になります。




オイルパンとドレンボルトの全容が顔を出します。

オイルフィルターは下からは全く見えず、エンジン向かって左側面にありますが、
交換にはソロットルボディの脱着が必要になります。

2005.07.02


マニュアル記載情報

点火順序   1-7-5-11-3-9-6-12-2-8-4-10
アイドリング   750rpm
スパークプラグ   NGK-PTR6E-13
オルタネータ   Denso SC2 150アンペア
バッテリ   Varta 90AH
トーイン フロント 00+0.11-0
リア 0.36+0-0.13
ウィンタータイヤ フロント Pirelli W240SN 225/45 R18  ホイル 8×18
リア Pirelli W240SN 255/40 R18  ホイル 9×18
ロードクリアランス   113mm
トランク容積   155リットル
アプローチアングル フロント 8.9゚
リア 18.2゚
エンジンオイル 0W-40 WSS M2C913-A/B   Mobil 1(推奨)
  API   SL/SJ/EC/CF
  ACEA   A3/B3/B4
  ILSAC   GF3
エンジンクーラント   水 50%、Hovoline OAT 50%
オートマチックトランスミッションフルード   Shell ATFM 1375-4
オートマチックトランスミッション
ファイナルドライブオイル
  Shell Transaxleオイル 75W/90
ブレーキ/クラッチフルード   Castrol Super Response Dot4
パワーステアリングフルード   Texaco Cold Climate
エアコン触媒   HFC134A
エンジンオイルパン 含フィルター 10.4L
除フィルター 9.5L
エンジン冷却装置   15L
スクリーンウォッシャータンク   6.9L
パワーステアリングフルードリザーバタンク    1.3L
オートマチックギアボックス/クーラー    9.7L
オートマチックファイナルドライブ/クーラー   1.6L