1999年8月の欧州〜亜細亜日食ではトルコへ遠征してまいりました。
そのときの観光写真などを掲示します。写真をクリックすると、大サイズの写真が表示されます。


 トルコはイスラム教国です。でも、中東の国のように戒律に非常に厳しい、ということはありませんでした。お酒も飲めます。これはイスタンブールにあるアヤソフィアという名前のモスクで、もとはキリスト教の教会でした。イスタンブール(コンスタンチノーブル)が陥落した時に、モスクに改装されました。
アジアとヨーロッパをわけるボスフォラス海峡です。イスタンブールの町はアジアとヨーロッパとに分かれています。
 トルコの隣国はギリシャであり、地中海文明に含まれていました。そのため、ギリシャ・ローマ時代の遺跡がトルコの地中海沿岸にあります。これはエフェソスの遺跡です。日頃我々がトルコに抱いているイメージとちょっと違いますね。

 図書館のほかに、風呂場やトイレ、売春宿といったものも残っております。

パムッカレの石灰棚です。

なぜか地表に大々的に石灰が露出しており、一部の地域は人が自由に入れます。自然の造形として、非常に美しく、かつ不思議な光景でした。

 トルコ観光のハイライトはカッパドキアです。

 この岩山に洞窟をあけて、地下都市が形作られていました。数万人規模の人が、住んでいたそうです。キリスト教徒が住んでおり、教会もあった、とのことなので、日本でいえば隠れキリシタンの里、ということろでしょうか。

 カッパドキアのもっとも奇妙なのは「妖精の煙突」と呼ばれる岩です。火山灰と強い風が作り上げたのだそうですが....やっぱ変だな、こりゃ。お菓子の「きのこの山」みたいです。

 「ガミラス本星」とか言う人は歳です (笑)。

 

キャラバンサライの遺跡。

シルクロードの終端でもあるトルコには、遠路はるばる砂漠を旅するキャラバンのための宿があちこちに整備されていました。それがキャラバンサライです。

どう見ても和式に見えますが、トルコのトイレです。

この辺はアジア的ですね。


ご存じのように、トルコでは大地震があり、すでに1万人以上の方が亡くなって
おられます。私の参加したツアーは1日の違いで現地を出ましたが、これが
少しでもずれていたら...とぞっとするとともに、亡くなられた方のご冥福をお祈り
せずにはいられません。


Nikon F801, Tamron 28mm-80mm, Fujicrome Provia 100 (RDPII), Minolta Dimage Dual


Back to top