私のカイロ体験記004

外苑前カイロプラクティックセンター発行「外苑前フォーラム」より転載
根性座骨神経痛(ギックリ腰)
生まれて初めての体験―座骨神経痛の治療をうけて
歯科医師    加藤元彦
推薦します プロフィール
●日大歯学部講師を経て赤坂で独自の治療システム 口腔と全身の健康についてのクリニック開業●顎関節(TMJ)と歯科に関する権威者●TV出演多数●フルブライト留学生としての経験あり、比較文明論を織り込んだ海外講演も好評●医学博士●趣味サイクリング●著書◎その歯とアゴでは体をダメにする(経済界)◎歯と顎の話(日本評論社)



 二月八日朝六時、起床しようかとからだを起こし、立ち上がろうとした途端、ギックッ。腰の左から腿へ、そして膝の外側を通って外側のくるぶしまで、焼け火箸が走るような痛みを感じ立ち上がったものの一歩も動けない。
 後から考えてみればこの様な表現になるが、予期しない事態が、それも寝起きに襲ったのであるから、その衝撃はただ足腰が“痛い”などという単純な表現を遙かに越えたものであった。

 ヤッテシマッター!とギックリ腰(根性ザコツシンケイツウ)という直感が同時に脳裏を走った。
座骨神経痛の痛みは、その経験のある人以外は決して解るものではない、聞いてはいたが、体の第六感が私にこの息が止まるほどの―実際に息は止まるほど浅くなってしまう―“激痛”が即座に座骨神経痛の診断を下した。

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 その日は土曜日。オフィスとは歯科診療所、私はそこの歯科医師なのだ。休診日にオフィスに出てきた理由はただひとつ、鎮痛剤である。
市販では手に入らないヤツを“激痛”の場合の処方で飲む。20分ほど経つと激痛が1/3ほどになったが、痛いことに変わりはない。シャーナイ!これで土日をやり過ごさなければ!

 急性の場合、患部は冷やさなければ。痛みを感じる場所にキネシオテープを貼る。
こんな急場に間に合うなんて、日頃の知識が役にたつ。鎮痛剤とキネシオテープと患部を冷やすことで土日をなんとか乗りきる。(中略)

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 月曜日の午後、かって紹介を受けていた外苑前カイロプラクティックセンターの河野先生に電話する。
ご親切に忙しい中、緊急治療の時間を開けてくださる。地獄に仏とはまさにここのことだ。その晩は、河野先生の適切な緊急治療のお蔭で、仰向けに寝ることができた。
腰痛や座骨神経痛の治療はカイロプラクティックの施術の得意とすることは本の上では知ってはいたが、施術者の技量に左右されることも知らなければならない。あくる朝、床の中で目が覚めたとき、からだには痛みはあったが頭の中が真っ白になるような激痛は去っていた。

 この先生は大丈夫だ!と私の体が確信した。河野先生の的確な診察・診断と治療のお蔭で昨夜は眠ることができたのだ。有り難いことであった。
それから2週間、隔日の朝に時間を割いて頂き治療を受ける。日ごとに自覚症状は少なくなり、いまはほとんど足・腰が<有る>ことを忘れる程になった。

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 世間にカイロプラクティックの看板をかかげた治療院は数あるが、本物の治療を受けることができた私は幸せ者であると思う。
治療中、先生の豊富な話題に引き込まれて浅薄な知識や意見を開陳してしまったのも、先生の人柄の影響であろう。

 これを御縁に、心身の健康を維持する“骨休め”のため、定期的に河野先生の施術を受けたいと思っている。

 河野先生・奥様、この度は一方ならずお世話になりました。有り難くお礼申しあげます。

他のケースとの比較

     
体験記37    海部さんの腰椎ヘルニアです
     
     
体験記36   手術を勧められた腰痛のMRIです。


     
体験記29   『頸椎ヘルニア 2ヶ所が5回で』 

      
体験記45  作曲 後フリーズした僕のネック(ヘルニア)カイロ改善記」

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