私のカイロ体験記042


側彎専門医は「正常で病気ではない。対策なし」 と言われて

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 整形外科医とカイロ プラクターが観る SCOLIOSISの一考
   中村  遼     商社セールス      28才      
                     

 側彎専門医は「正常範囲で、病気ではない」、と対策なし。


検索ワードは忘れましたが、JACから「外苑前カイロプラクティック」のサイトに辿り着きました。僕の症状は、ここでのセラピーで、 永年の不快感が一気に好転。

もしかして、僕の「『側彎』何とかなりそう」。の予感は大的中でした。

素人らしき管理者 やその「体験記」は、飾りがなく、
僕の インスピレーション(「治るかも知れない」)に火を付けたのです。

もっと悪い人が多いなか、僕のケースは、レントゲン持参により「外苑前カイロ」の多くの引き出しを開けたようで確実に自覚症状が改善している最中です。
 


◆経過
 僕は、二十歳を過ぎた頃から、何とはなしに首から背中にシコリを感じるようになり、座業が続くと今は1時間位が限界となっていました。
特に、左側の肩胛骨と背骨の間が、締め付けらるような鈍いシコリ(緊張)に襲われ一人 もがいていました。

仕事を休んだり早退する程の生活への支障はないものの、何かに熱中している時は、気にならない程度なのです。

しかし、
集中が一旦解かれた時は、このシコリのことで僕の心の殆どが占められていました。それは、時に強くなり時に弱くなる、その繰り返しで、悪化しながら今に至っていました。

その間、辛くなると近所の整体5〜6軒をはしご。何でもない・姿勢が悪い・運動不足・首が前過ぎ、と曖昧なまま、過ごしていました。

その後は、保険があり(安価)、その時は、気持ちが良いのでズルズルと接骨院 に通い続けました。

「何で痛みが取れないのか?」
接骨院では、「側彎では 」と軽く いなされる様に指摘されました。

何か自分たちには責任のないような言い放たれ方も気になりました。

どうすれば治るのか。ここでは治療の対象とならないケースなのか。 治ったケースの有無は、などの説明が全く無いまま、

「これ以上は、ここではやることがない」と
放り出された感じでした。

ベルト・コンベアー作業のような単に同じことの繰り返し、 確かにその時は"気持ちは良い"のですが、その挙げ句の結末でした。

しかし、
初めて耳にした この言葉   「側彎」

心のどこかで 気になっていました。もしかして、新たな好運のキッカケ なのかな。気を取り直して、

それをキーワードに、新しい改善策を模索し始めました。
   自分で調べ、しっかりと治せるところを!
 


  側彎症専門外来とカイロ

 ネットで、側彎(専門)の外来病院を探し出しました。

そこは、側彎では結構有名な病院だ、と知り、

「これで僕の原因が究明され不快さともお別れできる」そう真剣に思いました。

早速レントゲンを撮ることになりました。
立ったままで、縦と横からの二方向での撮影です。

【立位レントゲン(X-p)の意義】
人間は、重力に対してどのように慣れ親しんで適応しているのか」
「その特徴を調べるには、普段の生活状況に近い立ったままの姿勢で撮影するのが最良の方法」
とのことでそれなりに納得しました。10分ほどで撮影は完了。

これで、僕の症状の原因究明が出来そうだ。この病院をネットで調べ当てて辿り着いた自分を褒めてあげたい気分。結果を待合室での待ち時間(1時間 )は、楽しみに も似た気分でした。

呼ばれて神妙に入る。とそこには、今までは見たことのない大きなレントゲン写真がありました。頭から骨盤までの等身大の縦横2枚の写真が、そろって僕への説明を待っていました。

さすがに「側彎」の専門病院だ。と思いながら、これからどんなことを言われるのか。不安よりも期待が大きく、そこに近づいったのを覚えています。

その結果は、

「側湾のレベルは8度だから、我々は、この位の状態なら
「側彎」
とは言わない」

さらに、
「接骨院で言われ、不安を感じてここにやって来た」ことを告げると、

「接骨院(の連中と)は、直ぐにそんなことを言いたがる」
様なことを言われました。そして、明らかに、その整形外科の先生は、不機嫌な口調(態度)になって

 「問題ありません。病気ではありません。正常です。」

正常?。

それって、つまり、ここでは、何もすることはない。という意味?

レントゲンからは、この辛い 症状の治療方法がないの?。僕の苦しみは、治療の対象外なのか。それってなーんか変?!。

僕への貴重な貴重な説明タイム3分。それは、そんなことも聞く耳を持たない、 と言わんばかりの雰囲気が漂うなか、あっけなく、素っ気なく   ジ・エンド。 終わってしまったのであります。

折角素晴らしいレントゲンを撮ったのだから、

「心配してくれる両親にどうしても見せたい」と食らいつ く。 最後の抵抗にも近かった思いでした。それで、 持ち出せました。それが、せめてもの慰めとなりました。

帰り道、『 正常! 』そんな馬鹿な。
半信半疑から、やがて怒りにも似た想いが湧き上がりました。

僕の不快な症状は、自分が捏造した「絵空事」とでも言うのか。
「病気ではない」と言われても、
安心感よりも疑問の方が大きく大きく膨らむばかりでした。

実際に 痛みやシコリがとれた訳ではなく、説明も納得出来ず消化不良。不快さだけが残り帰宅したのを覚えています。

期待が大きかっただけに、、、、、、、。分かりますか。この失望感。
ただ単に病気かそうでないか。それを仕分けられただけ。 それって、単なるそっちの都合じゃん。そっちはいいが、こっちはむかつくだけ。

これが、専門家の実体なのだろうか。

「自分が関心あるケース。特に手術対象者などの重症者以外には、目もくれないし関心も示さない。 それが専門家なのだ」 と聞いたことがありました。

ならば、自分で自分に合った、直せる専門家を探せばいいのだ。
そう、切り替えて再びネットサーフィンでPCに向かい直すのには2年が過ぎていました。

 


                             
  ◆「外苑前カイロ」に辿り着く

「外苑前カイロ」に電話でいきさつを話し、例のレントゲン持参を打診しました。

「レントゲン・MRIは大歓迎!、可能なら是非是非 お持ち下さい」
との快い感触が直ぐに戻ってきました。


( ←  これは、過去の改善例で中村さんではありません)

「外苑前カイロ」は、永年カイロ界の草分(東京カイロプラクティックセンター」でイン ターン13年後、独立開業されたそうです。

そこの2代目さん達は、3人皆アメリカのカイロ大学をトップで卒業されて、しかも整形外科医として日本最初に本場のカイロ大学を卒業された医師(竹谷宏明:医学博士 カイロの著書多数もいる竹谷内クリニック、そんなカイロ界の超エリート 環境で レントゲンを観ながら研鑽されていた様です。

ですから、外苑前カイロは、立位レントゲンは既に当然のものとして、その写真も吟味検証し参考にしながら治療を展開される先生でした。

  


整形外科医の説明の整合性(その全く逆な点も)も良く存じ上げていて、 同時に、レントゲン(やMRI)の素晴らしさや、その限界点、
カイロ的な見方・その実際の直し方(施療)にも極めて精通されていました。

僕は、 この時は、カウンセラーとしても「心のケアー」の点でも実績があり、過日(11.23〜24)も、あるレベルの方々の研修会で臨床ケース報告されていた、ようでした 。だから、病気だけを観ず、病人や患う人の気持ちを大切にし、しっかりと向き合う心理面での支援体制が確立している、それは、心理士の資格が大きいのかなー。とそう思 っていました。が、

心の面に片寄ったケアーではなく、脳や神経学の深い知識を基本に、東洋医学(ハリ)の “ 未病の考え方 ”が、結びついた独創的な対策を構築しているのが理解できました。

側彎症では、僕よりもっと酷いケースで既に治癒 を終えた方の写真もあり、すっかり安心しお任せする気になれました。

データには現れていない点(未病)を、独自の検査(神経反射など)で、僕の身体の悲鳴を詳しく調べ 上げる。その人の未病(未だ病気にあらず)状態を的確に脳・神経反射 ・身体の癖などの種々の検査で収集し、そこから具体的に、痛みや症状を軽減する独自の体制を効果的に施す。カイロアジャストは数通り/ハリは4〜5 通り、最近は、スラストを用いない「無痛療法」が 痛みや怖さが全くない対策も加わり確立したそうです。

この立位の全身像(フルスパイン)は、アメリカのカイロでは当たり前だそうです。日本でも採用していることに感激されて、「貴重な映像だ」としきりに言われ恐縮しました。この写真の持ち込みは、この先生だったからこそ大歓迎されたのだと思いました。カイロ的な立位での撮影方法と、この側彎症専門病院の撮影方法の違いも分かりやすく教えていただきました。

その違いは、その後の治療体制の違いが浮き彫りにされていて、納得しました。だから、整形外科で「骨に異常がない」と言われても、レントゲンを持参した方が良いこともよく理解できました。


( ← これは、過去の改善例。 中村さんではありません)

 実際に「定期健康管理」の方にも必要と思われる方(痛みや症状を繰り返す人)には、MRIを勧め  それにより対策を変更したり、治療方針をその方の症状に合わせ 、日常生活でのアドバイスも変更され、「予防により徹している」ようです。

「寝ちがえ」から急に50肩 。「骨には問題ない」と全く動かせない肩をかかえ、来週海外出張 を控えた外人さんが持ち込んだレントゲンを観ながら、僕とは全く異なった 施療をしていて、確実な成果を本人が感じていた様です。状態に見合った最も分かり易く咀嚼して説明される工夫。柔軟な対応振りや患者さんの症状に合わせ、その過程も結果も確認 し共有する 。そんな患者さん本位の対応。目の前で見ている僕の方が、すっかり安心し てしまいました。

「外苑前カイロ」は、 必要に応じて、4つの領域の資格(カイロ理学士b.c.sc柔道整復師鍼灸師選択理論心理士)を柔軟に駆使し、 自分のやり方を押しつけるのでも、慰安的な迎合でもありません。

苦痛が最も少なくて、成果の最も高い最善の対策を惜しみなく提供している感じで、僕はその恩恵に最初からじっくりと浴させてもらっています。

このオリジナルの発想は、各領域を研鑽し突き詰めた領域に達した地道な道程の成果であることが、容易に理解できました。

痛みそのものの発症メカニズムも熟知され、その人にあった最短時間(治癒期間短縮)で鎮静させる。そんなことも得意の様ですが、単に痛みを取り除くのでは無く「予防(再発させない)」取り組み も、同時に併用し「根本的な治癒」へと常に進行していく感じです。

痛みが起こる、その生活背景や原因の除去。生活上のアドバイスも僕にみあった、理解し易いテストを目の前で再三行い、記録し成果を示していく。
そんな過程を丁寧に一緒に大切にされていて、安心感と説得力は抜群でした。

同時に、自分がその原因を知ることで、再発させない予防対策にもつながり、大満足です。

今は、
初来院当時の痛みや不快感を10とすると、3〜2位に治まっています。

ここ「外苑前カイロ」に伺ったことは、単に痛みを軽減するレベルでは無く、
「“人生の大きな買い物”」を、バーゲンセールで見つけたようなお買い得感で幸せです。

まだ5回程度ですが、「FBメール」も有効に活用したアフタケーアーにも感謝しています。毎回変わっていく自分の症状が、他人事のように面白く感じて もっと多くの方々にこの事実を お知らせしたい衝動に駆られ、  こうして「体験記」を願い出た次第です。

的確な見立てと、細やかな対処(その引き出しの多さ)
プロの仕事ぶりは、人生観すら変わる思いです。
毎回に治療を楽しみにしています。

 


■ 院長からのコメント
中村さんの場合は、側彎はありますが、COBB16度以内なので「側 彎症」とまでは 言えないようです。(画面には赤鉛筆で8度の書き込み有り)

しかし、レントゲンご持参で、カイロ的な他の問題が明確になり、訴えられる愁訴( 酷いシコリ )解消や今後の「予防」のためのコメント やアドバイスを伝えやすく、立位像は、特に大々歓迎です。

カイロでは正面像の時に口を大きく開けて(オープン・マウス) 撮ることにより、頸椎の1と2が映し出され、側彎症の基点となり  また、上部頸椎部のトラブル解消のスラスト選定に大きく貢献します。

中村さんの場合は、右胸郭出口症候群や左脳の機能低下 (BS;ブライ
ンド・スポット)も陽性で、この症状は、ここでのチェックで初めてご本人が気づかれた情況でした。 自覚していない症状が発見されたことは、放置するとより自覚症状が悪化する未病そのものです。気付いた時点から「予防可能」となる大きな重要なサインなのです。

  症状に併発した未病対策が、中村さんに的確に施されています。
頸から脊柱と 肩胛間部は、「インナーマッスル対策」 として、 「運動鍼」もソット使う ことで「無痛療法」の少ない刺激に、中村さんのからだはよく 反応され効果が 著しく顕れています。

側彎症に拘わらず、「骨には問題ない」 ケースも可能な限りX−P (レントゲン) 又は MRIはご持参頂けましたなら幸いです。整形外科とは観ている
ポイントが異なります。 当然その回復させるプロセスと手法が、画一的機械牽引→電気治療 →マッサージ。のパターン等とは、「外苑前カイロ」は全く 異なっています。

治そうとする、ご自身の治癒力の引き出し方が、全く 異なるのです。

本当に「ナントカシタイ」かたの為に門戸開放中です。

 ( ↓:  参考までに、簡易検査法レントゲンでの計測方法を 下 に示します。)















       (↑ 簡易的 側彎症の                                                  ( ↑レントゲンを用いた計測法)

 


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体験記37    海部さんのヘルニア事例MRIのポイント    (← クリックで閲覧 可能)

 海部さんは、整形外科での検査では、ここ同様に「腰椎ヘルニア」の疑いはありませんでした。それは、足の挙上テスト(SLR)も足指の背屈/底屈 も 全くの正常範囲で力も入りましたした。しかし、シビレ感が消えず、MRIを奨めましたら、L5/sでヘルニアが発見され治療方法を変えました。

■ ヨガやパワーストレッチ(運動)を永年行うと、原因部の(ヘルニア)がそのままで、可動範囲だけが広がり、普通の正常域の動きとなり、却って症状を慢性化させてしまったケース です。

痛みの緩解(減小)は、元凶の原因部が改善 している保証は全くありません。しつこい痛み・繰りかえされる症状は、やがて問題が大きくなり、単に問題先送りです。しっかりと科学の眼(レントゲン・MRI)で検査 をお勧めいたします。癌や腫瘍の不安は打ち消されていると、その後の対策は、「外苑前カイロ 流」の独壇場となります。ご期待下さい。   

 「レントゲンで骨に問題ない」 または、  「痛みだけがとれる(痛み止め=ブロック注射)」  などなど 共に呉々も気をつけたいものです。

体験記8   腰椎ヘルニアからの難治性『側彎症』   改善体験

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(2009年11月28日)