私のカイロ体験記 035
「 変形性頸椎症 」
「新年を普通に迎えられる幸せ」 
MRIよりレントゲンの方が原因部を映し出していた。

川島信男(匿名)  40代   IT関連会社役員  

  この「体験記35」は、「同30」と共に『頸椎変形症 の改善』で検索会社3社( Google ・Yahoo!・MSN の検索大手3社)の検索順位100位(全国)で、1位と2位を独占している そうです。  (09.12 暮れ)

ご相談は、 時系列で箇条書きをメール後、
     電話  03-3475-5288  でどうぞ!


   昨年は、押しかけにも関わらずお世話になりました。
    素晴らしい新年をお陰様で迎えることが出来ました。

    「新年を普通に迎えられる幸せを痛感いたしました」 

 お礼を込めて体験記なるものを駄文ながらしたためました。
 


■プロフィール

中学高校、そして大学と機械体操に明け暮れていた。オリンピックを最終目標に据え内心夢中だった。


 
         (  ↑: MRI では、指摘できる問題はありませんでした)

大きな大会前の強化合宿時に鉄棒の大車輪最中に落下。首を痛める。救急車で搬送、失神していて気づいたのが数日後、医師の勧告があったようで、家族からの強い懇願で以来機械体操 を残念した。

しかし、小さい頃から本来身体を動かすことが食事よりも好きだった。じっとして居られなかった。

運動神経や柔軟性・俊敏性には、自信があった。進んで、フィットネスジムのインストラクターとして、転職しながらも6年勤務した。

ジム乱立時代を経て、設備の箱物投資的高価な会員制は敬遠されていった。顧客の求めるニーズと効果的なセールスポイントの売りが無いと生き残れない業界は、サバイバルを賭けたまさしく生き残り合戦。

本来は、経営者サイドのマネージメントの先見性や集客マーケティングリサーチに基づく方針が問われているのに、新規入会のノルマをスタッフにも容赦なく課す。

仕事はそれなりの体育会系ののりノリ状態。ブー○キャンプ如きに、音楽やマイクパフォーマンスで楽しんでいた。が、そのノルマの厳しさや、煩雑さにスタッフ内でのいざござが頻発。嫌気がさしたのを期に辞めた。

健康管理上の目的で、会員として週に1度は汗を流すことで、IT関連
に鞍替えした。

学生時代から「決めたら一途派」。PC(趣味の世界)でも周囲からはマニアックに映っていた様だった。

気づいたらそのコンテンツはプロとしても充分通用する程の知識が駆使できていて、転職時に大いなる決断と助けとなった。何が救いになるか分からない 時代を感じた。

今は、その仲間と会社を立ち上げそこそこ忙しい。
1日の半分がプログラムと格闘。後は、クライアントとのミーティング。最近ジムはチョットご無沙汰がちでメタボも気になっていた。

一昨年('06)の暮れ頃から、手先(特に左)にしびれと肩、背中の痛みを感じはじめた。急に感覚と握力が無くなった感じで、書類を落とした。それが、自分の身体の異変の深刻さを悟った始まりだった。

少々ハードワーク気味だった。正月休暇の安静で何とかなるさ。
と思うことで本来の楽観視を装った。

痛みがきつく寝返りでも目醒める様になっていった。
やけ火箸を突っ込まれた感じってこのことだと思った。外傷など思い当たる原因は、全くなく、困り果てた。
 

                     

   

 

 
正月明けを待ち、会社の近くの整形外科にともかく飛び込んだ。
ここは、昼休みも対応していて通院にもうってつけであった。

レントゲンを6枚撮った。原因は直ぐに分かった。
専門的な知識が無くとも、その画像を見ると一目瞭然だったからだ。

背骨の中心には脳からの神経の中枢が束ねて護られている。24ヶの背骨が上下で半円形のホールを形成。そこから手足や皮膚、内臓などに左右神経が別れ支流を作っている。

その
上下のホール (椎間孔)がズレて変型が始まっている
。と言うことだった。個人差が表れる年代。過去にむち打ちなどの大きな衝撃が無かったかと聞かれた。

鉄棒からの落下事故が直ぐに思い出された。
体操を辞めるように言われたのは、このことだったのか〜。
自分なりに神妙に納得してしまった。

でも、あの時は今後機械体操は絶対に辞めるようにと固く言われたものの、ベットに固定されたままの牽引安静で、そのまま退院。その後全く異常らしき後遺症も無かった。

普通の肩こりは、感じていたが、特にジムで身体を動かすことで治療を必要とする程ではなかった。

今回の医師からは、整体は絶対に危険だから。と釘を刺されていた。レントゲンを見て患者である私自身もそう思った。
この日から温めながらの牽引が始まった。


しかし、3ヶ月ほぼ毎日通っているにも拘わらず、その直後は気分は良いのだが好転している感じは薄かった。当初8Kgだが、時間の無駄。何とも感じない。アップをお願いした。15Kgと頸椎では限界(Max)と言われる牽引力となっていた。

鍼を同僚や友人から紹介提案された。相談し、承諾書類を持って向かった。脈診流の権威者と言われ、手で脈を診ての施鍼だったが、これには参った。何か自分とは相性が悪いと言った方が良いようで5回で中止し、仕事場近くで融通の効く他の鍼灸院 に変えた。週に1〜2日と様子をみることにした。

ここなら良いと思い半年併用、正直言って60〜良くて80%止まりの往復列車状態。改善した気はしなかった。

これも人生。落下事故でもっと深刻な症状の人が居るのだから、この位のリスクやハンデーはあって当然。症状と仲良くする、くらいに、思う様になっていた。半分は、諦めであった 。

                    

  〔 本来は卵円形の椎間孔に明らかに上下のズレ(右図)が発見されました: ↑ 〕

 
だが、枕が変わった時(など)、原因不明で朝の起床や着替えにも一瞬止まる苦痛。そんな鈍痛と激痛の襲撃にさらされ続けた。

仕事中でも、何気ない頭の角度で、思わず悲鳴が上がる始末。

他の同僚が、飲み友達とどこかで聞き置きしていたのが、ここ外苑前カイロだった。

その同僚の友人は、おじいさん子でボクシングのファンだった。
未経験の親が、子息をコーチして 世界ランカーに育てあげた。
面白くて経験豊富な人のようで、カイロを生業にしている。

もしも、関心があったなら連絡してみては。と、言われていたのをふと思い出した。

細かいことは酒の席だったので、全て忘れた。のに、何故か、自分の耳に残っていた。嘘っぽく作られた話が多い中で、ボクシングは何か新鮮で本物志向を感じさせた。


うろ覚えだったので、ネット検索を掛けた。

   「変形性頸椎症 ボクシング カイロ 」。

(今現在は、日本と東洋のチャンプ となり2月のカーニバル出場。話題の選手となり密かに応援している)


何と一発目でヒットした。
運の良さ、と縁起の良さを感じさせた。

が、予約するには結構ためらった。以前有名と言われた(アメリカ帰りらしい)先生の治療で問題発生、を整形外科のドクターから聞いていたからだ。

しばし沈黙、、、、数日様子をみていた。
むしろ家内の方が積極的に薦めた。どうやら検索したままのページを密かに読んだらしい。

選ぶのも自分の責任。なら自分の運試し、と軽く考え直して受話器を持った。

「MRIがないのなら責任は持てない」と言われ、却って信頼した。
 最近取り直したレントゲンがあると言って、押し掛けた。


外苑前カイロでは、非常に分かりやすいチェックが実に多かった。
自分の身体が今どうなっているのか。身体が症状の原因を取り除こうと、正に闘っている生の声を聞き取ろうとしているように思えた。

どんな風に身体が闘っていて、その矛盾点が今どう表れていて、どんな推移を予想されるのか。

歯切れが良い。自分の知りたいこととテンポが合っていて、すっかりはまってしまった。

最初の治療は、1時間チョット掛かった。観察や検査が多くその結果に合わせてパズルを解くように手際よく行われたのが印象的であった。

それらの異常部を次回も丁寧に吟味していく。
異常部の原因を探し出す作業は、自分の仕事と関連して興味を覚えてしまった。

原因究明後の数回目からは、身体が覚え込んでいる癖も同時に消去させようとする。リラックスさせるために、電療(電気医療器具)も適度に使う。

このほぐし方は、慣れる(慰安的反応)を極力避ける為の配慮だと言われる。

数種類の波形を症状に応じ、また針も全く異なる観点からの使い方が面白く、電気を通したり、レーザーを使ったりと症状別に色々と配慮を施す。

気づくと睡魔に襲われいびきをかいたりと、失態をさらしだしていたようだ。

そんな感じは、免疫力が高まる為にも必要で大歓迎。と言われ、救われる。

身体の内部でムキになりすぎる理詰めの発想も結果的にマイナスだと、非常に分かりやすい例えで納得できた。

 

                 
  
ともかく面白いのは、

原因の無い症状はあり得ない

身体も心も自分を護るために自然に作りあげられた「癖」から解放させることで免疫力を高めよう。

原因の究明や症状にコダワルより「あなた自身が、幸せになることに興味がある」

最近で心の底から大笑いしたのは、何時でしたか?
と言われた時、最高にハッとした。

仕事上で合わせることはあっても、心の底からとは、、記憶がない。

当初、この痛みさえ取り除いて貰えれば、と思っていたので、この意味するところが咄嗟に理解出来なかった。

でもその根拠は、心と体の科学からで、暗示や宗教等ではなく、また思っていた単なる骨格の歪みのせいに結論づけなかったのも、嫌悪感を与えなかった。

クライアントの抱える問題解決をITを駆使してのアイデアや情報提供が仕事なので、ここでのプロセスの理解や発想の面白さにも興味が向けられた。

その過程は、実に機知に富み納得のいくものだった。

小生が、閉所恐怖症なので「MRIが観られないのが残念」。
と言われつつも、
自分的には、最初の治療日から爽快感があり、ここでの治療が実に合っていた。本当に救われた。

職業上の企業「秘密」もあろうから手順は、この辺にしておきますが、昨年の正月を思い出し、この1年の苦痛を思うと、改善出来たのは、有り難いの一言だ。

時期さえ逸してないと、大抵は改善は可能。
自然の治癒力をその人に逢ったスタイルで、どう活性させるのか。

治療をボクシングと変えても、自分のこれからの人生に照らし合わせても、相通ずる。目標管理の継続や更新の遊び心。そんなエッセンスをのぞき見した感じだった。

最初の電話相談の段階で、駄目なケースはハッキリお断りするそうで、
それでもと、押しかけるエネルギーがある人なら「念書を書く」覚悟なら受診可能だ。と自分の特質を大笑いでまとめられた。

2クール(5回×2)後からは、健康管理レベルとなり安全領域と言うことで料金も下がこともあるそうだ。


匿名で申し訳ないが、同様な症例の方には、お奨めします。
 
 個人差の大小はあると思われますが、
 但し、10回位は、通われる余裕(ゆとり)は、必要でしょう。

そう思います。
 


    
 
 川島さんの場合は、過去の頸椎への衝撃が経年経過(加齢現象)で変型した、とのと推察する理由は十分ありそうですね。

全く問題ない日常を送られている人の場合でも、レントゲン検査でしかその変形は確認できません。

自覚症状とレントゲン上の変化に気づくことは、何かのキッカケ(痛みや違和感)で本人が検査の必要性を自覚しない限り分からない場合が多い様です。

また、痛みが緩解または、消失したからといって、骨格の変型が治ったと解釈するのにも無理があります。

日常生活に支障の無い範囲に居坐りの良い状態に筋肉などの柔らかい組織が馴染んだ。と解釈する方が適切でしょう。

ですから、無理した運動や、自分で首をならす癖などなどは、絶対に慎んで下さい。

それは、静止している時の姿勢時(立位・座位)の頭を支える状態が、極めて不安定になりやすく再発し易くなるキッカケを与えることになるからです。

ご丁寧にも、後日MRIをご持参して頂き、感謝でした。

他の手技療法を併用していなかったことが、来院までの期間が長かった割に好転した一番の理由でしょう。 神経系の可塑性がキーワードなのです。

 今後は、「転ばぬ先の杖」

身体の内部の変化を早く知ったればこそ予防は可能です。

先取りした発想で、定期的なメンテナンスと自己管理もお忘れ無く。


■蛇足
コダワルのは、症状や不快な感覚だけでなく、ご自身の「幸せ」や年齢にふさわしいその中身の点検(メンテ)もお忘れ無く。


STM((ストレスマネージメント)の"心の癖"の気づきで、早期治癒に貢献し幸いでした。

  

   画像(MRAI)比較

   
体験記30  同意書 サインの「変形性頸椎症」
 
    
体験記24  ハワイで頸椎(ヘルニア)の傷み体験談

    体験記29 ハスラーさん「2カ所の頸椎ヘルニア」


   
体験記45 作曲後フリーズした僕のネック(ヘルニア)カイロ改善記」
  

 


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