カイロ体験記030
変形性頸椎症/群発 性頭痛の改善体験記

MRI 4ヶ所で撮っての最終診断は、「変形性頸椎症」

癌?”手術も視野に!と宣告され苦痛の日・順調な回復
施術同意書
荒川静雄  商社勤務   たまプラーザ在住  32才
 
 
 この「体験記30」は、「同35」と共に頸椎変形症 の改善では、検索会社3社 の「検索順位100位(全国) 」で、1位と2位を独占しているそうです。(09.12  暮れ)

 
 予約制:ご相談は   03-3475-5288 にどうぞ!

■ 荒川さんの来院までの経緯

 持病に悩まされていた荒川さんは、 体験記10 群発性頭痛改善 )で、ここのWebは既に知っていたそうです。 今は、群発頭痛も殆ど無くなっています。


 『外苑前カイロ』を推薦します直接的な原因もなく、右腕に痺れを初めて感じたのは2003年の6月頃です。
暫くすると、その症状も自然に治まってしまい、そのままにしていました。


 整形外科1)
2004年の3月ごろから同じ右上腕部に圧迫感と、母指先の痺れが強くなりました。比較的大きな近所の整形外科に駆け込み診察を受けました。


 そこでのレントゲン撮影後、「気になる箇所がある」
と指摘され、MRIを撮影し、「癌の疑いがある」 こ と を告げられました。

 「シンチグラフ(放射線を使って)の測定で原因がはっきりするでしょう」。と言われ、驚きと不安の中で2週間後の検査予約を済ませました。

 ですが、その結果は、整形外科の先生でも判断に苦慮された様子でした。 結局のところ「原因は分からず、少し経過を見させて欲しい」と言われました。
癌との断定でもなく、さりとて否定でもなく、この症状の原因究明は、お預け状態となってしましました。

   整形外科2)
 その後、
症状も同じ状態が続き、心配と焦りは膨らみました。
別の整形外科を尋ねました。そこでのMRIの結果では、

 頸椎の特異な変形状態から、「何かしらの外傷があったはず」と言われたのですが、 当時の自分でも思い当たることは無く、「状況が悪化するようならば手術も必要になる」とりあえずは経過観察を!」と前と同様なことを言われました。「牽引は効果が望めないから行わない」。と言 もわれ、6ヶ月後に再びMRIを撮りました。

 しかし、画像上の変化は無し。かと言って、これといった処方もありませんでした。 私の症状は、一向に良くなる気配がなく、悪化傾向で「このままどんどん悪くなってしまうのではないか」と、不安は強くなる一方でした。

   整形外科3)
 2004年の6月ごろ、ネットで調べ、『「頚椎の専門医」』を標榜している先生を見付け出し、早速尋ねてみました。

 ここでのMRI撮影後の診断は、簡単明瞭。
『変形性頸椎症』と言われました。「さすがに専門を名乗るだけのことはあるな!」。病名の即断と明快さでそう思いました。

 医師からの説明は、
「生まれつき頚椎の神経が通る道が狭く、加齢(老化)に伴う変形で神経を圧迫している」。

  「症状がさらに悪くなれば手術も必要になる」

ここまでは、すんなりと納得できたのですが、
その後の対策は、 「とりあえず今は経過を観察しましょう」 でした。


その経過観察の中身を質問したのですが、これと言って、積極的な処置は示されず、 紋切り型の「経過観察」と言い渡されました。

「経過観察」とは言っても、「何かが起こるまで待つ」と言った雰囲気で、「悪くなったら来て下さい」と言われました。

 積極的な手だてや対策があった訳ではなく、「そんなに悪いのではないのだろな」  との安堵は、実際に湧きました。

 でも、私の症状は、
良くなる兆しは全く見えず、内心困り果てていきました。

米国のカイロプラクティック
 米国には4年ほどの学生生活した経験もあり、仕事柄出張も多かったので、同僚からカイロプラクティックの良さは知らされていました。アメリカでのカイロプラクティックとは、日本の様に民間療法のような扱いではなく、医療として正規に認められ等身大のレントゲンを撮るところから始まるとも聴いています。従来の西洋医学の治療パターン(牽引など)で改善しなかった一般の人からも、結構支持されている様でした。

 3ヶ所の整形外科で撮ったレントゲンやMRI×4でも、専門家である医師ですらも混乱が見られた様に、私が自分の症状に納得できるものではありませんでした。しかも、これで良いといった確証が持てる治療法には至らず、「経過観察」という名の「放置状態」でした。

 私は、身体の不調には過敏でナーバスな傾向はあるものの、カイロ治療の経験は無かったのですが、もはやここまで来ると、すがる思いでこのカイロ治療に賭けてみるしか、私の持ち駒は残されていませんでした。

日本のカイロ
 日本ではまだ国(厚生労働省)が正式にカイロを認めず、業界の自主規制中で玉石混交期とも聴いていました。

 「正統な学術団体が必ずあるはず」と思い、自分にあった所を探すことに専念しました。

 次ぎに、「経験豊富な所でないと手技療法は怖いよ」。とのアドバイスもあり、 安かろう悪かろうでも困るし、応対などの接客マナーだけが優れているだけや、治療中だけの気分良さだけでの困ります。確実な成果が欲しいのです。ときに色々と検索を続けていました。

 J AC(日本カイロプラクターズ協会)のホームページにたどり着き、早速、その中で通院出来そうな治療院ピックアップし、 メールで問い合わせをしたところ、「原因のない症状はない」「セカンドオピニオンでは、MRIは絶対 に必要ですよ」と河野先生より的確で力強い返答を頂き、しかも「該当する体験記を読まれて納得しましたならご来院下さい」 とのこと。

 ここなら安心して任せられる。そんな風を私には心地良く感じられたので、 ためらうこともなく、予約を取り付けたのです。

 ■ 治療に先だって

 
初回は、7/16。
 種々の検査後 「これは、軽いケースではない」 。「はっきり言いますが、重症の部類にはいります」 と 先生から言われショックでした。

先行きどうなることか  と不安になりましたが、 とにかくこの先生に暫く賭けてみよう。 そんな自信と安堵も感じさせる雰囲気が 漂よっていたからです。

 「MRIを 最近撮られたのなら、借りられるなら是非ご持参して下い」と言われました。しかしながら、医者(先生方)が悪いという意味では全く無いのですが、私の症状がそれらの整形外科にそぐわなかったのでしょう。 ですから その病院には2度とは行く気にはなれませんでした。

 事情を話した結果、外苑前カイロとご懇意の協力機関があるそうで、その場で電話して頂き、MRIの日時を予約しました。

 数日後、
MRIは、担当の映像解析の先生から、コメントと共に郵送されていました。こうして私の状態は、先生にもしっかり把握して頂くことになりました。
 ■ 施術に当たっての同意書

 治療に先立っては、私の場合は、カイロの手技療法を施すには、適応と禁忌(不適切な危険な)ケースとの境界事例。「ボーダーラインで危険も考えられる グレーゾーンのケースです」と告げられました。

 治療の危険性やここでの治療方針などもしっかりと説明しますので、ご納得(同意)出来るのなら『治療同意書にサイン』が先 になりますが」。と言われました。

 同意書は、私のケースがカイロアプロ−チでも先生の経験上、非常に難しいケースであることが充分に理解出来ました。

米国社会では、

『外苑前カイロ』を推薦します このように説明され、納得してのサインは当り前です。私の関係した留学先でも、問題が発生した場合に、学校側に迷惑をかけない旨を同意しサインすることが義務つけられていました。

自己の責任としての意識もあり、日常茶飯事としての経験 でもあり、素直に受け入れられました。

 「来院回数が増えるにつれ、お互いの心の距離が快くなれることは大歓迎です。でも緊張感が欠如することは危険です。今後も注意が必要です」。治療を施す側にとっても、馴れ合いからの油断は禁物 。荒川さんのサインとは、私にそんな警鐘を鳴らし続ける意味もありますので」。と の説明も先生は追加されました。

 治療を受ける側にも集中力の維持が必要とされていることも理解でき、かえって信頼感が増しました。

 外苑前カイロまでは、勤務地(横浜)からは遠方に感じましたが、当初は週2回、しばらくは欠かさず通院しました。

 指の痺れは、治療開始後直ぐになくなりました。そして、
まもなく上腕部の圧迫感も日増しに良くなるのが分かりました。

 治療開始前の(痛みや不快)状態を100とすると3、4回の通院で、あっさり20ぐらいまでに軽減し、驚いてしまいました。

 その後は、週1度と、ペースは緩やかになり、予想されたリアクション(反動)を感じることは一切無く、通う毎に確実に症状は軽くなっていきました。

 「治療経過が良すぎるので、呉々も油断しないように!」と
先生からは、逆に慎重を促し、油断しそうな私に釘を刺される事もしばしばでした。

 
そして、
通院開始後、5ヶ月(20回程度)を経過した今は、症状はさらに軽快し、生活上で気になることは殆どありません。
お陰様で診察前の苦痛を100とすると、今では5位までに改善しています。

 今は、日常の生活や仕事で疲れると少々違和感があるかな、と感じがする程度です。

 信じられないような回復ぶりですが、事実です。 ただ驚くばかりで河野先生に魔法をかけられたような気がします。 少々ナーバスで不安症になりかけた私ですが、河野先生のカイロに出会うことが出来て、私は本当に幸せであったと思います。

 ■ 推薦にあたっての注意

 先生は、「治るには、時期(旬)がある」と繰り返し、よく話されました。

私のケースは、カイロ治療が一般的に得意とする、“ズレと固まり
(サブラクセーション/フィクセーション)”なら、一般的な単純な方法で元に回復し戻すせ解決するそうですが、 首の骨に何らかの外力などが加わると、骨内部にも破骨化が進む、そこに 年がかさなる(加齢)ことで棘状の変形してしまう。 その骨の周辺軟部組織を含めての刺激が、今の症状の大元だそうです。

 ですから、単なるアジャスト(調整)法は、かえって損傷を広げてしまう可能性が高くなり、危険だそうです。

 まして、
「他の手技療法などを数ヶ月位していたのなら、「脳の可塑性(繰り返される刺激状況を脳や神経系が記憶して固定化してしまう現象)」で、このような改善は望めなかった」と、はっきり言われました。

 でも、私の体験から皆さんへのアドバイスは、
「 遠いから」 などと、グズグズと優柔不断、無益ばかりでなく、慢性化を更に助長させてしまう、そんな時間をもてあそぶ暇があったら、人に肩を押されるのを待つのではなく、 先ずは、 一刻も早く適切な処置を受けられるよう自分から本気で動くことでしょう。

 料金の安価な過ぎるところも注意を必要(悪かろう安かろう)とも思いました。ともかく、悩むよりも、直ちに自らが行動を起こす事、と思いました。

 門を叩こうと決めた人にしか、
  門の向こうには行けないのですから!

 河野先生が言われるように、
Webを見て相談してくる方の中には、色々な治療のし過ぎで、既に治る時期を逸していたり、加齢(老化)で回復が難しいケースに陥っている場合(可塑性)も、結構多いそうです。

 個人差が著しいので、私のように全ての人の経過がこのように良好とは限りらない、 そうです。 通院の期間も充分に余裕を確保すべきでしょう。

 もし、今同じような症状に悩んでいる方がいらっしゃいましたら、あれやこれやと悩み続けたり、他の治療法で大事な早く治る(早期治癒期間)を逸しないうちに、外苑前の河野先生に一度ご相談すること 、を 

 私は 迷わず、お勧め致します。

 私の治療後の経過が良かった第一は、

 「ご来院までに時間(期間)がかかっていたが、
他の治療を一切していなかったこと が幸いでした」
繰りかえし言われました。

 こうして、外苑前カイロに通うようになって症状が薄らぎ気持も落ち着きを取り戻し始めた頃、 改めて首骨が年齢不相応に変形した原因に心当たる様な出来事を2つ、思い出しました。

 1つ目は、
小学校5〜6年生の頃、野球中にフライを取り損ね頭を直撃した事。

 2つ目は同じ頃、
ジャンプした途端に、頭をおもっきり敷居にぶつけ首にガクンと衝撃を受けた事、の2つです。

 頚椎(首)への急激な刺激で骨どうしが激しくぶつかった場合などは、事故当初のレントゲンには現れにくく、10年後位経っての撮影では接触した部分からの変形異常 がはっきりと写し出すことが良くある、と言われました。

 剣道の「突き」一撃で失神した経験や、柔道の「受け身」の失敗で頭から落ちた、そんな経験者も要注意だ  そうです。

 「その時の衝撃が、この症状の一因かナー」とも 感じた次第です。


追伸
先生は、「治療よりも予防が得意、そんな人を歓迎しているんです」
と、必ず言われるでしょう。が、
強行突破のハートの持ち主には、意外と  です。頭で何時までの考えているのは、自分への言い訳。『本気で行動』していると感じる人には、敬意を示して頂けるタイプの様ですよ。 (笑)

 以下は、ご専門医のMRI(画像解読)の診断結果です。
  外苑前カイロからの紹介機関のMRI(画像専門解析医の)コメント

■ 検査方法
T1強調画面、T2強調画面、脂肪抑制 T2強調像

■ MRIの所見:
『外苑前カイロ』を推薦します @頸椎生理的前わんは消失、C4/5、C5/6を頂点とすた後わんが認められる。

A頸椎椎間板全体に変形して、椎間板間隙は狭小化している。

B特にC4/5、C5/6の椎間板間隙の狭小化は著しく、骨きょく形成とともに椎間板右後方に突出して、硬膜嚢を圧排して脊柱管を狭窄させるとともに、右椎間孔も狭小化させている。

C頚髄は同レベルで変形が認められるが、頚髄に異常信号は認めない。

■ (専門医の)最終診断は、
     『変形性頸椎症』による脊柱管と脊椎孔の狭小  (C4/5、C5/6)


 以上は、外苑前センターの協力機関(MRA/MRI)専用検査をご紹介され、後に、映像解読の専門医から送られてきた医療情報(診断/コメント)です。


 セカンドオピニオン(第二の意見)でのご来院ご希望者は、
 手技療法等の併用は、原則的には避けて下さい。
 その間に脳神経や身体が、その刺激に慣れ固定
 (可塑性 )してしまうと、改善の見込みは遠のきます。

 何もしないで 早いご来院程、
          改善率は高いようです、ので(河野)


■【重要追加のご報告 】
  その後は、健康管理 (ケアー)として定期通院中の 荒川さんは、最近になり、この疾患の元(?)となった重要な出来事を思い出されました。それは、幼稚園児年長の時、プールに飛び込み、底に頭を強く打ち、そのまま失神しプールに沈み かけて、すぐに助け出されたことを思い出されたそうです。

 このMRIに映し出された部分的な痕跡(加齢変形像)は、相当過激な外力が加わらないと 、こうまで変形しないハズです。

 記憶が薄れる幼い 頃の出来事もこうして身体には刻み込まれ記録されているのです


 そして荒川さんは、もう一つの長年にわたり悩まされていた持病の典型的な「群発性頭痛」は 、定期的な健康管理の予防対策として  2回/月の積極的にご来院されています。その後は、発作も皆無に近く(出かかっても直ぐに無くなる)、軽快な毎日を過ごされています。


画像診断の結果は、このように専門医の診断やコメントを得て、慎重な治療が施されます。MRIが必要な方 は《(その点)》 もお気軽にご相談下さい。
 

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 頸椎画像(MRI) の比較

    体験記35
  『変形性頸椎症 :普通の新年の喜び』 
    体験30同様 変形性頚椎症ですが、原因は MRIよりもレントゲンでキャッチ)
     
 
   
体験記24   ハワイで頸椎(ヘルニア)の傷み体験談

    体験記29   ハスラーさん「2カ所の頸椎ヘルニア」

    ----------------------------------------
    体験記10  
 群発性頭痛改善

                                                                           
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