私のカイロ体験記025

「産後の腰痛と「 産後・子育てウツ」の同時解消 」
STM併用で「Drショッピング」から解放
主婦  松坂アヤヤさん (32才) 田園調布在住
 ★最近のSTM(ストレスマネージメント)併用例です。
 出産後の腰痛は、
 この併用効果で消息に向かい、
  
「ドクターショッピング」からも解放さ、終焉した。
 プライバシー性が高いので、匿名とし、関連の写真等にも配慮。
 (写真は、イメージでアヤヤさんとは関係ありません)
 なお、
 最後にSTMの詳細解説(コメント)は、
 ご来院者専用の
パスワードから特別に内容を開示して、慢性化した症状の
 
「根本治療への実際の取組み例」としてご紹介致しました。
 ご相談は、電話  03-3475-5288 へどうぞ!【04.12.18】
 
    
  時代は変化(進化)している。
 近年は、女性を取り巻く社会環境が一変した。
 男性優位の社会体制は、女性が経済的な役割を担当した分、
 良きにつけ悪しきにつけ、この時代には馴染まなくなった。
 このような変化(進化)は、歓迎されるべきことでしょう。

   
時代を鋭敏に捉え新規の社会参加(起業)を筆頭に、仕事(キャリア)を優先したり、
20組に1組が国際結婚の現実。

結婚後の双方に干渉しないニュースタイル。などなどと 日本の「伝統的な結婚」にも
当然様変わりは反映されよう。

 近年の女性は、
 何もそこまで我慢しての結婚生活は、望まない。との、
 積極的な 消極派も台頭。
 心の傷をカモフラージュしながら遠吠えをため息に変えて、
 それでも"白馬の騎士"を待ちわびる、ためらい組。
 仕事は、結婚後も当然続ける組や合意の上での専業主婦組。
 子供よりも今の二人の生活優先組。名前は変えない、等々と、
 自己責任からの自由度は、一挙に拡大。
 選択肢は、これからも多種多様化していく気配です。

 そんな中で、
 「マリッジブルー」「マタニティーブルー」「子育てウツ」 等、
 世の男性も、人生のパートナーとしての立場からは、
 知らないでは済まされない「女性側からの切実なサイン」も
 見逃せないでしょう。
 より柔軟で現実的な理解が、今切実に求められているのです。

 ■ 体の不健康
 肥満などの体調不良は、意外と正確にその問題点を
 気づかれる方々が多い。
 適切な対応(ダイエット・運動など)をご自分でも知っています。
 実際どこまで実行するかは次の課題としても、
 問題の対処方向としては、比較的スムーズにしかも的確に
 行なわれています。

 ところが、
 心(精神衛生面:MH:メンタルヘルス)の問題では、
 「私は大丈夫!」とか、他人事として、
 その存在すら否定しきっていたり、または、
 全く気づかずに「眼中にない」人も思いの外に多いようです。

  その後は、 
  頑張れば頑張るほどに泥沼に足を取られ不全感は募る。
 現状は、
 どう対処したらいいのかさっぱりと分らないが実態のようです。

 随伴して起こる症状(痛み・不快感や不幸感→落ち込み)は、
 案外と気づいている。
 しかし、
 これらの症状は、病理学的に何かが身体に起こっていたり、
 あるいは外部 から押し寄せてきて、それさえ無くなればいいと
  躍起になって、 ただただ排除させる対象としてしか
 ご本人には映っていないことが多い様です。

  アヤヤさんも、一度は精神科を訪れうつを告げられましたが
  納得できず、受け入れられずに、その場を離れています。
  この腰痛だけ取り除いて欲しい、は、
  あくまでの本心だったそうです。

 ■ 慢性的なこれらの症状は、
 身体の弱いところ(ウイークポイント) に先ず表われます。
 
 こうして身体的な症状は、
 自分の危機を御自身に知らせ続けます。
 
 自分の身体に組み込まれている "けなげな抵抗"です。
 ソレゾレの身体的な弱点を知らせる、と同時に、
 体内の「トータルバランスの崩れ」を 《警告》 しています。


 ■ 慢性的な症状と精神の健全性(メンタルヘルス)は、
 学歴トカ、ステイタスにも全く関係のない
 
「未踏な領域」が、あるのです。
 この対応は、「適切な学習の機会」も少なく、
 あまりにも個人的な経験に任されすぎていました。

 その結果、
 個別な固定観念の延長上に捉えたり、
 経験則に縛られたり、
 反対にフィーリングに基づいたマイペースな人が
 多くなったりして、問題解決を遷延させている。
  とも言えそうです。

 そんな中でこのアヤヤさんのケースは、最終的に
 しっかりとご本人が心(精神面)の問題と自覚していた分、
 特異なケースと言えるでしょう。

 当初のご来院動機の主訴は、産後に悪化した「慢性腰痛」。
 それが、多少治まって会話にも集中出来る環境が整う。

 これを機に、ご本人のもう1つのご来院目的であった、
 症状の「根本的な対策」として、STMをセラピーとして
 併用する事となったのです。

 「外苑前カイロ」での『体験記』として、
 アヤヤさんの協力(開示承諾)を得て、
 STM(ストレスマネージメント)併用の最近の代表的事例として、
 その展開の一端をここに情報発信をすることとなりました。

 

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 ■  ご来院までの経過と症状

 アヤヤさんの腰痛は、以前から漠然と発症した期間はあった。
 が、 妊娠前後の頃から右側の腰痛をハッキリと自覚。

 妊娠後半には、
 「切迫流産」の恐れが起こり、3ヶ月の入院。

 やがて、女児を無事にご出産。
 産後、
 右腰の足の付け根(大転子部)から膝にかけて痛みが顕著に。
 対応には、苦慮されていた。

   
お産を控えた妊産婦の母体は、
出産時の負担を軽減させるため、

 "リラクシン"という物質を出し筋肉を弛緩させようとする。
ところが、
何らかの問題で出産後いつまでも関節や筋肉が弛みっぱなしとなることがある。

 これによって、
 骨格構造は不安定となり本来の関節ユニットに
 過剰な負荷がかかってしまう。

 カイロプラクターとしては、 
  この時期の経産婦者の腰痛患者さんには、
 プロとしての一般常識的な注意事項として、
 これらのバランスの調整も大切な配慮となってきます。

 アヤヤさんは、以前からささやかれていた、
 俗に言う
「産後のヒダチが悪い」ケースと言えるでしょう。

 ■ ご来院までの経緯
 アメリカで学ばれたカイロ(新宿・五反田)や
 中国整体などでの治療体験があった。

 整形外科は、近所の行きやすいところを含め、3カ所。
 五反田の有名な病院でもレントゲンを撮った。
 
 
「特に骨には問題ない」
 「気になるのならMRIを撮りますが、多分何もないでしょう」
 そんな感じであった。

 その場合は、
 「この痛みに関してはどうなるでしょう」と伺った。
 「手術をするのでなければ、
 痛みは我慢してもらうしかないでしょう」。

 納得したような、訳の分らない説明だった、そうです。

 結局、
 これからの育児に追われることを考えると、
 このままではイケナイ。
 「何とかしなければ」と、
 必死になって治療にすがるコトになっていった。
 結果的には、
 納得した結果が得られず、
 まさに
「ドクターショッピング」となりつつ状況にありました。

 ■ カイロ的検査、
 痛みの原因は、
 1)第1は、
右仙腸関節の機能不全症、その前提として
 2)骨盤は、右側の後下方位(当然重心線は不安定)
 3)軽微だが、側ワン症
 が、確認されました。 

 腰痛の直接的な痛みの原因は、
 1)の仙腸関節の機能障害(ディスファンクション)
    と判明しました。


 この仙腸関節の機能障害は、レントゲン判断だけでは、
 いくらスポーツ専門の名医でも難しい。
 
 関節の機能性(働き)が問われている場合は、
 脱臼や骨折・悪性腫瘍などのスクリーニングにはなりますが、
 画像診断で実態を捉えることは、馴染まないからです。

 関節には、必ず遊び(スラッグ)があります。
 その関節独自の可動性は、個々に生理的範囲があります。
 
 その範囲以内での動き過ぎや、反対に動きの固定化は、
 ぎくしゃくしていても通常の80〜90%位の動きは
   可能なのです。

 ですから、
 臨床家でも、直接その関節を正しく動かす知識と訓練が
  ないと、全く見過ごされていることが意外と多いのです。

 ■ 仙腸関節
 骨盤の構造上で後方を支える中心は、
 腰骨の土台となっている逆三角形の仙骨。
 左右から腸骨がせり出して二面の関節を成し、
 前方は恥骨結合となって"骨盤帯"を形成しています。

 この仙腸関節の動きは、 3〜5度くらいと意外と少ない。
 歩行や走る動作時などを円滑にしています。
 また、
 駅のホームなどで無意識に立っている時は、
 どちらかの足に体重がかかります。
 この無意識的な「ヤスメ!」状態の姿勢の時、
 体重の掛かっている側の骨盤は、後方下方に回転します。
 そして、この関節の遊びに影響を与えてしまうのです。

 その状態が続くと、この関節は、
 「身体の癖」となり本人にも気づかない状況が定着してします。
 これは、身体にも脳にもしっかりと刻み込まれ、
 やがては慢性化していきます。
 
 ■ 学会議論
 仙腸関節は、整形外科学会でも、長い間「動かない関節」
 として扱われてた経緯があります。

 アメリカのカイロドクター(全て専門の単科系大学卒)は、
 州により法律の違いはあるものの、
 レントゲン撮影が許されています。

 そこで、カイロドクター(DC)の動態撮影の結果、
 仙腸関節の可動性が証明されました。
 カイロの正当性を一躍クローズアップさせた発見として、
 アメリカでのカイロの一般的認知に貢献した出来事でした。

 【情報提供】
 整形外科の先生で、「レントゲンでは問題ない」
 まではイイのですが、
 「仙腸関節は動かない」などの説明をなさるトコロは、
 (特にアスリートさんは)敬遠されるのも一法と存じます(笑い)。

 このアヤヤさんのケースの場合は、
 適切な姿位で、左右の可動域を正確にチェックすること。
 キット患者さんご本人にもハッキリと、
 この痛みの原因が何であるかを体感されることでしょう。

 ■ メンタルヘルス(MH)
 当初のフラストレーションは、
 両親(母)からの「一方的な電話が入る」ことが懸案でした。が、
 やがて、 自分自身の問題(受け止め方:認知の仕方)として、
 「母との確執が問題ではない」事にも気づいた。
 と言ってきました。
 
 腰痛軽減の兆しと、このMHでの気づきとが同時
 大いに興味がそそられた。そうです。

 ■ ストレスの背景
 絶えずイライラの無意識ながら心から沸き起こる
 この「メッセージ」の正体は、
 一体どこから・どうやって、送られてくるのでしょう。
 そして、
 この不毛に費やされていた膨大なエネルギーの行く末。
 
 意のままにならない思いは、当然"不安や怒り"となる。

 それでも想い通りにはならない。そんなイライラに、
  自己像は耐えられない。
 自責の念も入り交じり→自己嫌悪を 経てやがて自己を憐れみ 
  "落ち込み"へかわる。不毛でその底なしに消耗される
  「負のエネルギー」となる。 

 アヤヤさんは、早期にこのエネルギーの方向性を
 セルフコントロール(自己管理)するコツを掴んだことで、
 暴走状態からの悪循環を収拾できたとも言えそうです。

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STM併用者は、
 原則的に感想宿題を メールでフィードバック(fb )を頂いています。
 初回から14回目までの抜粋をプライバシーに配慮し、
 ご本人のご協力(承諾)を得て経時的に掲載いたしました。

〜以下はFB(STM併用の治療後のフィードバック)です〜

◆以下( ↓)のこのFB項目(心の変化)が、ここでの重要 ポイントです。
 
 
■■ 初回5.29、治療後のFB(フィードバック)1

 土曜日はありがとうございました。 フィードバックレポートです

 【半日経ったときの状態】
 予告されていたように、
  今までの神経の緊張が一気に緩んだような疲れが、
 ドッとでたようです。 急な眠気が起こりました。
 左ひざの痛みは、少々強くなりました。

 【翌日の状態】
 左ひざの痛みは軽くなりました。 
  右足付け根の痛みはまだ残っています。
 来院時を100とすると、70〜80の痛みがありますが、
 体調は良好(寝つきが良くなった、便秘が改善した、等)です。

 【原因の説明・治療方針の理解度】
 あらかじめHPを見て参りましたが、診察後に改めて見ると、
 内容がより一層理解できます。 頭で理解するというよりは、
 経験的に理解が深まったのだと思います。
 『百聞は一見に如かず!』ですね。

 【今後注意しようと思うこと&具体的な対策と実行の決意度】
 先生に言われたとおり、右手を意識的によく動かすこと。
 既に実行しています。 また、
 治るためなら、何でも試してみたいと
  思っています。 できるだけのことをしたいと思っていますので、
 ご指導のほどよろしくお願いします。

 
■■ FB2(6.8)

 【半日〜翌日の状態】
 右足付け根の痛みは、
 来院前を10とすると1〜2くらいまでになりました。
 とても楽に歩くことができました。
  左ひざの痛みも出ませんでした。
 …しかし、
 4日目の現在は、また右足の付け根に痛みが出ています。
 気をつけてはおりますが、
 普段の生活のなかで悪い癖が出てしまうのだと思います。

 右手を意識的に動かしダウンした左脳に刺激を与えています。
 「ちょうだいのポーズ」で胸を開くように
  姿勢全体の配慮をしています。
 など、気が付いたときに実行しています。
 
 また次の診察のときに、その成果がでていると良いのですが…  
 チェックしていただくのが楽しみです。

 先生に教えていただいた、 『新・赤ちゃん学』の本を求めました。 
 まだ全部は読んでいませんが、とても興味深い内容です。
 夫も興味を示し始めたので、ぜひ一緒に読んでもらいたい
  と思っています。

 
■■ FB3(JUN13)STM併用の正式な要請

 【半日〜翌日の状態】
 痛みはかなり軽減されています。
 訪院初回を10とすると2−3くらいに改善されています。
 ただ、朝の寝起きの痛さは、以前通りあります。
 仰向けに寝ると痛いので、 横向きになって寝ることが、ここ1ヶ月
  らい癖になっているのですが、このままでいいのでしょうか?
 やはり仰向けで、骨盤にゆがみが生じないような姿勢で寝ることが
 望ましいのでしょうか。

 ☆HP内の『チャンプへの道』を拝読いたしました☆
 父親として、というより一人の人間として、
 ま正面から息子さんと向き合っている姿には、感動しました。
 肉体と精神が不可分なものであること、どちらかに偏らず、
 共に理解を深めた上での鍛えていくことで、
 より高い目標に双方が到達できるんだろうな、と思いました。

 ● 産後・子育てウツを告白
 私は、娘を生んだ瞬間、大きな感動に包まれました。が、
 その後は、大変なウツ状態に陥ってしまいました。


 「ホルモンバランスの影響だ」と 産科の先生には言われました が、 それだけではない、と思っていました。

原因は、何となく自分なりに分かっています。私は「自分の両親が好きでない」  のです。

 だから、
@ 自分がどんな親になるのかとても不  なのです。表面上は問題なく見える私と両親との親子関係ですが、

私には「埋められない大きな溝」があるのです。できれば、 この思っていることを両親に打ち明けたいのですが、多分否定されるだけなのでできません。
私の両親は、 自分たちを「完璧な親」だと思っているからです。 

Aこれから老いて行く親との接し方にも嫌悪感があり悩んでいます。 私は、今まで通り「自分の本心を押し殺したまま、"優しくし良い子"」として 接し続けなくてはならないと思うと、 とても気が重いのです。心と体がバラバラな状態です。

腰の調子も良くなりかかってきましたので、「ストレスマネージメント」も   本格的に教えていただきたいのですが、よろしくお願いします。

 
■■ FB4(6.19)

 先週は、ありがとうございました。
 体調と心境を共にFBさせていただきます。

 STMのお話の要点を自分なりにまとめました。
 
●「ピンチをチャンス」と捉え、プロセス重視に移行。

 
●完璧でなければイケナイという思い込みは、かえって非効率。

 
●自分にとっては、どんな状態が幸せなのかを考える。

  …以上のことを、自分の今の悩みに照らし合わせて考えました。

 【半日〜翌日の状態】
先生からの情報を書き出して、自分の心を整理しようとしました。  が、なかなか気持ちの切り替えが出来ず (いままでの拘りが捨てられず) に混乱していました。
 
体の方は、右足の付け根と右ひざの関節が凄く痛くなり関節炎の症状。 こわばり、熱を帯びているようになってしまい 一時は歩くのも辛く なりました。

体と心が関係していることもうっすらと感じています。

【2日〜現在の状態】
落ち着いて来ましたのでよく考えてみました。
両親は、本心では私の幸せを願ってくれているのだろうに、
私は、してもらえなかったことばかりに固執。
そんな自分が情けなくなってきました。

私は大変に恵まれた環境にいることに気がついたのです。
満たされな かった思いも、すべてを財産として生かせるかどうかは、
これからの私次第なのだろうな…と今は考えられる心境になっています。

相変わらず右足の付け根は少し痛いのですが、ひざの関節の痛み   徐々に消え、今は普通に歩けるようになっています。寝不足ですが、体調はすこぶる良好です。

STM以前は
 
出口の無いような 状態でしたが、やっと明るいところに出られたように 思います。 子供がより愛しく感じられ、今の生活をもっと大切にしていきたいと思えるようになりました。

   『幸せを育む素敵な人間関係』 も読み終えました。

 
■■ FB5( 6.26)

 遅くなりましたが、体調と心境のFBをさせていただきます。

 新しく理解できたこと。
 
●なりたい(幸せな)自分のイメージを明確にすること。

 
●いままでのネガティブな条件反射を、
  
良い方向に替える具体的なアイディアを考える。

 (もっと他にも話をしてくださっているとは思いますが、
  ここまでしか理解できていません…スミマセン)

 【半日〜翌日の状態】
 膝の痛みはなくなりました。右の仙腸関節痛は、残っています。
 仰向けになると痛みが出ます。 寝起きは動きがとれませんが、
 しばらくすると動けるようになります。

 いままで過去のことに思いを廻らして、
 嫌な思いを再現したり、余計な心配をしていたエネルギーを、
 もっと生産的なことに回したら、どんなに成果が上がるか?!

 発想を転換してみたら、それだけで楽しくなってしまいますね。
 本当に1回のSTMが
 300万円(あるいはそれ以上)の価値があると思います。

 今回の
 ●なりたい(幸せな)自分のイメージを明確にすること

 ●いままでのネガティブな条件反射を、良い物に替える努力
 というのは、これからずっと、コツコツと毎日少しずつ
 積み重ねていく必要があることですよね。
 
 わかったからといって、すぐに何かが激変するような
 ことではない …当たり前のことですが、それに気がついた今は、
 「さて、どうしようか…?」と立ち止まっています。

 体についた変な姿勢のクセと同じように、
 心のクセも治すのにも 多少時間がかかりそうですね。
 「自分を変えたい!」という思いは強く持っています。

 
■■ FB6(7.4)

 【半日〜翌日の状態】
 当日は夕方から急に心地良い疲れが出て眠くなりました。
 腰の痛みは徐々に軽くなってきています。
 歩くときに少しひっかかるような痛みがあります。(右足)

 両親に抱いていた"嫌な気持ち"は不思議なくらい。
 全くなくなってしまいました。 会っても
 以前のようにストレスを感じることも無くなりました。
 今後は関係を良くしていきたい、
 できれば親孝行したい、と思っています。

 甘えた考えでいた自分が恥ずかしいです。
 あのままの自分でいたら、
 きっと先々に 大きな悔いを残していたに違いありません。
 
 先生からのタイムリーなアドバイス情報に大変感謝しています。

 最初は「腰痛を治したい」と思っていただけでしたが、
 先生の言葉がまさに「ツボ」に入ることが多く、
 不思議で仕方ありません。 ちょと耳にはイタイ感じもありますが、
 かなり快く心に残っています。 ありがとうございました。

 
■■  FB7(7.10)

 FBさせていただきます。

 【半日〜翌日の状態】
 夕方からどっと疲れが出たような爽やかさと共に 
  急に眠くなりました。腰の痛みは軽減されていますが、 
   仰向けに寝ると痛みがあります。
 また、歩くときに引っかかるような感じがします。

 両親との関係
 以前よりも楽に話しができるようになりました。 
  子育てに関しても、今までは私も意固地になっていて、
  母に頼らないようにしてきました。
  が、助けが必要なときには、
  今まで以上に気軽にお願いできる状態に
  改善出来ています。母も私から頼られると嬉しいようです。

 また家族内で何か問題が起きそうになったら、自分の要求や
  言い分の   「伝え方」をヨク考えながら話をしようと思っています。

 …でも、相手を批判or否定せずに、相手と違う意見をいうことは、 
  今の段階では 難しい感じがしています。
 
 今までは、その場だけ適当に調子を合わせて誤魔化し、
 逃げるのが常套手段となっていたのです。

 もっと前向きな対処をするにはどうしたら良いのでしょうか?
 次回のテーマとしてお願い致します。

 
●いつでも今「なりたい自分になる」途中経過と考えることで、
   前向きになれています。


 
●どうしたら自分は幸せなのか、「思考と行為」を同時に考える。

 STM後、この二つを常に意識して過ごしています。
 すると、
 いままで気にしていた事が、
 取るに足りない小さなことに感じてきました。

 いままで自己啓発や心理学などの本を読み、

  いろいろ試してきました。が、
 ここまで長い期間(といっても三週間ですが)
  前向きな状態をキープで
  きていることが嬉しく思います。 ありがとうございます。

 
■■  FB8(Jul24)

 【半日〜翌日の状態】
 歩くときに感じていたひっかかるような痛み(右足)は、
  ほとんど感じなく なりました。
  痛みを意識せずに歩けることが嬉しいです。 
   寝たときの痛みは相変わらずです。
  起き上がって暫くすると普通に戻ります。

 座るときや授乳時には、
 アンバランスな格好にならないように意識して過ごしています。

 ストレスマネジメントで更にわかったこと
 
◎つねになりたい自分のイメージを確認、しかも“更新する”こと。

 ◎周りに理想とする人を探して、
  問題が生じた時「その人ならどう対処するか」を想像してみる。

 ◎自分と親との関係で体験したことを「happyノート」として記す。
  将来子供の役に立つ、実戦の記録として
  (私からの我が子への「プレゼント作り」と思うと楽しい)。

 ◎私は、もしかしたら「我が強い?」のか。
  自分の思い込みに執着しすぎて損してきたのかもしれない。

 ◎ 母が私に意地悪な態度をとる理由が理解できた=
  自分の「愛と所属」の願望がみたされていないとき=
  私も我が子に対して そうなる(ヒステリック)可能性がある。

 ◎腰が痛くなったことがキッカケで
  自分の内面を振り返ることが出来ている。

 
 「全てが自分の今後のため(幸せ作り)に向けて
 起こっている感覚」も何となく理解できています。
 腰痛にも感謝…です。

 その後、
 「ユミ(長女)ノート」に書きたいことも、次々に出てきました。
 この感覚をわすれないようにメモしています。

 自分なりのテーマを発掘し、それを一つ一つ解決していく課程。
 それ自体の充実感が、"私なりの幸せ" ってことに繋がって
 いく  のでしょうね。

 
■■  FB12(9.6) 

 おかげさまで腰の痛みがなくなってしまったので、
 なかなかそちら へお伺いできないアヤヤでーす。
 
 (主人の出張が増え 土曜日に留守番してもらえない
 のも理由ですが^^;)

 前回のSTMのときに頂いた情報を整理しました。
 ☆「もう一人の幸せを考える自分(アヤヤ-ダッシュちゃん)」
  との良好な関係を強化する。

 ☆ 「感謝の達人になる」・・・を、日々実践。
   そうしていましたら、体調、気分ともに絶好調の毎日です。

 先生には本当〜〜に感謝しています。
 もう、
 なんと言って表現したらいいかわからないくらいです。
 先生は超能力者ではないかと思いますが、違いますか?

 治療10回目が終わったときに、
 まだ目覚めの時の痛みはシツコクあって、
 「ここでだめなら、これからも腰痛持ちとして
 生きていくしかないな ぁ」
 との諦めもありました。
 しかも、
 STMも受けて頭では理解しているのに、効果が
  すぐにでない自分(=)「駄目な自分」を責めるところがあり、
 毎日が結構つらいウツウツ感もありました。

 でも、
 こうして自分を責めて鬱々していたのが、 
  昨日までの「私の心の癖」。
 幸せになるためには、していないで、このままでは解決しない
 ことが理解できています。

 不快な感じが、
 勝手にわき起こることは仕方のない生理現象としても、
 その後の自分の時間を、不快な状態で過ごすのか、
 又は、
 その不快な時間を最小限に食い止めるのかが、
 新しい自分自身の課題でしたよね。

  伺った
 「落ち込んだ時は、オーブンの掃除(西洋のことわざ)」
  思い出し、ヒントとしてみました。

 落ち込みそうな時は、意識して好きな何かに集中すること
 に切り替えてみました。

 編み物、英会話と英単語の勉強・・・
 編み物では子供のベストが出来上がり、
 英語は今まで知らなかった単語をひとつずつ覚えていく。
 
 今まで自分では管理しきれずにいた無益な時間だった。
 今は、それを有意義に過ごせているな。という気分。
 「昨日より成長できている自分に満足できそう!

 STMのなかで先生が仰っていた事を理解できたのだ
 と思います。 頭ではなく、からだ全身で。

 それからも、日々の雑事に追われ忙しく過ごしていますが
 体調も良く、気がつけば長い間気になっていた
  腰痛のことを 忘れている自分になっていました。

 以前、「腰痛になったことにも感謝する」と
 先生から聞いた時も、頭では分かったような感じでしたが、
 本心では「そこまでできるかな」という気持ちがありました。
 今はその意味が、わかります。

 毎日、目が覚めた時から“幸せ”を感じることが
  できています。気分は、中高生のころの自分に
  戻っています。 多分私は
 その頃から「自分と真剣に向き合うことをやめていた
  のかも知れないなぁ!」なんて思ってます。

 多くのきっかけ情報を絶妙なタイミングで与えてくださった。
 
 偉大な先生に感謝を伝えなくては!と思いつつ、
 FBが遅くなって しまってすみません。

 腰痛が気にならない、とは言っても、 
  まだ痛みが出るときがありますが、
 身体としては、それなりの理由があって当然なこと、
  と受け止めて居ます。

 痛みがあってはいけないと思うのは、
 「100%の完全主義者の発想」なのですよね。
 この感じ方(思考-行動パターン)も、 
  自分を惨めにさせていた「心の癖」。
 
 これも、 今までの自分を追いつめた結果として
 「落ち込ませ続けていた元凶」でしたよね。

 症状や痛みを自己管理(セルフコントロール)と
  いう意味が、大分 分ってきました。

 「病は気から」は、一般論です。
 落ち込んでいる時の本人には、慰めにもなりません。 
 
 却って大プレッシャーで、惨めとなってしまいます。
 この言葉は、さらなる強迫以外の何物でもありません。

 具体的に、何を、何処を、どの様にするか
 その適切な情報だけが、
  泥沼から這い出したい私が求めていたモノでした。

 今の感覚って、多分息子さんが、
  「ボクシングでドンドン強くなっている感じって、多分 
  この延長線上の感覚だろ ーな!」 なんて、
  すごい親近感でパアーッと 分る感じです。

 苦しくなくて何かがぐんぐん見えてきている。
 そんな、充実した時間が増えてきている感じなのです。

 
■■  FB14(11.27)

 先日はお世話になりました。

 新しい情報内容の整理

 ●【宿題】1年の総決算として12月中に
 今年の感想を「漢字一字」を選び出す。
 この一年の“けじめ”として、またその反省を込めて、
 来年の期待を込めた「漢字一字」を選ぶ。さらに、
  それを熟語にして10個位のイメージを膨らませておく。

 ●『アヤヤ-ダッシュちゃん』のことを勘違いしていた。
 ダッシュちゃんとは、自分を脅かす存在ではなく、
 いつも絶対的な味方になる存在。今の自分のやっていること(
  思考と行為)が、自分の“幸せ作り” に貢献しているのか、
 それともそうでないのか、
 ただそれだけを黙ってチェックしてくれるもう一人の自分。

 ●
時には休むことも大切だということ。
 「いつも何かしていないと気が済まない」
 そんな罪悪感(脅迫感)が、実際ありました。

 そして・・・一番の気づきは 「あー、私ってSTMが何なのかを、
 何にも分かっていなかったん だなぁ」という
 新鮮な驚きに気づいて驚いています。

 今までの自分の知識だけで何とかしようとする我の強さ。
 「何とかしたい」と訴える反面で、人の話は、聞いているようでも
 肝心なところは自分なりの解釈からは一歩も出ていない。
 
 ですから、辛かったのも当然でしょう。
 しかも完璧でなくてはいけないと思い込んでいたのですから。

 「針の穴から大海を覗きその範囲でもがいていた」。
 他人を攻め、自分をも責めまくる。
 そんな窮屈で卑屈、融通の利かない自分。
 これって、苦しくなってしまうのも当たり前ですよね。
 何だか自分でも可笑しくなって笑ってしまいました。
 「ハッハハハ〜ッ」でーす。
 でも、こんな自分でも、今なら「大好き」とハッキリ言えます。

 腰の状態
 二日間は仙腸関節の右側(治療しているところ)が
 ズキズキと疼く痛みでししたが、その後は(ちょっと痛いときも
  ありますけれど)快適に 生活できています。
  坐骨神経痛も出ていません。
 本当にありがとうございます。

 最近は、STMの面白さとその深さの淵に立っている。
  そんな実感を楽しんでいます。

 慢性的なこの腰痛が、精神衛生面と関係ってた。
 なーんて!。私は、 そんな類のことは全く関係ない
  "全くの他人事"と思っていました  が、
   本当に納得できる不思議な体験が続いています。

 
「慢性症状の、原因の原因究明」って、
 まさしく「これっ、これって!!」 って感じです。

 この納得出来る感覚が、すごーく 新鮮!。

 一方的な自分の世界を専門家に求めて、原因が外にあると
   考えてしまう。専門家すら自分の想い通りにさせようと求め
   続けていた 「ドクターショッピング」。

 その終わりのない悪循環の不快さからも、解放されそうです。
 
 今後も末永く、この新しい考え方(選択理論心理学)を
 身に付けていきたい。 と本気で思っています。

 カイロの習熟だけでも大変なのに、
 MH分野にも造形が深く、この併用は、私には
  本当に有り難く思います。

 ではまた 電話で次回の予約させていただきます。
 よろしくおねがいします。

◆以上( ↑)のこのFB項目(心の変化)が、ここでの重要ポイントです。


 ■ 精神衛生面での合理性
 相手を自分の思い通りに変えようとする誘惑は、
 理論的には絶対に不可能な迷路に陥ります。
 
 不可能なこと(不合理)にエネルギーを費やし続けると、
 やがて相手や自分に向けての怒りとなります。
 
 さらに続行することは、 思い通りに行かない自分自身を
  責め、自分を惨めにさせるだけでしょう。
 自暴自棄となり、悪循環の輪(ビシャスサイクル)を
  固く形作るだけです。

 こうして、理論的にも不可能な事を、ご自身と
 身近な大切な人に行い続けることは、
 
 あなたの精神衛生面ではストレスの増加に貢献?
  それとも解消に貢献?
  どちらでしょうか。

 その時、潜在的な能力や免疫学的なパワーは、上がる、
  のでしょうか。それとも下がるのでしょうか。
 
 その時、もしも持病があったとしたのなら、
   発病率(再発率)は、どうなりそうですか。

 やる/やらない。 もっと怒りや落ち込みに浸っていたい/
 もうそろそろ切替えたい。 そのどちらにするのかも、
 全くのあなたの自由意志に任されているのです。

 「人生ソレゾレ」と、
 他の方法を支持されようとも、それも全てあなた次第です。
 しかし、
 開き直っても「外的コントロール」を再び繰り返すのは、
 お互いの「心の距離」は離れるばかり、破壊が待つのみ。
 ジャスト ストップ!あるのみです。

 ■ カウンセラーが出来る事は、只一つ。
 なりたい人生の方向性を明確にし、実践を妨げる問題点
 (背景に潜むこだわり)の整理や総合的な方向性を維持し、
  その解決に至るまでの〔情報提供〕だけなのです。

 幸せになりたい/なりたくない、などの最終決断は、
 全くのあなたが選ぶ事柄です。
 
 今起こっているいることは、全てが「ご自分の選択の結果」です。
 あなたの人生に役立つことなら推進し、不要なら止めるか
  または、他の方法を考えることも、あなたの選択となります。
  
 ただし、 対応の中心部の理解や具体的な対応は、
 人の数だけのスキルが必要になると思われます。

 今までとはチョット異なった方法で、しかも本気に
 “幸せ(心の安定)”に関心ありますのなら、

 今後もセラピー(治療)として、又はラーニング(学習)として
  メンタルヘルス として STMでのお手伝いは
  可能であり、大歓迎です。

 (このSTMは、
  求める方のみのオプションで(別料金)となっています)。


 ■ 育児中のご来院の協力者
 
 ご出産後のアヤヤさんの通院は、
 なんと言ってもパートナーのご理解と協力がない場合は
 治療継続は絶対に不可能です。

 ご主人の理解にも支えられてとってもラッキーな家族環境
  と思いました。

 妊産婦への配慮、ご出産を見守り、そして育児への積極的な
 協力支援。 これには、脱帽しました。
 
 ご主人は、若くしてIT関連の企業を立ち上げた起業家。
 多忙な日々の中を、健康管理としても来院なされていました。

 その献身的なご協力の趣旨を敬意を込めて
 ご主人に伺ったところ、
 
 ご主人のお母さまは、ご主人を出産された直後に亡くなられた、
  そうです。

 ソレゾレが、ソレゾレの人生のヒロイン。
  大きなドラマを背負っていたのです。
 
 そんな特異な原体験は、現在のご家族の幸せを築く上には、
 大きく役立っているようです。
 
 この姿勢には、 改めて感銘し、納得溜飲した次第です。

         
出生時の辛い経験からも学ばれ、めげずに活かす。

今のご家族の幸せ作りにしっかりと反映させる叡智とご努力。

この姿勢の底にあるモノが 理解され、 より親近感が増し、 さらに感服。 とても幸せな感じをプレゼントして頂きました。

 
 ■ ストレスマネージメント(STM)的な
    精神衛生(メンタルヘルス)としては、

 アヤヤさんは、ご自分で「ウツを選んでいた」 
   と言うことになります。

 「ウツなんか選ぶ訳がない。それって何か変デース!」
    
 と思われる方々の??に、『解説』で
  「外的コントロール」と共にお答えします。

 ■ この考え方は、
 「精神病という病気はない」との考え方から、
 末期的な劣悪な症状のうつや統合失調症の患者さんにも
 一切の向神経薬を投与せずカウンセリングだけで
 社会復帰させることに定評のある、
 
  「選択理論心理学」の提唱者、精神科医の
  ウィリアム・グラッサー博士の考え方や手法

  の「上質世界」「基本的欲求」「全行動」etcの考え方に
   基づいています。

 ■ アヤヤさんのケースを、   選択理論的な立場から検証し
 『詳細な解説(コメント)』を試みます。 

 ・何を奨励し、・何を控えるか、を具体的に検証し
  新しい選択肢の情報提供を行ないます。

 また、慢性疾患(偏頭痛・関節リュウマチ炎などなど)から
 自己を解放し免疫力をアップしていきたい方にも
 "上質の情報(ヒント)"となるでしょう。

 ■ここからは、ご来院者専用ですので『パスワード』を  ご用意下さい。
   ■ご来院者には、当センター発刊の"メールマガジン"
  
『外苑前カイロフォーラム(年末臨時増刊号)』で『パスワード』を送付中。
 ■ご来院者で、これを必要な方は、メールで直接ご請求下さい。

 
 
 ■ 推薦図書
 ウイリアム・グラッサー著   訳:柿谷正期(立正大学心理学部教授)

   「選択理論」・「15人が選んだ幸せの道・「結婚の謎」・「警告」 etc

   著書 多数      事務局からどうぞ!

 NPO日本リアリティセラピー協会/日本選択理論心理学会

 院長からのコメントです。
「詳細のコメント」は、表紙の「From 院長」の精神にのっとり 
 来院者の皆さんのみのコーナーとさせて頂きます。

 
 ■ 治療の申し込みは、「MAIL」覧から経過の
       箇条書きしてメールを下さい。その後に
   

             電話  03-3475-5288  へどうぞ!
 

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