NPML-Jointgallery

NPMLは花や風景写真をテーマとするメーリングリストです。ここでは,そのメンバーによる四季折々の写真を展示しています。
 

居丈高 02/2/6 by すや@広島

畑へ出て餌をついばむのに忙しいツグミは、時々立ち止まっては居丈高に辺りを睥睨します。

タシギの行水 02/2/1 by すや@広島

ほんの少し水の温んだ田んぼ、タシギは忙しげな食事を休んで行水を始めました。

すすきの丘 01/12/11 by ○@福岡

すすきの群生が秋の日差しの中で、たゆたゆと風に揺れながら、光り輝いていました。

紅葉の雲場池 01/10/25 by 的野稔夫

信州の紅葉を求めて、軽井沢を歩いてきました。軽井沢の紅葉は、まだ、始まったばかりでしたが雲場池の水面に揺れる紅葉がきれいでした。

"カラスアゲハ"(蝶)01.8. 28by はるた

朝8〜9時頃、明石川の土手に生えるヤブカラシ(ビンボウカズラ)の花に誘われるように買Jラスアゲハ狽ェ集まってきます。 真っ昼間には、買Jラスアゲハ狽ヘ、止まることを知らずに、あるきまったコースを速く飛び、巡回しているように思われます。とても、写真に納めることは、むずかしいです。 土手の両側木々があり、朝でも薄暗い感じの場所、そこにヤブカラシが生えています。好物のヤブカラシの花があっても買Jラスアゲハ狽ヘ、ジッとしていることはなく動き回っています。 朝でも薄暗い場所で、シャッタースピードをあげて、買Jラスアゲハ狽撮らねばならず、難しいでした。(少々、露出不足気味です。)買Jラスアゲハ狽見てください。

"こむらさき"(蝶)01.8. 15by はるた

ミヤマアゲハを撮った音水渓谷での狽アむらさき狽フ写真です。動きが速くて、飛んでいる姿は撮ったことがありません。地面の水を吸いに止まっている狽アむらさき狽ェきれいに青く光っているのをおさめることができました。狽アむらさき狽ヘ、動物(例えば、かえる、....)の腐敗した屍や動物(きつね、熊、....)の糞が好物です。何かの糞に群がる狽アむらさき狽フ光景を目にすることができました。美しく妖しく光る狽アむらさき狽見てください。

"ミヤマカラスアゲハ"(蝶) 01.8.4 by はるた
7月26日、音水渓谷でミヤマカラスアゲハを追いかけて、やっと撮った写真です。昨年8月5日に行ったときは、個体数が沢山あってどれを撮ろうかと思うくらいいてましたが、今年は、数が少なく、見付けるのが大変難しいでした。 ミヤマカラスアゲハは、薄暗い所を好んで早く飛び回り、止まっても警戒心が強くなかなか近寄れません。とにかく、シャッタースピードを上げて、撮影する必要があり、露出(実際には、ISOを調節しています)は、二の次です。露出不足・過多の写真ががほとんどです。ここに出した写真は、比較的うまく露出の合ったものを掲載しました。 3年目にしてやっとまずまずの写真が撮れました。

 

"カワセミ"の求愛シーン 01.7.18 by はるた
7月14日、明石の北のニュータウンに隣接する櫨谷川の人工堰近くのコンクリート台上に、2羽のカワセミを見付けました。 初めは、すずめがいると勘違いました。すずめにしたら「ちょっとちいさいなぁ」 と思いよく見るとカワセミでした。 しかも2羽いたのに驚きました。3年間、櫨谷川、明石川の川原で何度もカワセミを見て時々、写真に納めていますが、今回くらい近い場所(約12〜13m)で、しかも雌雄が、デート
を楽しむように飛び交う光景に出会ったのは、はじめてです。本当に偶然に出会った光景です。 逆光気味で余り光の加減は、よく なかったのですが、400m/mの望遠レンズ、シャッタースピードを1/1250でとにかく夢中でシャッターを押し続けました。
『 清流 』 01.7.9 by moosan
阿寒 雄阿寒太郎湖へ行く途中の渓流です。雄阿寒登山口でもあるため"ビクマ出没"の看板あり大き目の鈴を携帯して撮影して来ました(笑)

美瑛の丘 01.06.29 by moosan
一面のじゃがいも畑と初夏の入道雲の勢いに圧倒されながらシャッターをきりました。
『 光 芒 』 01.04.17 by moosan
屈斜路湖に撮影に行った時、天気が悪くなってきたのであきらめて帰ろうと思った時に偶然、雲の切れ間から光芒が射してきたので写してみました。

春の妖精(かたくり)01.04.10 by I.Uchida
満開の桜を尻目に地面に這いつくばって必死に撮りました。泥まみれになりましたが、花は傷めていませんので誤解のないように。

 

雉(きじ)との遭遇 01/4/8 by はるた
枯れ草の中を見ていると真っ赤なものを見付けました。よく見たら真ん中に黄色い目らしいものがあり、こちらをじっと見ているのに気付きました。「雉の雄」とピーンときました。もう一度、目を凝らして見ると間違いなく雉であることを確認しました。 雉は、枯れ草の中を自分から遠ざかるように身を隠しながら、ため池に下りて水を飲みに動き始めました。待つこと約30分、やっと、国鳥"雉(きじ)"の凛とした威厳のある姿を撮ることができました。

 

リュウキュウアサギマダラ(蝶) 01/3/31 by はるた
2月3日、伊丹の昆陽池へ越冬中の水鳥を撮りに行って帰りに、
伊丹市立"昆虫館"へ立ち寄りました。 真冬というのに、『リュウキュウアサギマダラ』舞っていました。大きさ約5Cm位、比較的はねをゆっくりと動かし飛翔していました。黒いはねに水色のまだら模様がきれいです。

 

居眠りゴイサギ 01/3/31 by Cat
コメント:ペンギンのコーナーで居候していました。

 

一筆啓上仕り候 01/3/23 by すや@広島
ホオジロのさえずりをこう聞きなすそうです。

 

十勝岳 01/3/15 by moosan@北海道
冬から春へ、噴煙を上げている十勝岳の写真です。

 

落雪 01/3/13 by 高橋@米沢
JRの鉄道防雪林の落雪風景です。 いつどの木から雪が落ちるかわからないので何度も通いまして良いタイミングで撮れたのは春近くなりました。

 

神代植物園にて 01/3/13 by 曽根
梅などの早春の花の写真です

 

オホーツクの流氷 01/3/11 by 的野稔夫
アムール河の彼方から流れ着いた氷。その氷の世界に驚嘆
と感動を覚えました。しかし、地球の温暖化が進むとこの
現象も地球上から消失するそうです。

 

白玉饅頭 01/2/23 by 福田
ひょっとすると野外で実際にご覧になった方がいないかもと思って…

 

"真冬の夢『オオゴマダラ』(蝶)"の舞 01/2/17 by はるた
伊丹市立"昆虫館"で真冬というのに、『オオゴマダラ』、他の熱帯地方の蝶が乱舞していました。今回は、『オオゴマダラ』を掲せます。大きさ約15Cm以上もある羽をゆっくりと動かし飛翔する姿に見とれていました。

 

雉(きじ) 01/2/14 by るい@奥日光
板東33ヶ所霊場の一つ18番札所日光山中禅寺の取材に行ったのですが、境内に遊びに来ているきじです。お寺の方に可愛がられている様子。偶然の出会いでした。標高が1200mなので山鳥はよくみかけましたが雉ははじめてです。もっと低地にいるのだとばかり思っていました。今年は雪が多いせいもあるのでしょうか?

 

松島・冬の落日 01/2/13 by 的野稔夫
昨冬、東北地方を旅したときの作品です。松尾芭蕉は、この時期どこを歩いていたのでしょうか?芭蕉が、この風景を見たとしたらどんな句を詠んだでしょう?

 

奥播州路の冬 01/2/12 by Izumi Uchida
普段は雪の少ない播州路にも少し奥に入ればこんな所もあります。

 

昭和新山 01/2/9 by 的野稔夫
この厳寒の中。もくもくと上がる噴煙は、自然破壊を繰り返す愚かな人類に対する、自然の警告と思わずにはいられませんでした。

 

極楽鳥花 01/2/8 by 曽根庸介
薬用植物園の温室に咲く花です

 

じょうびた子 01/2/7 by すや@広島

 

庭の柿を食べに来た"メジロ" 01/1/28 by はるた
昨年12月中旬の天気のよい日、"メジロ"が柿を食べに来たところを
撮りました。いつもは、"すずめ"が甘柿をつつくのですが、時々"メジロ"、"シジュウガラ"、"ヒヨドリ"、"ヤマガラ"、.....がやってきます。

 

「- ?! -」 01/1/23 by 福田
カエル・トカゲ・カマキリ・バッタなどはよく見かけるのですが・・・

 

美しい自然 01/1/19 by 吉田 卓正
厳冬の北海道の自然と涸沢の秋の新雪ですナナカマドが綺麗です

 

2001年冬 01/1/18 by Cat

 

丹頂鶴 01/1/5 by moosan

 

じょうびた雄 01/1/5 by すや@広島

 

氷の造形 00.12.23 by Izumi Uchida
冬至の寒い朝、田んぼの畦道での発見でした。

 

枯木の印璽 00/12/21 by すや@広島

 

晩秋の東大寺付近 00/12/2 by はるた
11月26日珍しく、奈良へ行きました。晩秋の秋、大勢の人が出ていました。余り風景写真撮ったことないんですが、紅葉の木々が綺麗でしたので標準レンズで撮ってみました。二月堂へブラブラ歩いていると人の途切れる静かな秋がありました。

        

晩秋の中国山地 00.11.23 by Izumi Uchida
今日くらいが20世紀最後の秋のようです。来月あたりからこの辺も雪で覆われることでしょう。

 

ヤマガラ兄弟 00/11/22 by すや@広島

 

北大銀杏並木の紅葉 00/11/9 by 澤見
北海道では今年の紅葉は少し遅れていたようで11月始めの3連休でも見事な紅葉に出会ってラッキー

 

飛翔 00/11/9 by MOOSAN
先月、白鳥が湿原近くの湖に、やってきました。もうこんな季節か...と思い、寒さを実感しましたf(^_^;後は雪が降ると”鶴”の季節になります。(まだ、早いかな.....?)

 

日暈ひがさ 00/11/4 by るい

 

秋の雲 00/11/1 by るい
昨日10/31中禅寺湖スカイラインから見た雲です。

 

平成新山(雲仙普賢岳溶岩ドーム) 00/11/1 by 的野@諫早
雲仙普賢岳は、1990年11月に噴火し、延べ1億8千万立方メ
ートルの溶岩を噴出、一部は火砕流となって麓の島原市、深江町に甚大な災害をもたらしました。10年後の普賢岳溶岩ドームの姿をご覧ください。

 

三段峡 00/10/31 by すや@広島
久しぶりに紅葉を見に出かけましたが、本格的に色づくのはまだ先のようです。悔しいので写真を撮って帰りました。

 

ヤママユガ(蛾) 00/10/14 by はるた
自然山をそのまま公園にした、近所の春日台公園の山裾で見付け
ました。緑の笹に止まっていたので、大きな枯れ葉が落ちていると
思い通り過ぎました。何か気に掛かるところがあり、戻ってもう一
度よく見ました。結果、今まで見たことがない大きな蛾でした。
10cm以上あるように思いました。本で調べると"ヤママユガ"とあ
りました。この大きな蛾が、小川の対岸に飛んで行くのを見て感激ました。羽を少し傷めているようでしたが....。

 

紅彩 00/10/12 by moosan
本命の撮影場所の紅葉は、まだ早かったようで。移動の途中で 偶然見つけた紅葉です。 何か写して帰りたいと言う執念でしょうか(笑)

 

背高泡立草 00/10/11 by すや@広島
秋を印象的に彩るのは、なにも紅葉だけではありません。

 

命の承継 00/10/11 by 的野
花を咲かせ、受粉・結実し、種を放散して「命」の承継という大役を果たした満足感に満ち溢れています。

 

つぶらな瞳の可愛子ちゃん第三弾 00/10/8 by 花村
北八ヶ岳2400m地点に生息する森の妖精、モモンガ・モモちゃ
ん。再び彼らに会うために、2646mの山越えをしなければならなかった。

 

秋渓 00/09/28 by MOOSAN
阿寒湖の滝口で撮影しました。交通量の多い橋の上でのスローシャッターに苦労しました。今年の道東の紅葉は半月遅れのようで、10月の始めでまだ、紅葉が始まっていないようです。

 

秋の薬用植物園 00/09/28 by 曽根
東京都小平市の薬用植物園に咲く秋の花たちをご紹介いたします。

 

アマイ シズク 00/09/28 by TAKUMI
今まで撮りたいと思っていたけど、撮ることの出来なかったヒガンバナ。日曜日に公園で見つけて大喜びで撮影しました。

 

夏の終わり 00/09/28 by すや@広島
クモの巣に捕らえられたセミ。次第に動かなくなり、それとともに夏が過ぎ去ったことを実感しました。

 

花蓼(ハナタデ) 00/09/26 by すや@広島
うす暗い小路に、一瞬日が差し込み、一瞬ハナタデが舞
台にあがりました。

 

"キアゲハ "(蝶) ......... うちの卒業生 00/09/25 by はるた
キアゲハが卵を産めるようにと、庭でミツバ、パセリ、山椒の木を
育てています。今年は、ミツバ、パセリが幼虫に食べられ、早々に
なくなりました。幼虫からサナギになるとき、どこかに移動して
サナギになります。サナギを時々庭で見付けますが、早朝に羽化す
るのか、羽化するところを見たことがありません。
今年最後の卒業生の羽化直後の姿を庭で見付けて、写真に収めました。綺麗な黄色が目立ちます。

 

思草(ナンバンギセル) 00/09/23 by 松田@奈良
お互いに、はにかみ屋さんの様です。

 

陽炎 00/09/20 by 伊藤
4日連続で通って出会えた福島潟の朝焼けです。

 

初秋 00/09/20 by 的野稔夫
暑かった夏も過ぎ去り、気がつくと初秋の花が顔をみせています。「コスモス」と「曼珠沙華」をご覧ください。

 

蒼空 00/09/20 by すや@広島
雲ひとつない真っ青な空。彼岸花の赤が目に染みました。

 

タンナトリカブト 00/09/20 by Keiko@博多
五葉岳の谷間を埋め尽くすタンナトリカブトです。

 

初秋の訪問者 00/09/17 by I.Uchida
かすかな初秋の風に誘われて我家の庭にかわいい蝶の訪問がありました。

 

"モンキアゲハ "(蝶) ......... シャッタースピード1/1,600の威力
2000/09/18 by はるた

神戸でよく見ることのできる蝶ですが、いつ休むのか?止まったと
ころを見たことがありません。日中は、とにかく上下・左右と速い動きで飛び回っています。何度となくシャッターチャンスを逃がし、シャッターを切ってもその姿をクリヤーな状態で納めることが出来ませんでした。今回は、シャッタースピードを1/1600に上げてやっと初めてこの蝶の姿を止めて撮ることができました。

 

噴煙をあげる九重・星生山 2000/09/09 by 的野
噴火が続く日本の火山。雲仙・普賢岳、北海道・有珠山、三宅島・雄山、「九重連山の星生山」をアップロードします。

 

秋の色 2000/09/07 by 伊藤
山形方面からの帰りにいつも狙っていた場所です。今夕、月山の帰りに撮ることができました。

 

森の妖精 2000/09/05 by すずき@埼玉
森の妖精・・そんな言葉が似合う花です。薄暗いやぶの中にひっそりと青白い花を咲かせていました。

 

アオスジアゲハ(蝶) 2000/09/4 by はるた
アオスジアゲハ、動きが速く、なかなか止まりませんが、たま
たまヤブガラシの花(実?)に熱中しているところを撮ってみまし
た。余り珍しい蝶ではありませんが..........。美しい青色がよく出ていると思います。

 

ルリタテハ(蝶)  2000/08/25 by はるた
このルリタテハ明るいところでよく見かけるのですが、何せ動きが速く、なかなか止まらない、止まっても短時間なのでよい写真を撮ることが出来ません。ところが、いつものようにルリタテハを見付け、どこかに止まらないか?と半分諦め気味に目で追っていましたが、何を思ったのか、事があろうに私の右足に止まったので驚きです。露出も、シャッタースピードも関係なく、シャッターを数秒間、夢中で切りました。マクロレンズを着けていたの、余りに近すぎて全体像としては、いまいちで少々露出過多?気味。

 

サギ草 2000/08/21 by I.Uchida
毎年この時期に撮影に行っていますがなかなか違う視点で捕らえることが できません。

 

盛夏大山三景 2000/08/20 by I.Uchida
真夏の大山で見つけた景色です。(7月下旬撮影)

 

ブナ林 2000/08/16 by 伊藤
少雨のせいかブナの葉も元気がなさそうでした。

 

コムラサキ(蝶) 2000/08/10 by はるた
コムラサキの綺麗な輝く青の羽が忘れられず、再度、コムラサキを探しに  行きました。撮影に再挑戦しました。露出は、まずまずですよい色がで  ましたが、実際の蝶の色は、もっと美しいです。日の当たる場所よりも、  日陰にいる蝶の方が、青い羽色が鮮やかに輝くようですが、日陰の写真は、  やはり露出不足気味でした。

 

ミヤマアゲハ(蝶) 2000/08/14 by はるた
1年前からこのカラスアゲハに魅せられて何枚も写真を撮ってきま
したが、暗いところが好きな蝶であること、動きが速いこと、自分
の撮影技術が拙いことで、殆ど全て露出不足で黒地に青・緑色に輝
き赤色の斑点が特徴ですが、なかなか赤色の斑点が出ませんでした。今回は、ISO800のフィルムを使い、露出優先に出来るだけシャッタースピードを上げてやっとまずまずの色がでました。しかし、実物の蝶は、もっと美しいです。

 

ミレニアムの月蝕 2000/08/05 by るい

 

絣姿の乙女 2000/08/04 by 福田
この娘に会うたび、心がときめきます。

 

羽休め 2000/08/03 by すや
猛暑、流石の蜻蛉もバテ気味のようで…。

 

コムラサキ♂ 2000/07/30 by はるた
兵庫県音水渓谷で、"コムラサキ ♂"(蝶)を偶然見付けて夢中でシャッターを切りましたが、蝶の動きが速く写真のほとんどが露出不足ですが......。珍しいのではないかと思いアップしました。

 

夏の笑顔 2000/07/27 by ○
太陽にむかって笑っているように咲いてました背景に青い空、入道雲がほしかった(^^;

 

町内の夕焼け 2000/07/27 by 伊藤
久しぶりに見た迫力ある夕焼けです。

 

紅しじみ 2000/07/26 by すや
紫苑にとまった紅しじみ。上向きの鼻とくるりと巻いた口がチャームポイントです。

 

盛夏、雲三景 2000/07/25 by I.Uchida
猛暑の中、涼を求めて大山にいきました。そして印象的な雲に出会いました。

NPML Toppageへ